プランナー探しから始める結婚式、「Cinderella Plan」を11月22日、いい夫婦の日にβ版をリリース!
〜好きなプランナーに直接相談!「どこで」ではなく、「誰と作る」から始めるウェディングサービス〜
株式会社フォトモ(本社:東京都世田谷区、代表取締役:須沢友裕、以下 フォトモ)は、2018年11月22日(木)、花嫁とプランナーのマッチングサービス「Cinderella Plan」をリリースいたしました。花嫁はサイトに掲載されているプランナーのレポートやインタビューを見て"LINE"で直接相談ができ、これらは全て無料で利用できます。
【URL】https://cinderella-plan.jp/
【URL】https://cinderella-plan.jp/
◆ Cinderella Plan とは
「Cinderella Plan」は、花嫁とプランナーのマッチングサービスです。
プランナーは過去にプロデュースした、ウェディングの情報やインタビューを掲載していきます。
プレ花嫁はそれらを見て、自分達がやりたい結婚式のイメージと近く、信頼できそうなプランナーに直接 "LINE" で連絡することができます。
◆Cinderella Plan 3つの特徴
1.「どこで」ではない、「だれと」から始まる!
ブライダルフェアを通じて、「どこで」あげようかではなく、
プランナーをまず知ってもらい、「誰に」お願いしようか。
そこから考えるサービスです。
プランナーを知るために、プランナーには過去のプロデュースレポートや、
インタビューを掲載いただき、どんな結婚式が得意なのか、
どういう考えで結婚式をプロデュースしているのか等
「人」によりそった情報を掲載していきます。
2. LINEで直接コンタクト
サービスの中のメッセンジャーサービスや、メールではなく、
気に入ったプランナーとは最初から「LINE」で直接コンタクトを取れます。
このような気軽さから、フランクに自分達らしい結婚式の要望を叶えていけたらと思います。
3. 運営側ともLINEでコンタクトできるから不安の解消
こんなこと直接プランナーに聞いてもいいのかな?
と思うときは、まずCinderella Planの運営側に、これもLINEでコンタクト可能です。
何事も初めてな結婚式の不安を経験豊富な運営側からもサポートして解消していきます。
◆ もっと、自由に、大切にしたかった ~背景~
開発者が友人の結婚式や式場探しを通じて、心の底から思ったことが3つありました。
・コモディティ化していて、「ふたりらしさ」が感じられない
まず、結婚式や2次会に参列の経験から。
それなりの数を見てきましたが、明確に覚えている会は数えられるほどでした。
テンプレートに則った進行、美味しい料理、何度か見た演出、余興。
もっとふたりらしさを、思い出になる結婚式をあげて欲しいと思いました。
・instagramの存在
プレ花嫁達は今、こぞってinstagramを駆使し、結婚式のイメージの落とし込みやドレスの探し、さらにはアイテムのレンタルまで行う方もいます。
また、身近な事例ではヘアサロンに行くときに、店舗ではなく、instagramで美容師を検索してスタイリストを指名してサロンに行きます。
数千円のことでさえ、人を指名して行くのに、その数千倍の費用がかかる結婚式は、なぜ場所からなんだろうかと思いました。
・AI コンシェルジュ時代
最近若者の中で、スマートコンシェルジュが案内をしてくれるサービスが流行しています。
例えば、飲食店であれば、「ぺこったー」https://pecotter.jp
これは場所や予算を伝えると、要望に沿ったお店を提案から予約までしてくれます。
また、旅行であれば「ズボラ旅」https://www.cocolocala.jp/lp/zubora
これは旅に行きたいと伝えるとコンシェルジュと相談しながら行き先を決め、ホテルやレストランの予約までしてくれます。
このように、要望はあるけれど忙しかったり、知識もそんなにない方のために、プランナーが新郎新婦の味方となってくれるサービスがあればと感じました。
このような背景からCinderella Planは生まれました。(本当はもっとあるけどそれはまた追々、、)
リリースしたばかりのB版ですが、これからもっとコンテンツを増やし、
プランナーの皆様と協力し、成長していけたらと思います。
【URL】https://cinderella-plan.jp/
【会社概要】
社名:株式会社フォトモ
URL:https://photomo.jp/
設立:2017年7月7日
代表取締役:須沢 友裕
事業内容:ブライダル事業
webサービス運営
写真及びビデオの撮影並びに写真及び映像の加工、編集、制作及び販売
「Cinderella Plan」は、花嫁とプランナーのマッチングサービスです。
プランナーは過去にプロデュースした、ウェディングの情報やインタビューを掲載していきます。
プレ花嫁はそれらを見て、自分達がやりたい結婚式のイメージと近く、信頼できそうなプランナーに直接 "LINE" で連絡することができます。
◆Cinderella Plan 3つの特徴
1.「どこで」ではない、「だれと」から始まる!
ブライダルフェアを通じて、「どこで」あげようかではなく、
プランナーをまず知ってもらい、「誰に」お願いしようか。
そこから考えるサービスです。
プランナーを知るために、プランナーには過去のプロデュースレポートや、
インタビューを掲載いただき、どんな結婚式が得意なのか、
どういう考えで結婚式をプロデュースしているのか等
「人」によりそった情報を掲載していきます。
2. LINEで直接コンタクト
サービスの中のメッセンジャーサービスや、メールではなく、
気に入ったプランナーとは最初から「LINE」で直接コンタクトを取れます。
このような気軽さから、フランクに自分達らしい結婚式の要望を叶えていけたらと思います。
3. 運営側ともLINEでコンタクトできるから不安の解消
こんなこと直接プランナーに聞いてもいいのかな?
と思うときは、まずCinderella Planの運営側に、これもLINEでコンタクト可能です。
何事も初めてな結婚式の不安を経験豊富な運営側からもサポートして解消していきます。
◆ もっと、自由に、大切にしたかった ~背景~
開発者が友人の結婚式や式場探しを通じて、心の底から思ったことが3つありました。
・コモディティ化していて、「ふたりらしさ」が感じられない
まず、結婚式や2次会に参列の経験から。
それなりの数を見てきましたが、明確に覚えている会は数えられるほどでした。
テンプレートに則った進行、美味しい料理、何度か見た演出、余興。
もっとふたりらしさを、思い出になる結婚式をあげて欲しいと思いました。
・instagramの存在
プレ花嫁達は今、こぞってinstagramを駆使し、結婚式のイメージの落とし込みやドレスの探し、さらにはアイテムのレンタルまで行う方もいます。
また、身近な事例ではヘアサロンに行くときに、店舗ではなく、instagramで美容師を検索してスタイリストを指名してサロンに行きます。
数千円のことでさえ、人を指名して行くのに、その数千倍の費用がかかる結婚式は、なぜ場所からなんだろうかと思いました。
・AI コンシェルジュ時代
最近若者の中で、スマートコンシェルジュが案内をしてくれるサービスが流行しています。
例えば、飲食店であれば、「ぺこったー」https://pecotter.jp
これは場所や予算を伝えると、要望に沿ったお店を提案から予約までしてくれます。
また、旅行であれば「ズボラ旅」https://www.cocolocala.jp/lp/zubora
これは旅に行きたいと伝えるとコンシェルジュと相談しながら行き先を決め、ホテルやレストランの予約までしてくれます。
このように、要望はあるけれど忙しかったり、知識もそんなにない方のために、プランナーが新郎新婦の味方となってくれるサービスがあればと感じました。
このような背景からCinderella Planは生まれました。(本当はもっとあるけどそれはまた追々、、)
リリースしたばかりのB版ですが、これからもっとコンテンツを増やし、
プランナーの皆様と協力し、成長していけたらと思います。
【URL】https://cinderella-plan.jp/
【会社概要】
社名:株式会社フォトモ
URL:https://photomo.jp/
設立:2017年7月7日
代表取締役:須沢 友裕
事業内容:ブライダル事業
webサービス運営
写真及びビデオの撮影並びに写真及び映像の加工、編集、制作及び販売
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