プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

ウィズデスク株式会社
会社概要

コブラウズソリューション『Withdesk Browse(ウィズデスク ブラウズ)』を損害保険ジャパン日本興亜株式会社に提供開始

ウィズデスク株式会社

グラフテクノロジー株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:田口 湧都、以下、グラフテクノロジー)は、2020年2月26日より、損害保険ジャパン日本興亜株式会社(本社:東京都新宿区、取締役社長:西澤 敬二、以下、損保ジャパン日本興亜)に、コブラウズソリューション『Withdesk Browse(ウィズデスク ブラウズ)』を提供開始いたしました。
■ Withdesk Browse 導入の概要
 損保ジャパン日本興亜は Withdesk Browse を導入することにより、ウェブサイトの操作方法にお困りのお客さまに対して利用デバイス(PC・スマートフォン・タブレット)を問わず、即座に画面共有のサポートが提供できるようになります。なお、画面共有サポートは、マイページ、新・海外旅行保険【off!(オフ)】や時間単位型自動車保険「乗るピタ!」のサポートで先行して対応を開始し、順次拡大していく予定です。

 今回の導入にあたっては、お客さまによる事前のソフトウェアダウンロードが不要で、お客さまがセッションコードをウェブページに入力するだけで画面共有サポートが可能であることに加え、パスワードなどの機密性の高い入力項目をアドバイザーが閲覧できないように部分的にマスキングを加える設定が可能であること、画面共有の対象範囲がウェブページのみに限られるため、お客さまのデスクトップや別のタブで表⽰しているウェブページがアドバイザーに共有されないといった、お客さまのセキュリティを考慮した対応が可能になるという評価のもと、Withdesk Browse の導入を決めていただきました。

 今後も、グラフテクノロジーは、Withdesk を通じて、お客さまの抱えている問題を1秒でも早く解決に導く「攻めのカスタマーサービス」を実現するべく、更なるサービス開発に努めてまいります。

■ 損保ジャパン日本興亜について
 損保ジャパン日本興亜は、SOMPOグループの中核会社として国内損保事業を展開しています。「お客さまの安心・安全・健康に資する最高品質のサービスの提供」を実現していくため、お客さまニーズの変化をとらえ、既存事業の成⻑と新たな価値創造に向けたイノベーションを積極的に進めています。

■ Withdesk(ウィズデスク)とは
 Withdesk は、コールセンターやサポートデスクといったカスタマーサービス部門向けに最適化されたクラウド型のカスタマーサービスプラットフォームです。金融機関をはじめ、幅広い業界のカスタマーサービス部門にご導入いただいています。

■ Withdesk Browse(ウィズデスク ブラウズ)とは
 Withdesk Browse は、コブラウズ(Co-Browse)ソリューションです。コブラウズとは、オペレーターが、エンドユーザーの閲覧するウェブページをリアルタイムに確認しながら、ウェブページへの遠隔操作を含むサポートを行うための技術です。

<サービス概要>
名称:Withdesk Browse(ウィズデスク ブラウズ)
サービスURL:https://www.withdesk.com/

<会社概要>
会社名:グラフテクノロジー株式会社
所在地:東京都品川区北品川5-5-15 大崎ブライトコア 4F
代表者:田口 湧都(タグチ ユウト)
ホームページ:https://www.graph-technology.com/

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー新規登録無料

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。


種類
商品サービス
ビジネスカテゴリ
パソコンソフトウェア

会社概要

ウィズデスク株式会社RSS
URL
https://www.withdesk.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都品川区北品川五丁目5番15号 大崎ブライトコア4階
電話番号
-
代表者名
田口 湧都
上場
未上場
資本金
-
設立
2018年04月
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード