“手づかみシーフード”仕掛け人が、次に提案する“罪悪感なし&攻めた”おかゆ店『CAYUZO(カユゾー)』が池尻大橋にOPEN。
台湾や香港など元気な国のやさしい日常食を日本のカルチャーに。ライフスタイルそのものを豊かに変えていくファクトが『おかゆ』にはある。発信地は都心の小さなお店から。
キーコンセプトは、『おかゆをカルチャーに』。ジェンダーの隔たりなく全ての人が活躍できる社会で、家庭においても夫婦共働きが当たり前。忙しい毎日は海外のように朝から外食、がスタンダードな近未来。
都会的でヘルシー、毎日食べても飽きないおかゆのお店『CAYUZO(カユゾー)』が池尻大橋徒歩2分。
国道246号沿に《11月5日》オープン。
〜 気軽におかゆを食べてもらえるようCAYUZOのメニューラインナップは豊富だ。流行りのサラダカフェ同様トッピングカスタマイズが可能なので慣れてきたら自分なりの一杯を作れるのも魅力。 〜
《CAYUZO》3つの特徴、こだわり
2.自分らしい一杯をカスタムできる楽しさ。
3.定番&"攻めた"メニューで飽きのこない商品ラインナップをリーズナブルに。
脂分の少ない鶏粥や七種野菜のあんかけ粥などヘルシー感の強いモノだけでなく和の「上削花鰹×もろみ」、中華圏で馴染み深い「八角(星の形をしたスパイス)角煮×パクチー」「アラブ調味料デュカ×海老アボカド」の組み合わせなど、含有栄養素や味付けにコミットした斬新な提案もウリだ。一般的な白米より手間がかかるお粥だが、より日常的に食べてもらえるよう、価格はシンプルな白がゆ290円、フルセット(ドリンク+サラダ+一品料理+デザート)740円〜とリーズナブルな設定。
《CAYUZO》誕生の背景
多忙スケジュールの中、ロケ弁や外食で脂っこいものばかり食べていたカラダを、優しく包んでくれるその存在が嬉しかった。トッピングも豊富で、“これなら毎日のように食べられるな”当時からそう感じていた。
その後、飲食の世界に入った代表・近藤は英国パブカルチャーを全国に展開する株式会社HUBに入社。店舗運営を多く経験する中で感動文化創造ノウハウを学ぶ。HUBを退社後、有限会社アブソリュートにて『手づかみシーフード』という言葉を生み出し、エンターテイメントカルチャーをハワイから日本に上陸させた。
食の安全や健康への意識が高まる昨今、毎日食べられて「罪悪感」の少ないものを欲することはとても自然だ。
まさにその需要に応えられるのが台湾、香港、韓国などアジア圏では日常食、日本では旅先のホテルや旅館の朝食で食べられるおかゆ。
まさに食べる甲斐のある外食の一つでありカルチャーになり得る。
11月5~17日まで報道関係各位 お好きなおかゆ無料のキャンペーンを実施。*10/31-11/2はプレ予定。
忙しい毎日に。やさしいおかゆの魅力を味わってほしい。
家族同伴も歓迎。
*名刺持参またはお取り扱いメディアのご説明お願いします。
【店舗概要】
『CAYUZO(カユゾー)』
所在地:東京都目黒区大橋2-22-3Mビル1F
TEL:03-5738-8499
営業時間:7:00-20:00(予定)*変更の可能性あり
11月中は10:00~OPEN(予定)
定休日:日曜(予定)
instagram: https://www.instagram.com/cayuzo_official/
会社名:株式会社LCI(ライフカルチャーイノベーションズ)
所在地:神奈川県川崎市
代表者:近藤 学
設立:2018年9月
事業内容:飲食事業、コンサル、プロデュース他
【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
e-mail:lci.manabu@gmail.com 近藤まで
国道246号沿に《11月5日》オープン。
〜 気軽におかゆを食べてもらえるようCAYUZOのメニューラインナップは豊富だ。流行りのサラダカフェ同様トッピングカスタマイズが可能なので慣れてきたら自分なりの一杯を作れるのも魅力。 〜
《CAYUZO》3つの特徴、こだわり
1.秋田のブランド米「めんこいな」と鶏出汁、貝柱出汁、生姜で炊いた優しく健康的なおかゆ
2.自分らしい一杯をカスタムできる楽しさ。
3.定番&"攻めた"メニューで飽きのこない商品ラインナップをリーズナブルに。
脂分の少ない鶏粥や七種野菜のあんかけ粥などヘルシー感の強いモノだけでなく和の「上削花鰹×もろみ」、中華圏で馴染み深い「八角(星の形をしたスパイス)角煮×パクチー」「アラブ調味料デュカ×海老アボカド」の組み合わせなど、含有栄養素や味付けにコミットした斬新な提案もウリだ。一般的な白米より手間がかかるお粥だが、より日常的に食べてもらえるよう、価格はシンプルな白がゆ290円、フルセット(ドリンク+サラダ+一品料理+デザート)740円〜とリーズナブルな設定。
*おかゆの内容は不定期に変更を予定。
《CAYUZO》誕生の背景
「おかゆ」との印象深いコンタクトは10年以上前にもなる。大学卒業後、CM業界にいた代表・近藤が、ある朝スタジオのケータリングで提供されたおかゆに感動した。
多忙スケジュールの中、ロケ弁や外食で脂っこいものばかり食べていたカラダを、優しく包んでくれるその存在が嬉しかった。トッピングも豊富で、“これなら毎日のように食べられるな”当時からそう感じていた。
その後、飲食の世界に入った代表・近藤は英国パブカルチャーを全国に展開する株式会社HUBに入社。店舗運営を多く経験する中で感動文化創造ノウハウを学ぶ。HUBを退社後、有限会社アブソリュートにて『手づかみシーフード』という言葉を生み出し、エンターテイメントカルチャーをハワイから日本に上陸させた。
今回のヘルシー業態の開業に踏み切ったのは旅行で訪れた香港の朝食の凄まじい活気と、ハワイのオーガニック専門スーパーマーケットの圧倒的な規模感を目の当たりにしたことが大きなきっかけだ。非日常的で豪華な食体験の裏側で、ヘルシーかつ罪悪感の少ない外食カルチャーが確実に求められていることに、気がつく。
ジェンダーの隔たりなく全ての人が活躍できる社会で、家庭においても夫婦共働きが当たり前。忙しい毎日で、海外と同じように朝から外食というライフスタイルがスタンダードになるのは手の届く近未来。そこで私たちが提案するのは
〜美味しくてカラダにやさしい甲斐食(ガイショク)〜というカルチャー。食の安全や健康への意識が高まる昨今、毎日食べられて「罪悪感」の少ないものを欲することはとても自然だ。
まさにその需要に応えられるのが台湾、香港、韓国などアジア圏では日常食、日本では旅先のホテルや旅館の朝食で食べられるおかゆ。
昔から 粥有十利 (しゅうゆうじり)という言葉もあるほどその効能や功徳には説得力がある。消化が良いので内臓への負担が少なく、疲れたカラダや二日酔いのカラダを優しく癒し、元気にしてくれる。
まさに食べる甲斐のある外食の一つでありカルチャーになり得る。
11月5~17日まで報道関係各位 お好きなおかゆ無料のキャンペーンを実施。*10/31-11/2はプレ予定。
忙しい毎日に。やさしいおかゆの魅力を味わってほしい。
家族同伴も歓迎。
*名刺持参またはお取り扱いメディアのご説明お願いします。
【店舗概要】
『CAYUZO(カユゾー)』
所在地:東京都目黒区大橋2-22-3Mビル1F
TEL:03-5738-8499
営業時間:7:00-20:00(予定)*変更の可能性あり
11月中は10:00~OPEN(予定)
定休日:日曜(予定)
instagram: https://www.instagram.com/cayuzo_official/
【会社概要】
会社名:株式会社LCI(ライフカルチャーイノベーションズ)
所在地:神奈川県川崎市
代表者:近藤 学
設立:2018年9月
事業内容:飲食事業、コンサル、プロデュース他
【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
e-mail:lci.manabu@gmail.com 近藤まで
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