業界初!外食企業で働く社内デザイナーの為のメニューデザインスクールが開講しました
~デザイン現場の実践ノウハウを学び、売上が上るデザインを~
メニューデザイン研究所は、“課題解決型メニューデザインノウハウ”を元に、社内デザイナーを育成するスクールを開講しました。2018年12月には大阪と、新たに追加される東京会場とで第2期生を募集します。
㈱メニューデザイン研究所(本社:大阪市浪速区、代表取締役:勝良 良太)は、飲食企業での社内デザイナーとして働く方を対象にメニューデザインが専門的に学べるMENU DESIGN SCHOOL(メニューデザインスクール)を2018年9月6日(木)より開講しましたことをご報告いたします。
▼MENU DESIGN SCHOOL(メニューデザインスクール )
https://menudesignlab.com/school/
<本件のポイント>
・働き方改革が注目され飲食企業も制作物の内制化が進む中、育成環境に課題を抱える企業が増えている。
・“課題解決型メニューデザインノウハウ”を元に、社内デザイナーを育成するスクールが開講。
・2018年12月には大阪と、新たに追加される東京会場とで第2期生を募集。
飲食店経営者が抱える様々な課題をデザインで解決してきた実績とノウハウこそが私たちの強みです。
・2003年の創業から、一貫して飲食業界に特化。
・累計10,000店舗以上の導入実績から得たノウハウを構築。
・課題解決型のメニューデザインで収益改善に貢献。
<開講の経緯>
飲食店経営者が内制化にシフトする理由(期待するメリット)としては右図の3点が最も多いことが当社のヒアリングから分かりました。
しかし企業側が内制化に向け積極的な採用を行っても、育成の環境が整っていないために、人材が育たないという課題を内包する企業が多いことも分かりました。
『仕事の正解が分からない。』
『独学による知識に不安がある。』
『スキルアップのビジョンが見えない。』
経営者と社内デザイナーそれぞれの課題に対して、メニューデザイン研究所が培ってきたノウハウを提供することで、社内デザイナーとして必要なスキルを身につけることができるのが当スクールです。
<受講で身につく3つの力>
1.店舗の意図をデザインに反映する「ヒアリング能力」
2.料理をおいしく見せて伝える「デザイン表現力」
3.店舗の課題を解決に導く「課題解決力」
<講師紹介>
メニューデザインの価値向上を一線で訴求してきた、満田 晋二が担当します。企業広告デザイン、販促物デザインの経験を活かし、株式会社メニューデザイン研究所 設立時に入社。以降15年に渡って、外食特化したメニューデザインを手掛ける一方で、デザイン部門の責任者としてスキルアップを目的とした社内資格制度を導入し、社員の育成にも力を入れてきたキャリアを持ちます。
<コースの内容>
スキルに合わせて学べる23種の講座ラインナップ(1回 1時間~)
〈会場〉メニューデザイン研究所 大阪(堂島)・東京(小川町)
※会場は変更になる場合がございます
〈料金〉15,000円~(税別)教材費含む
〈参加対象者〉外食企業の社内デザイナー、オーナー、店長、スタッフ
〈定員〉東京5名~ / 大阪5名~ ※最小開催人数は各会場とも5名以上
〈開始時期〉18年11月スタート
東京会場
〒101-0052
東京都千代田区神田小川町1丁目
5番地1神田御幸ビル3F
<会社概要>
商号 : 株式会社メニューデザイン研究所
代表者 : 代表取締役 勝良 良太
所在地 : 大阪市浪速区湊町1丁目4番1号 OCATビル 6階
設立 : 2003年8月
事業内容: 課題解決型メニューデザイン業務
資本金 : 1,000万円
URL :https://menudesignlab.com/
▼MENU DESIGN SCHOOL(メニューデザインスクール )
https://menudesignlab.com/school/
<本件のポイント>
・働き方改革が注目され飲食企業も制作物の内制化が進む中、育成環境に課題を抱える企業が増えている。
・“課題解決型メニューデザインノウハウ”を元に、社内デザイナーを育成するスクールが開講。
・2018年12月には大阪と、新たに追加される東京会場とで第2期生を募集。
<メニューデザイン研究所とは>
「メニューデザイン研究所」では、過去16年間で累計10,000店舗以上のメニューデザインを導入してきました。
飲食店経営者が抱える様々な課題をデザインで解決してきた実績とノウハウこそが私たちの強みです。
・2003年の創業から、一貫して飲食業界に特化。
・累計10,000店舗以上の導入実績から得たノウハウを構築。
・課題解決型のメニューデザインで収益改善に貢献。
<開講の経緯>
働き方改革が注目される中、制作物を内制し効率化を図る企業が増加しています。この流れは飲食企業も同様で、メニュー制作を始めとする販促物は社内デザイナーで賄う傾向にあります。
飲食店経営者が内制化にシフトする理由(期待するメリット)としては右図の3点が最も多いことが当社のヒアリングから分かりました。
しかし企業側が内制化に向け積極的な採用を行っても、育成の環境が整っていないために、人材が育たないという課題を内包する企業が多いことも分かりました。
また社内デザイナーに行ったヒアリングからは、下記の課題が寄せられました。
『仕事の正解が分からない。』
『独学による知識に不安がある。』
『スキルアップのビジョンが見えない。』
経営者と社内デザイナーそれぞれの課題に対して、メニューデザイン研究所が培ってきたノウハウを提供することで、社内デザイナーとして必要なスキルを身につけることができるのが当スクールです。
<受講で身につく3つの力>
これまでにメニューデザイン研究所が導入してきた10,000店舗以上の実績から得た、メニューデザインのノウハウを習得することで、社内デザイナーに必要な “3つの力” が身につきます。
1.店舗の意図をデザインに反映する「ヒアリング能力」
2.料理をおいしく見せて伝える「デザイン表現力」
3.店舗の課題を解決に導く「課題解決力」
<講師紹介>
メニューデザインの価値向上を一線で訴求してきた、満田 晋二が担当します。企業広告デザイン、販促物デザインの経験を活かし、株式会社メニューデザイン研究所 設立時に入社。以降15年に渡って、外食特化したメニューデザインを手掛ける一方で、デザイン部門の責任者としてスキルアップを目的とした社内資格制度を導入し、社員の育成にも力を入れてきたキャリアを持ちます。
<コースの内容>
スキルに合わせて学べる23種の講座ラインナップ(1回 1時間~)
〈会場〉メニューデザイン研究所 大阪(堂島)・東京(小川町)
※会場は変更になる場合がございます
〈料金〉15,000円~(税別)教材費含む
〈参加対象者〉外食企業の社内デザイナー、オーナー、店長、スタッフ
〈定員〉東京5名~ / 大阪5名~ ※最小開催人数は各会場とも5名以上
〈開始時期〉18年11月スタート
<スクール会場>
大阪会場
〒530-0004
大阪府大阪市北区堂島浜2丁目
1番29号古河大阪ビル本館1F
東京会場
〒101-0052
東京都千代田区神田小川町1丁目
5番地1神田御幸ビル3F
<会社概要>
商号 : 株式会社メニューデザイン研究所
代表者 : 代表取締役 勝良 良太
所在地 : 大阪市浪速区湊町1丁目4番1号 OCATビル 6階
設立 : 2003年8月
事業内容: 課題解決型メニューデザイン業務
資本金 : 1,000万円
URL :https://menudesignlab.com/
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