東京初出店!ベルギー王室御用達、100年の歴史のチョコレート「Madame Delluc(マダム ドリュック)」ニューオータニ店 2019年10月16日(水)、グランドオープン
※1 ベルギー本国の名称は「 Mary (マリー)」
■2019年で100周年を迎える「Madame Delluc」の歴史
チョコレートを愛してやまない女性創業者 Mary Delluc(マリー ドリュック)が自作のチョコレートを世界に広めることに夢中になり、始めたのが『Mary(マリー)』 。
1919年、ベルギーの首都ブリュッセルのロワイヤル通り126 番(ラーケンの王宮からブリュッセルの王宮を結ぶ幹線道路)に創設され、本店は今でもその通りに位置しています。現在、王室御用達の称号を保持する8つのショコラトリーの中で最も古く、1942 年レオポルド 3 世のベルギー王室から王室御用達の称号を授与され、これにより“唯一女性が始めた王室御用達チョコレート”が誕生しました。
(右画像:創業当時のMaryの外観)
彼女は、訪れる人たちの期待を常に超える、新しいレシピをつくり続け、やがて Mary のチョコレートは“小さな宝石たち”と呼ばれるようになっています。
■「Madame Delluc」のこだわり
「Madame Delluc」のチョコレートには、こだわりのピュアバターを使用し、バニラは、フレッシュバニラを使用。
また、ピーカンナッツには、ショコラティエがすべて手で選別したものを一粒まるごと使用し、さらにメキシコの自作カカオ農園で作られたカカオと、最高級のクリオロビーンズの最高の豆を使用しています。
1粒ボンボンを食べたとき、誰もが認めるクオリティのチョコレート、それが「Madame Delluc」のこだわりです。
■「Madame Delluc」ニューオータニ店 限定商品・国内先行販売商品
「ミスマリー スウィートハート」(5枚セットのタブレットチョコレート)
様々な原産国のカカオを使用した、本格的なベルギーチョコレートのタブレット。ウガンダ、ベトナム、メキシコ、ベネズエラ、コスタリカ、の5ヶ国それぞれのカカオの味を楽しむことができます。
価格:¥8,000(税抜)
※国内先行販売
トリュフチョコレート(全6種類)
Noisettine(ノイスチン)、Truffette(トラフェット)、Furtive(フォーティブ)の3種類のトリュフチョコレートを国内ではニューオータニ店限定、Truffe coco(トリュフ ココ)、Truffe amère(トリュフ アメール)、Amandine(アマンディーヌ)の3種類をニューオータニ店で国内先行販売します。
アソート商品対象(2個入り~):価格¥1,000~(税抜)
■「Madame Delluc」ニューオータニ店 店舗情報
店名 :Madame Dellucニューオータニ店
開業日:2019年10月16日(水)
住所 :東京都千代田区紀尾井町4-1
ホテルニューオータニ
ガーデンタワーサンローゼ赤坂1F
営業時間:11:00~20:00
定休日 :不定休
電話番号:03-6256-8889
公式サイト:http://madamedelluc.jp/
※ イートインスペースはございません
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