[日本唯一国際認定]国際プロトコール・マナーアカデミーICPA、海外専門機関との連携を拡充 外交儀礼と国際対応力を体系的に指導
日本人に必要なのは語学だけではありません。ICPAは外交儀礼と国際対応力を体系的に教授し、実務に直結する学びを提供します。
国際プロトコール・マナーアカデミーICPA(運営:ICPA国際プロトコール株式会社)は、国際社会で求められる礼節と実務能力の両面から、国際プロトコール(外交儀礼)・国際マナー・異文化理解を総合的に指導しています。近年は海外の専門家や教育機関との連携を広げ、講師交流やケーススタディの共有、共同プログラムの開発を進めています。これにより、最新の国際的知見を取り入れた教育を、日本国内でも受講できる体制を強化しています。
現代のグローバル環境では、言語運用だけでは十分とはいえません。相手の価値観や意思決定のプロセスを理解し、状況に応じてふさわしい行動を選べる「国際対応力」が、信頼構築の前提となります。ICPAのカリキュラムは、挨拶・紹介・席次・会食・服装規範などの基礎から、会議運営・交渉場面での振る舞い、非言語コミュニケーションの活用までを段階的に学ぶ構成です。研修は企業・大使館・個人を対象に、目的に応じた時間設計(例:30時間/60時間/120時間)で提供します。
受講者は、次の力を実務で活用できるようになります。
・多国籍環境における礼節と規範の理解
・会議・交渉・会食での適切な振る舞いと判断
・立場や文脈に応じた自己表現(エグゼクティブ・プレゼンス)
・日本文化の理解を踏まえた国際発信
ICPAは、海外の専門機関との連携を通じてケース教材を充実させ、国際会議・レセプション・公式行事など実場面を想定した演習を強化しています。今後も、国際マナーと外交儀礼の教育を基盤に、異文化理解と実践力を兼ね備えた人材の育成に取り組みます。

【お問い合わせ・情報】
公式サイト
企業研修(国際プロトコール/国際マナー/異文化理解)
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