【INKBOX × m-flo】m-floとインクボックスのコラボレーションコレクションが実現!

m-floデザインの限定コレクションが2019年11月22日より販売開始!

inkbox ink Japan合同会社

inkbox ink Japan合同会社(本社:東京都中央区、マネージングディレクター:後藤亜都夢)が運営する、カナダ発2週間で消えるオーガニックタトゥーの「Inkbox」は、 2019年11月22日(金)より【Inkbox + m-flo】Exclusive Collectionを限定発売しています。
国内外のアーティストとコラボし、ジャンルや規模を問わない縦横無尽な活動で音楽シーンに革新を起こし続けているm-floとのコラボレーションが今回実現しました。

m-floメンバーディレクションのもと、このデザインを完成させています。

今回発表するm-floオリジナルデザインは計4デザインあり、商品が入っているボックスもm-floオリジナルデザイン特別仕様となっています。

購入をご希望の方はこちらのリンクよりご確認ください。(https://inkbox.jp/collections/m-flo)


【m-floプロフィール】
98年にインターナショナルスクールの同級生だった☆TakuとVERBALの2人で活動をスタート。
後に、ヴォーカルとしてLISAが加入し、m-floとして本格的に始動。
☆Takuの卓越したクオリティのトラックにVERBALのフロー、そしてLISAの表現力豊かなヴォーカルが評判となり、インディーズでリリースした曲は驚異的なセールスを記録。

1999年7月に1stマキシシングル「the tripod e.p.」でメジャーデビュー、オリコン初登場でいきなり9位をマークした。その後も快進撃を続け、シングル12枚、オリジナルアルバム2枚をリリースし大ヒットをおさめた。2nd ALBUM「EXPO EXPO」に至っては80万枚のセールスを樹立し、日本の音楽シーンに強烈なインパクトを与えた。

2002年にLISAがソロ活動に専念するため、惜しまれながら脱退を決断。

2003年、VERBALと☆Takuの2人となったm-floは、さまざまなアーティストとコラボしていくという"Loves"シリーズで日本の音楽史に旋風を巻き起こした。

2005年には日本武道館でのワンマンライブを、2007年には横浜アリーナ公演をかつてないほどのスケールで大成功させる。また"ROCK IN JAPAN FESTIVAL"や"SUMMER SONIC"などのステージにも登場するなど、アンダーグランドからオーバーグラウンドまで、縦横無尽な活動で日本の音楽シーンに新たな風を吹き込んだ。

2008年、41組とのコラボレーションを実現した"Loves"シリーズに終止符を打ち、新たな可能性を求め、プロデュースやリミックス、DJ、また自身のブランドや別ユニットなど個々の活動で活躍していた。

2017年、日本を代表する最強のトライポッド「m-flo」が15年振りにLISA・VERBAL・☆Taku Takahashiのオリジナルメンバーで完全復活!!

2018年は新曲リリースや楽曲プロデュース、“ROCK IN JAPAN FESTIVAL”や“SUMMER SONIC” などのステージに出演、多くのテレビ番組出演など、多岐にわたって活動をしてきた。

2019年、m-floメジャーデビュー20周年を迎える。
再び日本のメインストリームに新風を吹き込む。

オフィシャルサイト:https://m-flo.com/
オフィシャルTwitter:https://twitter.com/mflo_official
オフィシャルFacebook:https://www.facebook.com/astromantic/
オフィシャルInstagram:https://www.instagram.com/mflo_official/

【Inkboxとは】
インクボックスとはカナダ発2週間で消えるオーガニックタトゥーです。本社をカナダのトロントに構え、北米を中心に100万個以上販売されています。北米では、COSMOPOLITANやGLAMOUR、ELLEといったメディアやDragons Den(カナダ版マネーの虎)に取り上げられ、Instagramではフォロワー数100万人以上を有し、業界内ではダントツの人気を誇っています。また木村カエラや倖田來未といったアーティストとのオリジナルコラボデザインや様々なデザインを揃えております。
 

【Inkbox特徴】
・簡単に自分で出来る(所要時間20分)
・本物そっくり
・種類が豊富(日本でも400種類以上)
・100%オーガニック成分

【inkboxの仕組み】
インクボックスは、肌の表皮に特許申請中であるフォーミュラを浸透させることで、オーガニックの成分がタンパク質と反応し、肌を黒/紺色に変色させます。伝統的なタトゥーは、真皮まで浸透するため消えることはありません。それに対し、インクボックスは表皮にしか浸透しないため、肌が再生するサイクルである2週間で角質とともに薄れていきます。そのため従来のタトゥーシールと違い、水に濡れてヨレたり、1日で消えてしまう心配はありません。また本物のタトゥーみたいな質感を再現できます。またインクボックスのインクは、すべて自然な原料で作られており100%オーガニックなため安全です。


【インクボックスSNS】

▪️ Instagram:https://www.instagram.com/inkbox_japan/
▪️ Twitter:https://twitter.com/inkbox_japan
▪️ イベントページ:https://inkbox.jp/collections/m-flo

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会社概要

inkbox ink Japan合同会社

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URL
https://inkbox.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都品川区東五反田5-22-33
電話番号
03-5839-2511
代表者名
後藤 亜都夢
上場
未上場
資本金
-
設立
2019年05月