【新サービス】エージェント提案型家探しサイト「Agently」のサービスを開始|TERASS

優秀な不動産エージェントとのマッチングを実現

不動産メディア・住宅関連サービスを開発する株式会社TERASS(東京都港区、代表取締役:江口亮介)は、中古住宅売買向けのエージェント提案型家探しサイト「Agently(エージェントリー)」(https://agently.terass.com)を、2020年6月よりサービス開始いたしました。
新サービス「Agently」が実現する新しい家探し

 


Agentlyは、「家探しは、いいエージェント探しから」という新しい切り口を提案する、エージェント提案型家探しサイトです。

Agentlyの主な特長

  • 希望条件を登録して待つだけで、店舗に足を運ぶことなく複数のエージェントからの物件提案メッセージが受け取れます
  • 未公開物件の情報をもつエージェントも参画しており、ポータルサイトでは知り得ない物件情報が入ってくることも
  • 連絡先の交換は承諾制。不要な営業電話やメールを受けることはありません
  • 「いい物件があれば教えてほしい」「リノベの相談をしたい」など、自分のペースに合わせた家探しが可能です
  • ご利用は無料です(エージェントは一部課金あり)

希望条件を入れて待つだけで、多様な実績やスキルを持つ複数のエージェントから物件提案メッセージを受けとれ、その中から最も信頼できるエージェントと家探しを始められます。
また、承諾するまで匿名でやりとりをするため、複数社に個人情報を入力し問い合わせる手間や、不要な営業を受ける心配がありません。
希望通りの物件情報を教えてくれるエージェントはもちろん、まだ広告に載っていない未公開物件情報を持ったエージェント、リノベーションの専門知識があるエージェント、相続や贈与に熟達したエージェントなど、所属会社を問わず多様なスキルを持つエージェントが参画しているため、抱える疑問や不安への答えを持ったエージェントと家探しがスタートできます。
リリース時点で、大手含む都内の不動産会社約50社が参画(今後も順次増加予定)。

サービスサイトはすでに公開しており、どなたでもすぐに家探しをスタートしていただけます(※1)。

開発背景

 


中古売買市場の伸長、取引数の増大
首都圏では中古住宅の成約件数が増加傾向であり、2017年には初めて中古住宅の成約が新築マンションの着工件数を上回り(※2)ました。新築好きと言われる国民性に変化が生まれており、日本政府としても既存住宅流通・リフォーム市場の環境整備を進めている状況で、今後も中古売買の取引数は増大していくと考えられます。

信頼できるエージェント複数と関わり、「選ぶ」ことの重要性
満足する住宅購入には、優秀なエージェントの助けを得る必要がありますが、日本にはエージェントの実績やスキル、客観的評価を知り、選ぶためのしくみがほとんどありませんでした。広告を見て、問い合わせをした先の業者が指定した担当エージェントに相談するのが、これまでの家探しの“普通”でした。

しかしながら、公開されたスペックを見ただけで「いい物件」とわかる物件は多くありません。そのため、適切に購入の選択肢を広げ希望に合う物件を見つけるためには、知識豊富で優秀なエージェントによる提案・アドバイスが不可欠です。また、表に出てこない「未公開物件情報」には同じ業者内でも一部のエージェントしか知らないものがあるため、限られたエージェントとの取引だけでは、その物件の存在すら知り得ません。
「Agently」は、カスタマーが複数の優秀なエージェントとスマートにやりとりを行い、広く情報を得ながら、適切なアドバイスのできるエージェントを選ぶことで、よりフェアで満足度の高い住宅購入を行うための仕組みとして開発されました。

非効率な営業活動に代替する、新しい集客手法の提供
エージェントがAgentlyを利用する大きな利点の一つに、「見込みの高い顧客に集中して提案ができること」があげられます。提案前に匿名状態でカスタマーの希望条件を閲覧することができるため、自らのスキルや実績にフィットする見込みの高い顧客をオンラインで探し、その顧客に集中して質のよい提案を行うことができるようになります。
エージェントによるチラシ配布や訪問活動は、成約につながりにくい上に労力がかかり、エージェントの生産性を下げる要因となっていました。「Agently」を導入することで、見込み顧客を事務所のデスクに居るまま自ら見つけられるようになり、優秀なエージェントほど生産性を向上させることが可能になります。​


初期接客のオンライン化
新型コロナウイルス感染症の流行により、住宅購入の現場でも早急な非対面型のコミュニケーションへの対応が求められています。

Agentlyの利用者は、希望条件のヒアリングや物件提案といった従来店舗で行われてきた初期接客をすべてオンラインで完結できるため、内覧など最低限の個別の対面接触のみでスムーズに家探しを進めることが可能です。

今後の開発予定
リリース後にも、より効率的で満足度の高い家探しを実現するため順次新機能を追加予定です。

  • メッセージ・満足度等のデータを活用した、満足度の高いエージェントのレーティング機能
  • 事前審査アルゴリズムを用いた、自身の購入可能金額の算出・公開機能

 

TERASSについて
株式会社TERASSは、不動産メディア・住宅購入検討者とエージェントのマッチングプラットフォームを開発するテクノロジー企業です。2019年4月にCEO江口亮介により設立、都心専門の住宅メディア「TERASS」(https://terass.com)に運営に加え、2020年6月に中古購入検討者とエージェントとの合理的なマッチングを実現する新サービス「Agently」(https://agently.terass.com)をリリース(※リリース時は東京都内限定)。


CEO 江口|TERASS創業、Agently開発の意図


私はSUUMOで不動産領域に携わり、今まで個人的にも複数回不動産の売買を行ってきました。初めて中古マンションを購入したのは26歳のときですが、そのときは日曜日に出た物件を同週の火曜日に購入を申し込みました。当然、その物件は市場にまだ情報が出されていないいわゆる「未公開物件」であり、またその際に他社からの紹介は断る「囲い込み」も目の当たりにし、全くもってフェアではないこの業界の大きな課題を感じました。と同時に、幸運にも私はよい物件に出会い理想の生活を送ることができたことから、住宅・不動産の面白さを身を持って経験しました。
その後、経営コンサルタントの道を歩みましたが、不動産に対する思いと課題感から、自分が何か価値提供をできないかと考え、2019年にTERASSを創業するに至りました。

私の複数の不動産取引を振り返ってみると、精神的および実利的にも満足する不動産取引とは、如何に優秀なエージェントと取引を共にできたかが非常に重要でした。しかし、今の日本には優秀なエージェントを選ぶ方法がありません。今後増えゆく中古住宅の時代により重要さをます“不動産エージェント”にもっとスポットを当てたい。そして住宅購入を願う人にフェアな取引を提供したい。そう思い、新しサービス「Agently」を生み出しました。
日本の不動産取引は欧米諸外国に比べて遅れていると言われています。しかしそれはより良くなる余剰があること、と私たちTERASSは考え、その発展に貢献してくべく尽力していきます。 


出典
※1:現在は東京23区の住宅売買のみを対象
※2:国土交通省「不動産業ビジョン2030 参考資料集 p29」http://www.mlit.go.jp/common/001287962.pdf

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