【人生100年時代を謳歌したい!】シニア層の約8割が生活の質向上には『体力・認知機能の向上・維持』が必要と回答!元気なシニアは若い世代からも魅力的との声多数!

「立つ・歩く」日常に必要な筋力を徹底サポート

株式会社bonds

株式会社bonds(本社所在地:福岡市博多区、代表取締役:入江 暁斗)は、全国60歳以上の男女と20代~40代の男女を対象に、「人生100年時代を楽しむために必要なこと」に関する調査を実施しました。
「いつまでも若々しくハツラツとした生活を送りたい」

そう願う方は多いと思います。

ですが、人は誰もが老いていくもの。
歳を取れば基礎代謝だってどんどん落ちていくし、筋肉量も減り筋力だって低下していくのは事実です。

でも、諦めるのはまだ早いですよ。
確かに人はみんな老化しますが、筋力を維持してそのスピードを抑えることはできます!

「自分はもうシニアだから…」
と諦めずに、若さを維持して人生100年時代を謳歌したいですよね?

そこで今回、筋力維持を徹底サポートする機能性表示食品『PROTECT HMB PRO』https://b0nds.jp/lp/protecthmbpro/)の製造・販売を手掛ける株式会社bondsは、全国60歳以上の男女と20代~40代の男女を対象に、「人生100年時代を楽しむために必要なこと」に関する調査を実施しました。
 
  • こういう場面で“老い”を感じます…

まずは60歳以上の方に、“老化”に関して聞いていきたいと思います。
「ご自身の体の“老化”を感じますか?」と質問したところ、実に9割近くの方が『はい(88.0%)』と回答しました。

「老いることなくいつまでも若くありたい」

そう願いたいですが、現実はそう簡単にはいかないようですね。

どういった瞬間に“老化”を痛感しているのでしょう?
「どのような時に“老化”を感じますか?」と質問したところ、
『バランスを崩して転びかけた・転んでしまった(21.3%)』という回答が最も多く、次いで『階段の上り下りが辛い(19.6%)』『膝が痛むようになった(18.4%)』『少し歩いただけでも疲れる(16.8%)』『腰が曲がってきた(前かがみの姿勢になった)(5.3%)』と続きました。

平衡感覚や足腰の衰えが、“老化”を実感させるようです。

■この時私は“老化”を実感しました…
・1cmぐらいの段差で、躓いた時(60代/男性/島根県)
・ひざサポーター無しでは歩くのも厳しい時があります(60代/女性/北海道)
・鏡に映った自分の姿を見て、絶句…(60代/女性/神奈川県)
・山道でつまずいて転んで、腕を骨折する事が2年間連続してあった(70代/女性/神奈川県)
・見た目では分からない平坦に見える道路で躓いた。歩く時足が上がっていないと実感した(70代/男性/埼玉県)
 
  • この瞬間に“若さ”を感じます!

60歳以上の方の“老化”を実感する瞬間が分かりましたが、反対に、
「自分はここが若い!」
と自慢したくなる時もあると思います。
そこで、「同世代の方と比較して“自分の方が若い!”と思う瞬間を教えてください」と質問したところ、
『運動している時(走れる・スポーツができるなど)(24.6%)』という回答が最も多く、次いで『食事の時(食欲旺盛・肉も大好き!)(24.4%)』『仕事をしている時(現役バリバリ)(18.9%)』『力仕事をしている時(重いものが持てるなど)(10.6%)』と続きました。

普段から運動などで体力を維持している方、食欲があって肉類もよく食べる方は、同世代の他の人よりも若いと実感しているようです。
 
  • 生活の質向上のために必要なこと、やりたいこととは…?
ここ数年で、“人生100年時代”という言葉が浸透してきました。
元々はロンドン・ビジネス・スクールの教授らが出版した本で提唱された言葉ですが、日本においても、2017年9月には首相官邸に安倍首相を議長とする「人生100年時代構想会議」が設置され、翌2018年6月には「人づくり革命 基本構想」がとりまとめられるなど、政策への反映が進められています。

そんな“人生100年時代”に向けて、生活の質を向上させるために必要なものは何なのでしょう?
そこで、「生活の質の向上には何が必要だと思いますか?(複数回答可)」と質問したところ、約8割の方が『体力・認知機能の向上・維持(適度な運動など)(79.9%)』と回答しました。

まさに“体が資本”と言えそうです。

以降、『病気の治療・予防(58.4%)』『経済的余裕(57.1%)』『生活環境(安心して暮らせる住まいなど)(47.8%)』『没頭できる趣味(35.9%)』『社会活動(ボランティア・地域活動など)(12.4%)』と続きました。

では、生活の質を向上させるために実践したいことは何なのでしょう?
そこで、「生活の質の向上のためにしたいことを教えてください(複数回答可)」と質問したところ、こちらも最も多かったのが、『体力・認知機能の向上・維持(適度な運動など)(73.8%)』という回答でした。

実に7割以上の方が生活の質向上のために『体力・認知機能の向上・維持』に励みたいとお考えのようです。

以降、『病気の治療・予防(51.7%)』『趣味に没頭(37.7%)』『仕事(22.6%)』『社会活動(ボランティア・地域活動など)(15.1%)』『住宅のリフォーム(6.8%)』と続きました。
 
  • 元気でハツラツとしたシニアって素敵!?
ここまで、60歳以上の方に“老化”を実感する瞬間や、“同世代の方より若い”と思える瞬間、生活の質向上のために必要なことと実践したいことを聞いてきました。

ここからは、20代~40代の方に、元気なシニアの方について聞いていきたいと思います。
「いつまでも元気な(足取りが軽い・体力がある・食欲旺盛など)シニアは魅力的ですか?」と質問したところ、『非常に魅力的(39.3%)』『魅力的(46.4%)』を合わせると、実に9割近くの方が『魅力的である』と回答しました。

元気なシニアの方を見ると「見習って自分も頑張らなくちゃ!」って前向きになれますよね。
元気の秘訣を教えてもらって、若い方も是非実践していきましょう。

■元気なシニアってここが魅力的!
・私も元気にその時を迎えたいので希望が持てるから(20代/女性/鳥取県)
・人生謳歌しているような感じがするから、羨ましい(20代/女性/大阪府)
・足腰が丈夫なお年寄りは本当に凄いと思います。そしてなにより嬉しくなります(30代/女性/沖縄県)
・生涯、現役で人生を楽しめるのは凄いと思う(30代/男性/埼玉県)
・若く見え、周囲にも活力を与えるため(40代/男性/埼玉県)
・健康に生き続けるという非常に重要だけれども難しいことを軽やかに実践・実現しているから(40代/女性/東京都)

では、そんな魅力的で憧れの存在である元気なシニアを目指していくには、どのようなことに取り組めばいいのでしょう?
そこで、「シニアになっても元気でハツラツとした生活を送るためにしたいことを教えてください(複数回答可)」と質問したところ、
『体力・認知機能の向上・維持(筋トレ・適度な運動など)(42.9%)』という回答が最も多く、次いで『趣味を持つ(26.6%)』『病気の治療・予防(10.7%)』『貯蓄・資産運用(8.4%)』『仕事(7.6%)』『社会活動(ボランティア・地域活動など)(2.4%)』と続きました。

若い世代の方々にとっても、いつまでも元気でハツラツとした生活を送るためには『体力・認知機能の向上・維持』が重要だということが分かりました。
シニアの方へのアンケート結果でも、“同世代の方よりも若い”と自慢できる部分のNo.1は『体力・認知機能の向上・維持』でしたから、いつまでも元気で楽しく生活するには、やはりここが最も重要と言えますね。
 
  • “人生100年時代”を謳歌したい!

最後に、全ての方に「“人生100年時代”を楽しみたいですか?」と質問したところ『思いっきり楽しみたい(25.7%)』『楽しみたい(47.3%)』を合わせると、7割の方が『楽しみたい』と回答しました。

『まさに今楽しんでいる(6.1%)』と回答した方も含めると、実に8割近くの方が“人生100年時代”を謳歌したいと思っていることが分かりました。

体力・認知機能の向上・維持を図りながら、楽しい人生を送りましょう!
 
  • 筋力維持には運動とともに『HMB』が大切!
今回の調査で、シニアの方の“老化”に関する悩み、生活の質向上のために必要なことややりたいことが分かりました。

また、元気なシニアの方は若い世代からも素敵に映り、見習いたいと思われているようですね。

冒頭でも述べましたが、“人生100年時代”の今、60代・70代で隠居なんてまだまだ早過ぎます。
生活の質を向上させて毎日元気にハツラツと過ごすには、まずは何と言っても体が資本!
適度な運動や筋力トレーニングで筋力を維持すれば、基礎代謝も上がって血流量の改善だって期待できますよね。

筋力の維持をサポートしてくれるのが、必須アミノ酸のひとつ「ロイシン」の代謝物『HMB(B-ヒドロキシ-B-メチル酪酸)』です。

HMBは筋肉の維持に働きかけ、運動との併用で、自立した日常生活を送る上で必要な筋肉の維持・低下抑制に役立つと報告されている成分です。

しかしながら、実はこの必須アミノ酸「ロイシン」は体内で合成するのが非常に難しく、HMBは食べ物・飲み物などで直接摂取するのが良いと言われています。
HMBはグレープフルーツなどにも含まれていますが、必要量を摂取するとなると膨大な量を食べなければならなくなるので、サプリなどで摂取するのが効率的です。

毎日のトレーニングにHMBの摂取をプラスして、元気で健やかな100歳を目指しましょう!
 
  • 筋力を徹底サポート!HMB機能性表示食品『PROTECT HMB PRO』


「最近疲れやすい…」
「階段の上り下りで膝や腰が痛くなる…」
「ちょっとの段差で躓いて転びかけた…」

それ、筋力や筋肉量の低下のせいかもしれません。

筋力や筋肉量低下の原因のひとつとしてHMBの不足が挙げられますが、HMBは体内で合成される量がごく僅か…

そこでオススメなのが、株式会社bondsのHMB機能性表示食品『PROTECT HMB PRO』https://b0nds.jp/lp/protecthmbpro/)です。

HMBは最低でも1日1,500mgの摂取を行わなければ効果を発揮しないと言われています。
1,500mgと言われてもイメージしにくいかもしれませんが、プロテインに換算すると約20杯分!です。

1日に20杯もプロテインを飲むのは大変ですよね?
『PROTECT HMB PRO』はわずか6粒で1,500mgの摂取が可能です。

★約1億個の乳酸菌配合!★
4年間、若い方向けにHMBを提供し、多くの方に愛用されてきた株式会社bondsの技術に、約1億個の乳酸菌を組み合わせて完成した必須アミノ酸サプリです!

★安心の日本製★
株式会社bondsが持つ豊富な経験や先進技術を最大限に駆使し、厳選された成分から完成したMADE IN JAPAN製品!
お客様に高品質で安全な食品をお届けするために、国内工場で一貫製造を行っています。
製造している工場は、全ての工程で安全性を定めたGMPの基準認定済

「立つ」「歩く」などの日常の動作に必要な筋力の維持・低下抑制に役立つHMB機能性表示食品『PROTECT HMB PRO』で、「体を動かす楽しさ」「運動できる幸せ」を再び味わいませんか?


■株式会社bonds:https://b0nds.jp/company/
■所在地:〒812-0041 福岡県福岡市博多区吉塚1-45-33
■PROTECT HMB PRO:https://b0nds.jp/lp/protecthmbpro/
■ご注文・商品に関するお問い合わせ:0570-030-200(営業時間:平日10:00~17:00)
■e-mail:user@b0nds.jp


調査概要:「人生100年時代を楽しむために必要なこと」に関する調査
【調査期間】2020年5月12日(火)~ 2020年5月13日(水)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,137人(60歳以上の男女577人/20代~40代の男女560人)
【調査対象】全国60歳以上の男女/20代~40代の男女
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


会社概要

株式会社bonds

1フォロワー

RSS
URL
https://b0nds.jp/company/index.html
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
福岡県福岡市博多区吉塚1-45-33
電話番号
092-406-3220
代表者名
入江暁斗
上場
未上場
資本金
300万円
設立
2016年11月