流通している不動産売地情報を元に算出した、正しい土地の相場情報を取得できる「sumuzu 相場ウォッチャー」新機能の提供開始

リアルな土地の相場データを分析・可視化

株式会社ランディックス

株式会社ランディックスは、無料で土地の相場情報を取得できる「sumuzu 相場ウォッチャー」に新機能を追加し、物件を売買する際の価格やタイミングの検討に貢献するデータ提供を開始しました。

ITによる不動産情報の透明化、一層のサービス価値向上を掲げる株式会社ランディックス(本社:東京都世田谷区、代表取締役:岡田和也 以下ランディックス)は、不動産売却・購入を検討している方向けの無料サービス「sumuzu 相場ウォッチャー」(https://sumu-z.jp/visual-landsearch/)において、価値ある情報をより分かりやすく提供するために、11月13日より「一定期間における価格推移データ」や「エリア別の比較データ」が取得できる新機能の提供を開始しました。

「相場ウォッチャー」とは、現在市場に流通している物件データを、BIツールを用いて独自に集計し、利用者の希望するエリアについて土地の相場データを無料で提供するサービスです。相場価格のみを提供するのではなく、生の物件情報をマップや散布図で可視化することにより、坪単価や物件価格の傾向が一目で確認できるため、物件価格の妥当性の検討において大いに貢献します。


これまでも希望エリアの物件情報の一覧、物件マップ、散布図を提供していましたが、今回の新サービス開始にあたり平均坪単価推移(最大値・最小値推移含む)、坪単価の中央値・平均値変化推移、期間・エリアで比較できるデータの提供が可能となり、物件を売買するタイミングの検討において有用な材料としてご活用頂けます。


上記で紹介した土地相場情報は、「sumuzu 相場ウォッチャー」(https://sumu-z.jp/visual-landsearch/)の入力フォームに希望条件等の必要な情報を入力し、送信後1~2日程度(定休日除く)で届きます。

 


 

ランディックスは、不動産において透明性の高い情報を公開、提供することで、お客様が安心して住宅の売買ができるよう業界水準を引き上げ、業界のさらなる活性化、不動産を通じた喜び・感動の提供を追求していきます。

 
[株式会社ランディックス会社概要]
株式会社ランディックスは、不動産売買・仲介・コンサルティングを展開しています。
従来の不動産ネットワークにITの力を加え、不動産テック企業としてのトップランナーの地位を確立すべく、2018年にはオーダーメイド住宅建築に係る情報発信、マッチングサービスを提供する自社サイト「sumuzu」を立ち上げました。不動産仲介を超えた分野の不動産コンサルティングをオンライン上で行い、透明度の高い情報提供をベースとしたお客様の取引支援を強みに、業界の活性化と、不動産を通じた感動を追求します。

URL:https://landix.jp/
本社:東京都世田谷区新町3-22-2
代表者:代表取締役 岡田 和也
資本金:136,498千円

《報道関係者お問い合わせ先》
株式会社ランディックス 桜新町本店
〒154-0014 東京都世田谷区新町3-22-2
TEL:03-3427-7711 FAX:03-3427-7944
担当:経営企画室

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会社概要

株式会社ランディックス

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URL
https://landix.jp/
業種
不動産業
本社所在地
東京都目黒区下目黒1‐2‐14 Landix目黒ビル
電話番号
03-6420-3432
代表者名
岡田 和也
上場
東証グロース
資本金
4億8855万円
設立
2001年02月