データアナリティクスラボ株式会社がシント=トロイデンVVとスポンサー契約を締結
『ここから、世界へ』をビジョンに日本のサッカー選手が世界の舞台に挑戦できる環境を提供し、欧州トップリーグや日本代表で活躍する選手を数多く輩出しているSTVVの活動に賛同し、スポンサー契約を締結。
AI・データサイエンス領域で事業を展開するデータアナリティクスラボ株式会社(本社:東京都港区、代表:近藤雅彦、以下データアナリティクスラボ)は、サッカーベルギー1部リーグ、シント=トロイデンVV(以下STVV)と2023-2024シーズンのスポンサー契約を締結したことをお知らせいたします。
【背景】
欧州の5大リーグに迫る勢いとされるサッカー競合国ベルギーの1部リーグで『ここから、世界へ』をビジョンに日本のサッカー選手が世界の舞台に挑戦できる環境を提供し、欧州トップリーグや日本代表で活躍する選手を数多く輩出しているSTVVの活動に賛同し、この度スポンサー契約を締結いたしました。本スポンサー契約を通じて、STVVと一緒により多くのサッカー選手の世界への挑戦や、日本のサッカー界やスポーツ文化の発展に貢献したいと考えています。
【データアナリティクスラボ株式会社 代表取締役 近藤雅彦コメント】
「生成AI時代を迎え、企業はこれまで以上に本格的にAIやデータ活用が求められています。弊社は自社で真の実務家としてのデータサイエンティストを数多く育成し、企業に実効性のある形でAI・データサイエンスを支援する企業です。弊社は特に人材育成に力をいれており、日々社員が継続して成長できる環境づくりに取り組み、日本だけでなくグローバルで活躍できる人材を育てることを目指しています。
この度、『ここから、世界へ』をビジョンに、若くて才能ある日本選手の世界への挑戦を支援し、選手が成長しグローバルで活躍できる環境を提供しているSTVVの活動に賛同し、スポンサー契約の締結に至りました。
挑戦を続けるクラブや選手の皆様をサポートさせていただきながら、弊社もそれに負けないように挑戦し成長を続けてまいります。」
©STVV
【シント=トロイデンVV(STVV)概要】
1924年創立のベルギー1部リーグに所属するサッカークラブ。2017年11月に合同会社DMM.comが経営権を取得。2018年に元FC東京GMの立石敬之が最高経営責任者(CEO)に就任。5つの柱として、トップチームの強化・アカデミーの充実・新たな事業スキームの構築・スタジアムの拡充・IT導入による技術革新を掲げている。岡崎慎司選手(前所属 FCカルタヘナ)、伊藤涼太郎選手(前所属 アルビレックス新潟)、小川諒也選手(前所属 FC東京 )、山本理仁選手(前所属 ガンバ大阪)、藤田譲瑠チマ選手(前所属 横浜F・マリノス)、鈴木彩艶選手(前所属 浦和レッズ)が所属。2022FIFAカタールワールドカップ™で活躍した冨安選手、遠藤選手、鎌田選手など、これまでに多くの日本代表選手を輩出。
【データアナリティクスラボ株式会社 会社概要】
社名:データアナリティクスラボ株式会社
代表者:近藤 雅彦
所在地(本社):東京都港区芝大門1丁目1-23 Axon HAMAMATSUCHO 7F
事業内容:データ分析に関わる実務支援/データ活用に関わるコンサルティング
公式サイト:https://dalab.jp/
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