【育児中のママ・パパの本音】およそ半数が育児に限界を感じたことがあると回答!約2割が育児の悩みを誰にも打ち明けられていないことが明らかに
株式会社コミットグロース(所在地:東京都千代田区、代表取締役:濱潟 好古)は、小学生以下の子供がいる親を対象に「子育ての悩み」に関する調査を実施しました。
近年では「孤育」や「弧育て」などと言われるように、子育てを一人で抱えてしまい、悩んでいるママやパパが増えているのではないでしょうか。
また、育児が「ワンオペ」となってしまっているケースだけではなく、出産による退職で住み慣れた環境が変わり、知り合いが一人もいないなど、文字通りホームではなくアウェイとなった「アウェイ育児」など、子育てに関するさまざまな社会的課題が存在します。
では、実際に孤独な育児の悩みや、将来に対する漠然とした不安を抱えている親の割合はどのくらいなのでしょうか。
どのようなことで悩んでいるのか、今後、子どもの月齢・年齢が進むにつれてどのような課題に直面するのか、将来社会復帰できるのかなど、先輩ママパパ達の体験談やアドバイスを聴いたり、同じくらいの年齢のパパママ達と意見交換をする事で、子育ての悩みを少しでも軽減できる方法が見えてくるかもしれません。
そこで今回、うれしいことや悩みをシェアし合える『てつなぎ』(https://tetsunagi-p.com)を運営する株式会社コミットグロースは、小学生以下の子供がいる親を対象に、「子育ての悩み」に関する調査を実施しました。
調査概要:「子育ての悩み」に関する調査
【調査日】2023年8月3日(木)
【調査方法】リンクアンドパートナーズが提供する調査PR「RRP」によるインターネット調査
【調査人数】1,007人
【調査対象】小学生以下の子供がいる親
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
「現時点での育児の悩みとして大きいのは何に関する悩みですか?(複数選択可)」と質問したところ、『子どものしつけ(ついつい厳しく接してしまう・子どもが言うことを聞かない・反抗するなど )(37.6%)』と回答した方が最も多く、次いで『養育費・教育費・生活費・貯金等のお金(37.1%)』『仕事や家事などとの両立(27.6%)』『子どもの教育(受験・進学・習い事・塾など)(23.6%)』『悩んでいるものはない(18.6%)』『自由な時間が確保できない(17.4%)』『パートナー・実母・義母等との育児に関する問題(ワンオペ・義母や実母による過干渉など)(15.3%)』『子どもの成長・発達(体重が増えない・歩けない・言葉が遅いなど)(13.7%)』と続きました。
子どもとの関わり方や発達の不安、お金問題や義母との関係など、実にさまざまな悩みをかかえていることがわかりました。育児の悩みは尽きないと言えるかもしれませんね。
続いて、子育て中のママやパパが感じている将来的な不安や課題について伺いました。
「今後、将来的に直面するであろう育児の課題を把握していますか?」と質問したところ、半数以上の方が『はい(53.4%)』と回答しました。
具体的にはどのような将来の不安を感じているのでしょうか。
「今後、将来的に直面するであろう育児の課題について、最も不安な課題は何ですか?」と質問したところ、『養育費・教育費・生活費・貯金等のお金(27.1%)』と回答した方が最も多く、次いで『子どもの教育(受験・進学・習い事・塾など)(21.8%)』『子どものしつけ(ついつい厳しく接してしまう・子どもが言うことを聞かない・反抗するなど )(8.9%)』『子ども同士のトラブル・不登校・登園渋りなどの子どもが抱える問題への対処(8.6%)』と続きました。
特に、子どもの教育費について不安を抱える方が多いことがわかりました。
子育ての間、いつどのくらいのお金が必要になるのかは、誰もが気になる問題ではあるものの、なかなか相談しにくい悩みと言えるのではないでしょうか。
では、それらの悩みを気軽に相談できる人はいるのでしょうか。
「育児の悩みを相談できる人はいますか?」と質問したところ、およそ8割の方が『はい(76.5%)』と回答しているものの、約2割の方が誰にも相談できず1人で悩みを抱えていることが浮き彫りになりました。
そこで、現在育児中のママ・パパは、どのような環境で育児をしているのか伺いました。
「育児環境で、ご自身が当てはまるものを教えてください(複数回答可)」と質問したところ、『ご自身が生まれ育った市区町村とは異なる地域で子育てをしている(アウェイ育児)(29.7%)』と回答した方が最も多く、次いで『ママ友・パパ友がいない(23.7%)』『1人で育児も家事も行っている(ワンオペ育児)(20.8%)』『近所との付き合いがない状態で子育てをしている(弧育・弧育て・アウェイ育児)(15.8%)』『パートナーの協力が得られない(ワンオペ育児・弧育・弧育て)(15.1%)』子育てに関するさまざまな悩みを相談する相手がいない(弧育・弧育て)(12.4%)』と続きました。
アウェイ育児やワンオペ育児をしている方が非常に多いことが明らかになりました。
馴染みのない場所での育児や、1人で子育てをする環境下では、誰にも育児の悩みを相談できずに孤立している方も少なくないかもしれません。
誰にも相談できず、育児に限界を感じたことがある方は少なくないのではないでしょうか。
そこで、「育児中に“もう無理、限界!!!壊れてしまう!!!”と感じた時はありますか?」と質問したところ、およそ半数の方が『はい(49.3%)』と回答しました。
育児中に限界を感じた際には、どのように対処しているのか伺ってみましょう。
「育児中に限界を感じたとき、どのように対処しましたか?(複数回答可)」と質問したところ、『パートナーや義母実母などの家族に相談した(40.5%)』と回答した方が最も多く、次いで『何もしていない(30.7%)』『ママ友・パパ友に相談した(20.6%)』『保育園・幼稚園・小学校などの先生に相談した(14.3%)』『市区町村の子育て支援センターに相談した(7.9%)』『インターネット上の育児掲示板で相談した(6.5%)』と続きました。
家族や友人など、身近な人に相談した方が多いようです。
また、子育て支援センターで育児のプロに相談する方や、インターネットの掲示板で相談する方もいることがわかりました。色々な属性の方に幅広い意見を聴いてみたい方もいると推測できます。
育児中、自分だけでは悩みを解決できないとき、誰かに話を聴いてもらえれば、少し気持ちが軽くなるのではないでしょうか。
そこで「子育ての本音や悩みをどこかに(誰かに)吐露できたら、気持ちが楽になると思いますか?」と質問したところ、およそ8割の方が『はい(79.3%)』と回答しました。
では、どのような方に子育ての本音や悩みを聴いてもらいたいと感じているのでしょうか。
「子育ての本音や悩みはどのような人であれば相談したいと思いますか?(複数回答可)」と質問したところ、『同じ月齢・年齢の子どもを持つ近所(同じ児童館・保育園幼稚園・小学校・・・)のママ友・パパ友(45.3%)』と回答した方が最も多く、次いで『パートナーや義母実母などの家族(31.9%)』『同じ月齢・年齢の子どもを持つインターネット上の掲示板で繋がるママ友・パパ友(19.0%)』『保育園・幼稚園・小学校などの先生(19.0%)』『自分の子どもの月齢・年齢より大きい子どもを持つ近所(同じ児童館・保育園幼稚園・小学校など)の先輩ママ友・パパ友(18.8%)』『相談したい人はいない(18.0%)』と続きました。
育児の本音やリアルな悩みは、同じ月齢や年齢の子どもを持つママ友やパパ友に相談したい方が多いようです。
似たような悩みを抱える方とつながりたい方が多いのではないでしょうか。
最後に、子育ての本音や悩みを吐き出せるサービスについて、どのようなものがあると嬉しいか伺いました。
■子育ての本音や悩みを吐露できるサービスには、どのような機能が欲しい?
・ラインのように手軽に発信できる媒体(30代/女性/群馬県)
・Siriみたいに話しかけたら答えてくれるようなすぐ聞ける環境があれば嬉しい(30代/女性/茨城県)
・少人数でママ同士(親子とも同年齢・子供が同じ性別)のオンラインミーティングができるサービス(40代/女性/東京都)
・全国、24時間無料で、匿名で利用できる掲示板。時には専門家に無料で質問と回答のやりとりも行える(40代/女性/茨城県)
オンラインで自宅にいながら気軽に相談できる環境が欲しいという回答が多く見られました。
また、匿名で相談できたら嬉しいという回答も多く、相談しにくい悩みや本音を、気兼ねなく打ち明けられる場を求めている方が多いこともうかがえます。
さらに、アウェイ育児やワンオペ育児をしている方も多く、子育ての悩みを誰にも相談できない方が約2割いるという結果が出ています。
また、育児に限界を感じたことがある方はおよそ半数いるという結果も出ており、孤育ての課題が浮き彫りになったと言えるでしょう。
さらに、およそ8割の方が子育ての本音や悩みを吐き出せれば気持ちが楽になると回答していることから、子育ての悩みを気兼ねなく相談できる場を求めている方は多いのではないでしょうか。
「てつなぎ」とは、全国の子育て中のママパパの"ありのまま”を応援、尊重、共感しあうSNSサービスです。
子育てをしているとうれしいことや楽しいことはもちろん、つらいこともグチりたいこともたくさんあると思います。そんな子育て中のリアルな思いに「共感」や「応援」が集まる場所を作りたい。
そんな思いをもった現役ママ・パパの声から「てつなぎ」は生まれました。
✓ママ友には言えない子育ての中の悩みがある
✓キラキラしたSNSを見るとなんとなく落ち込んでしまう時がある
✓子育てに自信をもてない時がある
✓もっと子どもや頑張っている自分の子育て自慢をした
✓がんばっている自分にもっとご褒美をあげたい
このような、頑張るママ・パパ向けに利用していただきたいSNSサービスとなっております。
■てつなぎでできること
①子育て中のリアルを投稿できる
「てつなぎ広場」では子育て中に感じるリアルな気持ちを自由に投稿できます。
悩みや不安、愚痴やうれしかったことはもちろんのこと、身近なママ友やパパ友には言えないような投稿もできる掲示板です。
②自分の投稿に「共感」が集まる
「てつなぎ広場」は子育て中のみんなで「共感」や「応援」しあう場となります。
自分の投稿にたくさんの共感や応援が集まり、「共感ポイント」に変わります。
③お小遣い稼ぎも可能
貯まった「共感ポイント」は抽選に使え、Amazonギフトカードや豪華景品が当たります。
④専門家によるコラムで情報収集可能
「てつなぎ広場」への投稿だけでなく、専門会による子育てコラムの掲載もあります。
様々なカテゴリーをご用意しております。
新規会員登録はコチラ:https://tetsunagi-p.com/login
不自由な時代にこそ家族との時間を大切にしたい。
妊婦や新米ママ、育児中のママの不安をちょっとでも解消したいという思いから生まれたサービスです。
子育てを頑張るママ・パパの方はぜひご利用ください。
■てつなぎ:https://tetsunagi-p.com/
■会員登録:https://tetsunagi-p.com/login
■お問い合わせ:https://commitgrowth.co.jp/contact/
また、育児が「ワンオペ」となってしまっているケースだけではなく、出産による退職で住み慣れた環境が変わり、知り合いが一人もいないなど、文字通りホームではなくアウェイとなった「アウェイ育児」など、子育てに関するさまざまな社会的課題が存在します。
では、実際に孤独な育児の悩みや、将来に対する漠然とした不安を抱えている親の割合はどのくらいなのでしょうか。
どのようなことで悩んでいるのか、今後、子どもの月齢・年齢が進むにつれてどのような課題に直面するのか、将来社会復帰できるのかなど、先輩ママパパ達の体験談やアドバイスを聴いたり、同じくらいの年齢のパパママ達と意見交換をする事で、子育ての悩みを少しでも軽減できる方法が見えてくるかもしれません。
そこで今回、うれしいことや悩みをシェアし合える『てつなぎ』(https://tetsunagi-p.com)を運営する株式会社コミットグロースは、小学生以下の子供がいる親を対象に、「子育ての悩み」に関する調査を実施しました。
調査概要:「子育ての悩み」に関する調査
【調査日】2023年8月3日(木)
【調査方法】リンクアンドパートナーズが提供する調査PR「RRP」によるインターネット調査
【調査人数】1,007人
【調査対象】小学生以下の子供がいる親
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
- 現時点での育児の悩みは?
「現時点での育児の悩みとして大きいのは何に関する悩みですか?(複数選択可)」と質問したところ、『子どものしつけ(ついつい厳しく接してしまう・子どもが言うことを聞かない・反抗するなど )(37.6%)』と回答した方が最も多く、次いで『養育費・教育費・生活費・貯金等のお金(37.1%)』『仕事や家事などとの両立(27.6%)』『子どもの教育(受験・進学・習い事・塾など)(23.6%)』『悩んでいるものはない(18.6%)』『自由な時間が確保できない(17.4%)』『パートナー・実母・義母等との育児に関する問題(ワンオペ・義母や実母による過干渉など)(15.3%)』『子どもの成長・発達(体重が増えない・歩けない・言葉が遅いなど)(13.7%)』と続きました。
子どもとの関わり方や発達の不安、お金問題や義母との関係など、実にさまざまな悩みをかかえていることがわかりました。育児の悩みは尽きないと言えるかもしれませんね。
- 月齢・年齢が進んだのちの将来的な育児の課題を把握しているか?
続いて、子育て中のママやパパが感じている将来的な不安や課題について伺いました。
「今後、将来的に直面するであろう育児の課題を把握していますか?」と質問したところ、半数以上の方が『はい(53.4%)』と回答しました。
具体的にはどのような将来の不安を感じているのでしょうか。
「今後、将来的に直面するであろう育児の課題について、最も不安な課題は何ですか?」と質問したところ、『養育費・教育費・生活費・貯金等のお金(27.1%)』と回答した方が最も多く、次いで『子どもの教育(受験・進学・習い事・塾など)(21.8%)』『子どものしつけ(ついつい厳しく接してしまう・子どもが言うことを聞かない・反抗するなど )(8.9%)』『子ども同士のトラブル・不登校・登園渋りなどの子どもが抱える問題への対処(8.6%)』と続きました。
特に、子どもの教育費について不安を抱える方が多いことがわかりました。
子育ての間、いつどのくらいのお金が必要になるのかは、誰もが気になる問題ではあるものの、なかなか相談しにくい悩みと言えるのではないでしょうか。
- 育児の悩みを相談できる人はいますか?
では、それらの悩みを気軽に相談できる人はいるのでしょうか。
「育児の悩みを相談できる人はいますか?」と質問したところ、およそ8割の方が『はい(76.5%)』と回答しているものの、約2割の方が誰にも相談できず1人で悩みを抱えていることが浮き彫りになりました。
そこで、現在育児中のママ・パパは、どのような環境で育児をしているのか伺いました。
「育児環境で、ご自身が当てはまるものを教えてください(複数回答可)」と質問したところ、『ご自身が生まれ育った市区町村とは異なる地域で子育てをしている(アウェイ育児)(29.7%)』と回答した方が最も多く、次いで『ママ友・パパ友がいない(23.7%)』『1人で育児も家事も行っている(ワンオペ育児)(20.8%)』『近所との付き合いがない状態で子育てをしている(弧育・弧育て・アウェイ育児)(15.8%)』『パートナーの協力が得られない(ワンオペ育児・弧育・弧育て)(15.1%)』子育てに関するさまざまな悩みを相談する相手がいない(弧育・弧育て)(12.4%)』と続きました。
アウェイ育児やワンオペ育児をしている方が非常に多いことが明らかになりました。
馴染みのない場所での育児や、1人で子育てをする環境下では、誰にも育児の悩みを相談できずに孤立している方も少なくないかもしれません。
- もう無理、限界!!!壊れてしまう!!!と感じた時はあるか?その場合はどう対処したか?
誰にも相談できず、育児に限界を感じたことがある方は少なくないのではないでしょうか。
そこで、「育児中に“もう無理、限界!!!壊れてしまう!!!”と感じた時はありますか?」と質問したところ、およそ半数の方が『はい(49.3%)』と回答しました。
育児中に限界を感じた際には、どのように対処しているのか伺ってみましょう。
「育児中に限界を感じたとき、どのように対処しましたか?(複数回答可)」と質問したところ、『パートナーや義母実母などの家族に相談した(40.5%)』と回答した方が最も多く、次いで『何もしていない(30.7%)』『ママ友・パパ友に相談した(20.6%)』『保育園・幼稚園・小学校などの先生に相談した(14.3%)』『市区町村の子育て支援センターに相談した(7.9%)』『インターネット上の育児掲示板で相談した(6.5%)』と続きました。
家族や友人など、身近な人に相談した方が多いようです。
また、子育て支援センターで育児のプロに相談する方や、インターネットの掲示板で相談する方もいることがわかりました。色々な属性の方に幅広い意見を聴いてみたい方もいると推測できます。
- 子育て中の本音を吐き出したい…どのような人だったら相談したいって思えるか?
育児中、自分だけでは悩みを解決できないとき、誰かに話を聴いてもらえれば、少し気持ちが軽くなるのではないでしょうか。
そこで「子育ての本音や悩みをどこかに(誰かに)吐露できたら、気持ちが楽になると思いますか?」と質問したところ、およそ8割の方が『はい(79.3%)』と回答しました。
では、どのような方に子育ての本音や悩みを聴いてもらいたいと感じているのでしょうか。
「子育ての本音や悩みはどのような人であれば相談したいと思いますか?(複数回答可)」と質問したところ、『同じ月齢・年齢の子どもを持つ近所(同じ児童館・保育園幼稚園・小学校・・・)のママ友・パパ友(45.3%)』と回答した方が最も多く、次いで『パートナーや義母実母などの家族(31.9%)』『同じ月齢・年齢の子どもを持つインターネット上の掲示板で繋がるママ友・パパ友(19.0%)』『保育園・幼稚園・小学校などの先生(19.0%)』『自分の子どもの月齢・年齢より大きい子どもを持つ近所(同じ児童館・保育園幼稚園・小学校など)の先輩ママ友・パパ友(18.8%)』『相談したい人はいない(18.0%)』と続きました。
育児の本音やリアルな悩みは、同じ月齢や年齢の子どもを持つママ友やパパ友に相談したい方が多いようです。
似たような悩みを抱える方とつながりたい方が多いのではないでしょうか。
最後に、子育ての本音や悩みを吐き出せるサービスについて、どのようなものがあると嬉しいか伺いました。
■子育ての本音や悩みを吐露できるサービスには、どのような機能が欲しい?
・ラインのように手軽に発信できる媒体(30代/女性/群馬県)
・Siriみたいに話しかけたら答えてくれるようなすぐ聞ける環境があれば嬉しい(30代/女性/茨城県)
・少人数でママ同士(親子とも同年齢・子供が同じ性別)のオンラインミーティングができるサービス(40代/女性/東京都)
・全国、24時間無料で、匿名で利用できる掲示板。時には専門家に無料で質問と回答のやりとりも行える(40代/女性/茨城県)
オンラインで自宅にいながら気軽に相談できる環境が欲しいという回答が多く見られました。
また、匿名で相談できたら嬉しいという回答も多く、相談しにくい悩みや本音を、気兼ねなく打ち明けられる場を求めている方が多いこともうかがえます。
- 【まとめ】子育て中に悩みがあるのは当然のこと。悩みを打ち明けられる場が求められている?
さらに、アウェイ育児やワンオペ育児をしている方も多く、子育ての悩みを誰にも相談できない方が約2割いるという結果が出ています。
また、育児に限界を感じたことがある方はおよそ半数いるという結果も出ており、孤育ての課題が浮き彫りになったと言えるでしょう。
さらに、およそ8割の方が子育ての本音や悩みを吐き出せれば気持ちが楽になると回答していることから、子育ての悩みを気兼ねなく相談できる場を求めている方は多いのではないでしょうか。
- あなたの声でつながる子育ての輪 tetsunagi
今回、「子育ての悩み」に関する調査を実施した株式会社コミットグロースは、うれしいことや悩みをシェアし合える『てつなぎ』(https://tetsunagi-p.com)を運営しております。
「てつなぎ」とは、全国の子育て中のママパパの"ありのまま”を応援、尊重、共感しあうSNSサービスです。
子育てをしているとうれしいことや楽しいことはもちろん、つらいこともグチりたいこともたくさんあると思います。そんな子育て中のリアルな思いに「共感」や「応援」が集まる場所を作りたい。
そんな思いをもった現役ママ・パパの声から「てつなぎ」は生まれました。
✓ママ友には言えない子育ての中の悩みがある
✓キラキラしたSNSを見るとなんとなく落ち込んでしまう時がある
✓子育てに自信をもてない時がある
✓もっと子どもや頑張っている自分の子育て自慢をした
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このような、頑張るママ・パパ向けに利用していただきたいSNSサービスとなっております。
■てつなぎでできること
①子育て中のリアルを投稿できる
「てつなぎ広場」では子育て中に感じるリアルな気持ちを自由に投稿できます。
悩みや不安、愚痴やうれしかったことはもちろんのこと、身近なママ友やパパ友には言えないような投稿もできる掲示板です。
②自分の投稿に「共感」が集まる
「てつなぎ広場」は子育て中のみんなで「共感」や「応援」しあう場となります。
自分の投稿にたくさんの共感や応援が集まり、「共感ポイント」に変わります。
③お小遣い稼ぎも可能
貯まった「共感ポイント」は抽選に使え、Amazonギフトカードや豪華景品が当たります。
④専門家によるコラムで情報収集可能
「てつなぎ広場」への投稿だけでなく、専門会による子育てコラムの掲載もあります。
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不自由な時代にこそ家族との時間を大切にしたい。
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子育てを頑張るママ・パパの方はぜひご利用ください。
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