フィッシング対策

キャッシュカード、クレジットカード決済に利用可能

キャッシュカード、クレジットカード決済に利用可能キャッシュカードやクレジットカードのフィッシング対策としてT A K M S A（T S Key Management System Architecture）を利用してフィッシング対策を万全にするKTP（Key Transfer Protocol）の利用方法を発表しました。現在のシステムの変更を最小限に抑え、ユーザビリティの変更も最小限に抑え導入コストも従量制で提供します。

インターネットを利用者は、良い利用者も悪い利用者も良いサイトへも悪いサイトへもどこへでもアクセスできます。図１

 

図１

図２は、悪い人がフィッシングによってID/PW　OTP（ワンタイムパスワード）を盗み本人になりすまして不正送金したり不正決済を行います。

図３は、TSKMSA導入した場合の略図です。そもそも盗んだ人は代理では正式なサイトを利用（または接続できなく）できなくなります。

 図４と図５は、KTPの導入ポイントです。システム構成により様々な導入ポイントにすることが出来ます。
 

 
このようにTSKMSAは、既存システム構成とサービス提供ポリシーとサービス提供者様のセキュリティポリシーおよびユーザー様への考え方を考慮し様々な導入方法を選択できます。KTPだけの提供の場合はいずれの方法も従量制提供です。

その他資料
https://prtimes.jp/main/action.php?run=html&page=releasedetail&company_id=53590&release_id=1&owner=1
https://prtimes.jp/main/action.php?run=html&page=releasedetail&company_id=53590&release_id=2&owner=1
https://prtimes.jp/main/action.php?run=html&page=releasedetail&company_id=53590&release_id=3&owner=1

開発元
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CEO 佐々木建人
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