【テレワーク支援キャンペーン付き！】テレワークを始めるからこそ利用したい最短１分からご利用可能なワークフローツール

今話題のテレワーク、私たちが本当に省きたい無駄な出社・作業をしないためには？

VeBuIn株式会社

2020年3月5日 07時30分

自然災害、夏のスポーツイベント、流行の病と忙しい日本。
働き方を見直す動きも多く、出社しなくても日々の業務を行う会社も増えてきました。これからの業務の無駄を省くにはどうしたら良いのかを解決する20名まで無料でご利用いただけるツールのSmartFlowのご紹介です。

◼︎テレワークについて

IT・通信分野に関する分析・調査を専門としているIDC Japan株式会社の調査では、ICTツールのなかで最も導入したいとされているツールは、「旅費／経費精算」（47.5％）、「勤怠管理」（43.8％）、「ワークフロー」（42.5％）であり、大手企業では、PCモニターやビジネスチャットツールを中心とした効率性を求めるものが多くなっています。* 一方で、ICTツールを駆使している企業はその中でもほんのひと握りであり、ほとんどの企業では未だに社内でしかできない業務を終わらせるために出社をしているのが現状です。

◼︎テレワークのメリット・デメリット

メリットがたくさんあるのはご覧の通りですが、自社でテレワークを推奨しているものの、勤怠管理の複雑化・社員同士のコミュニケーション不足が発生する、と言ったデメリットが多いのも事実です。

◼︎ワークフローとは？
ワークフローとは、業務の一連の流れ（フロー）をさします。1つの業務の中で、沢山の人が関わる作業にワークフローを用いて、作業の可視化・改善をするためのシステムがワークフロー製品です。具体的には、稟議書・申請書・有給申請を回す際に用いられ、社内でのコミュニケーションを円滑にし、従業員同士の業務負担を減らします。また、業務の進行状況や支障を来す、無駄な処理等も省くことができ、全体的に効率的なワークフローを社内で作成することが可能です。

※PRTIMESの本記事をお読みいただいた方限定のキャンペーンです。
※テレワークで滞ってしまっている業務をSmartFlowで解決しませんか？
※本キャンペーンは3月6日から1ヶ月の期間限定のものです。

◼︎Smartflowのご紹介
SmartFlowは、永久２０名まで無料でご利用いただける、シンプルなワークフローシステムです。
申請・承認フローはもちろん、管理者が作成する申請書のテンプレ作成から承認経路まで、誰でもわかりやすく設定することができるのが特徴です。

◼︎Smartflow導入流れ（最短１分）
ご利用を開始するには、以下の手順から設定してください。

1. Smartflowを開きます。（https://smartflow.vebuin.com/jp）

2. 画面左上にある「無料で使ってみる」ボタンよりサインアップ画面へ移動します。

※ 画面左下にあります、「チャット」よりSmartFlow担当者との会話が可能です。

設定で分からないことがある際は、ぜひ、チャットよりお問い合わせください。

3. 新規登録を行なってください。
※新規登録を行う際は、画面上部にあります「ワークフロー」を選択してください。

※経費精算も兼ねてご利用される方は、画面上部左側にあります「ワークフロー」＋「経費精算」をクリックし、同様に新規登録を行なってください。

◼︎Smartflowの利用例
申請承認以外ににも営業職や店舗からの日報や週報の他、見積書や社内、社外への発注書、報告書、アンケートなど幅広くもご活用いただいております。汎用的なワークフローシステムの強みである確認した証拠を残したい、文書化したい申請であればどの様な種類の申請であっても柔軟にワークフロー化することができます。

◼︎Smartflowの導入効果
テレワークなどで働く拠点が同じでない場合でも、申請書を電子管理することにより作業に対する報告が簡単になりました。また、効率的に申請承認することができるので、承認自体が途中で滞ってしまうことも少なくなりました。振り返ると画像のように作業効率が上がったことで、作業時間の時短になり空いた時間を有効的に活用しています。（弊社利用例抜粋）