どのサイトで検索すれば良い情報を得られるかに気付けるサイト「WhereToSearch」をオープン
膨大な情報の精査に追われる時間をなくす
情報処理サービスを手掛ける株式会社Reright(本社:福岡市 / 代表取締役:松田拓也)は、ネット検索における無駄の多さを解決するため、本日6/30に「どのサイトで検索をすれば良質な情報が得られるかに気付けるサイト」WhereToSearch をオープンします。
WhereToSearch URL:https://wheretosearch.love |
- WhereToSearch 概要
WhereToSearch(ウェア・トゥ・サーチ)は「どのサイト(メディア・SNS・Webサービス・アプリ)で検索すれば良い情報を得られるかに気付けるサイト」です。何か調べたり解決したいことが出た時 WhereToSearch で「どのサイトで検索すべき情報か」を調べ、その上で推薦されたサイトの中で検索をかけることで、良質な情報に短時間で辿り着くことができます。
Web素材を探すときに良質な素材を提供しているサイトだけを推薦
- WhereToSearch における検索フロー
WhereToSearchでは、ユーザーが何か悩みや疑問で調べ物をする必要がでたとき、いきなり検索エンジンで調べたり誰かにチャットで聞くのではなく、「まずどのプラットフォームで検索すべき情報かを洗い出す」という選択肢を提供しています。ユーザーは提案されたプラットフォームの中で再度検索をかけることで、良質な情報のなかから検索をすることができます。
- なぜわざわざ WhereToSearch を経由する必要があるのか
現在のWebは広告収益目的やマーケティング目的で発信される情報で溢れています。あらゆるサイトが検索結果上位合戦を勝ち抜くために、読み手ではなく検索エンジンに最適化をします。毎日何度も行う検索のたびに、それらの中から良質な情報を精査するのは、非常に多くの時間と精神エネルギーを浪費します。
しかし、調べたいことのジャンルによっては、検索エンジンでは良い情報が探しにくくても、動画サイトやSNS、アプリなどの別のプラットフォームで検索するとすんなり良い情報がみつかることが多々あります。
問題はこの「どこで検索すればいいか」「なんて検索すればいいか」ということを検索者が知らなかったり、忘れてしまっていたりして気付けないことです。
WhereToSearchを使えば、最終的に厳選された良質なプラットフォームの中から情報検索ができるので、通常の検索エンジンでは見つからなかった情報が手に入ったり、求める情報に短時間で辿り着くことができるため、ネットにおける情報検索の幸福度が劇的に向上します。
- WhereToSearch の特徴
・UX(User Experience)の高いサイトを中心に推薦し快適な検索体験を提供すること
・古い情報や誤った情報を排除すること
- 今後の展望
またどちらかというとPCでの検索に向いているため、モバイルに最適化したネイティブアプリの開発や、チャットや音声UIでの検索への対応も検討しています。
WhereToSearchはあくまで情報検索(どこで情報を探すべきか)のためのツールですが、例えばおすすめの商品やおすすめのWebサービスそのものも、ユーザーは短時間で見つけたいはずです。これらはWhereToSearchと重複する部分もありますが、当社理念のもと別サービスとして提供していきたいと考えています。
- 株式会社Rerightについて
■会社概要
本社:福岡県福岡市中央区大名2−6−11 Fukuoka Growth Next 2F
代表取締役:松田 拓也
公式サイト:https://reright.jp
公式Twitter:https://twitter.com/reright_inc
公式Facebook:https://fb.me/rerightinc
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- 種類
- 商品サービス
- ビジネスカテゴリ
- ネットサービススマートフォンアプリ
- 位置情報
- 福岡県福岡市(本社・支社)
- キーワード
- 関連URL
- https://wheretosearch.love