自衛隊や災害現場でも使われている災害食がエヴァ仕様で登場!「特務機関NERV指定 防災糧食」が全国の映画館での販売を開始いたしました。
〜加熱キット同梱でライフラインが寸断された状況でも温かい食事が摂れる完結型災害食〜
2020年8月よりエヴァンゲリオンストア他、WEBショップのみで販売しておりました人気アニメーション「エヴァンゲリオン」シリーズとコラボレーションした災害食「特務機関NERV指定 防災糧食」が、好評につきこの度、全国の映画館にて販売を開始いたしました。
『レスキューフーズ』シリーズについて
ホリカフーズが2003年から販売している災害食『レスキューフーズ』シリーズは、阪神・淡路大震災の教訓から生まれ、発熱剤やレンゲ、紙ナプキンなど食事に必要なものをパッケージに同梱し、火や水がない状況でも温かい食事を摂れるように開発した製品です。2004年の新潟県中越地震でホリカフーズ本社も被災した経験から、災害対策の重要性を強く感じ、これまでも災害食の開発に力を注いできました。
『エヴァンゲリオン』の世界観を取り込んだ専用パッケージ
今回発売する「防災糧食」は、『エヴァンゲリオン』シリーズの作中に登場する特務機関NERVが第3新東京市に対し防災備蓄品を指定して配備している、という独自の設定をコンセプトに、特務機関NERV防災アプリの開発等を行っているゲヒルン株式会社の協力のもと、専用パッケージを制作しました。同梱の白米とおかず(ラインナップ全5種)は、レーション(配給された食糧)をイメージした包装になっており、外箱パッケージと包装には新劇場版のNERVマークと、「特務機関NERV指定 防災備蓄品」の文字が入ってい ます。5種をセットにした「N カートン」は、専用ケースに梱包してお届けします。実際の災害に耐えうるよう開発されたレスキューフーズをべースにした本格仕様の災害食です。ぜひご家庭や職場での防災備蓄品としてご活用ください。
「特務機関NERV指定 防災糧食」概要
防災糧食の特徴
1.ライフラインが寸断された状況でも、温かい食事が摂れる完結型災害食
防災糧食には、加熱キットが同梱されているため、火や水がなくても食品を温めることができます。どのような状況下でも、温かい食事を提供します。レンゲや紙ナプキンもパッケージに含まれています。
2.自衛隊や災害現場で使われているものと同じ現業スぺック
防災糧食は、ホリカフーズが災害食として開発した「レスキューフーズ」をべースに作られており、自衛隊や電力会社の作業現場で使われているものと同じ仕様です。
3.災害現場で機能するユニバーサルデザイン
防災糧食が積み重なっていても、種類がひと目で分かるようにパッケージに色の違う帯を入れています。
■特務機関NERV指定 防災糧食 単品
ホリカフーズ楽天ストア
https://item.rakuten.co.jp/rescue-ffk/c/0000000191/
【製品購入ページはこちら】
<ビーフカレー>
https://item.rakuten.co.jp/rescue-ffk/evangelion_100527curry/
<牛丼>
https://item.rakuten.co.jp/rescue-ffk/evangelion_100527gyudon/
<ビーフシチュー>
https://item.rakuten.co.jp/rescue-ffk/evangelion_100527stew/
<中華丼>
https://item.rakuten.co.jp/rescue-ffk/evangelion_100527tyukadon/
<和風ハンバーグ>
https://item.rakuten.co.jp/rescue-ffk/evangelion_797821/
■特務機関NERV指定 防災糧食 5種アソート(あみあみ)
【製品ページはこちら】
https://www.amiami.jp/top/detail/detail?gcode=GOODS-00401175
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