Webマーケベンチャー、アドレクスのユニークな「働き方改革」新たな休暇制度を導入
毎日の就業時間の30分をパフォーマンスアップのために充てられる「ハイパーブレイク制度」など、Web広告業界革命を加速するアドレクスの新休暇制度とは
Webマーケティング業界のスペシャリストが集結する株式会社アドレクス(本社:東京都港区、代表取締役:田代隼人)は、「全社員が、枠にとらわれないクリエイティブでイノベイティブなマインドを常にキープし、ハイパーパフォーマンスを達成すること」を実現するために、全社員を対象に新たな休暇制度を導入することをお知らせいたします。
今後も、Web広告業界におけるアドレクスの革命を更に加速させ、スピーディーな事業成長を目指してまいります。
今後も、Web広告業界におけるアドレクスの革命を更に加速させ、スピーディーな事業成長を目指してまいります。
- 新休暇制度の導入背景
- 業務中、敢えての休憩でクリエイティビティをアップする「ハイパーブレイク制度」
全社員が、毎日の就業時間の30分間をクリエイティビティアップのために充てることができます。同制度活用による業務時間の延長はありません。時間の使い方は、社員それぞれ。生産性向上のためパワーナップを取ることや、ランニングやエクササイズのためにオフィスを出るなど、自由なやり方でリフレッシュすることを推奨しています。オフィスには、楽しくリフレッシュするための卓球セットも完備!マインドリセットや、新しいソリューションを思考するひとときなど、それぞれの社員が必要なタイミングできちんと休むことを支援します。
- しっかりと日々の疲れをリフレッシュする特別休暇、「ハイパーリーブ制度」
全社員が、有給休暇とは別に年に1日、自由に取得することができる特別休暇制度です。日々全速力でアドレクスと共に走り続ける社員全員が、しっかりと休む日を設けて、心・身体・頭をリセット&チャージすることを支援します。
- 新たな休暇制度策定にあたり、代表取締役 田代隼人のコメント
- 制度を利用する社員の声
「ハイパーブレイク制度」を取り入れることで、毎日30分間の限られた時間を、どんなふうに有意義にすごせるか、アドレクスの価値向上に活かせるかを能動的に考え・行動するようになり、自分が広告業界を変えていくという意識を強く持つようになりました。ハイパーブレイク中、休憩と気分転換にYoutube動画の視聴を行うようになり、新しい領域でのシーズを見つけることができました。
●中途入社3年目の女性社員
「ハイパーブレイク制度」を使って、六本木のオフィスの近くを散歩に出かけています。普段行かない店を開拓して、流行のものを探したり…普段Web広告の運用業務を行っているのですが、頭も身体もコチコチに固まりがちだったのが、ちょっと気分転換することでその後の仕事の効率が驚く程あがって、業務の中でもっと改善できることに気がついたりと、自分でもびっくりしています。今後も集中力が下がった時や疲れたときに取り入れていきます。
●中途入社1年目の男性社員
「ハイパーブレイク制度」を仮眠の時間に充てています。午後からの生産性が明らかに上がった実感があります。私は昼食時間がいつも30分以内なので、残りのお昼休憩30分+ハイパーブレイク30分の計1時間を、今の業務とは直接関係ないが今後役に立つことを調べる時間に充てるなど、自由に使うこともあります。前職では仮眠ができる環境ではなかったですし、お昼休憩も12~13時と決められていたので、柔軟性のある会社で働けていることに、とても満足しています。
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【株式会社アドレクス 会社概要】
会社名:株式会社アドレクス
代表取締役:田代 隼人
設立年月日:2018年10月29日
会社所在地:東京都港区六本木4丁目8−6 パシフィックキャピタルプラザ 6F
HP:https://ad-rex.com/
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