SNSより“親密”、いわゆるチャットサービスよりも“健全”な、次世代型コミュニケーション・プラットフォーム「CheerTalk」がまもなくオフィシャル版へ移行！「チアアップ」がキーワードです。

現代社会に最も必要なのは、「チアアップ＝癒し/励まし」です！

株式会社Evoressio（東京都中野区）は、「チアアップ」をコアバリューとする、コミュニケーションプラットフォーム「Cheertalk（チアトーク）」β版を2020年8月にリリースしました。以後システムの改修を重ね、2022年度よりオフィシャル版へいよいよ移行します。
https://www.cheertalk.jp/
少し気分が落ち込んでいるとき･･･誰かが癒してくれるとうれしいですよね。また、もっと積極的に何かの目標（例えば、ダイエットなど）に向けて頑張りたいとき･･･あなたを励ましてくれる人がいれば、きっと成功率は高まるはず。CheerTalkはそんな「チアアップ」をキーワードに、人々同士の架け橋を提供します。
軽薄な関係性しか構築できないSNS、翻って不健全な印象がつきまとうチャットサービス…その間に位置する「丁度よい」コミュニケーション・プラットフォームを作る。このような発想から本事業は生まれました。
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「株式会社Evoressio」の夢です。

【CheerTalkに込めた願い】
株式会社Evoressio代表の村丘は、内科医/総合診療医でもあります。医師という立場から、近年増加する一方である「メンタル失調」や「生活習慣病」に対する、ユニークな解決策を模索してきました。そこで到達したのが、「チアアップ」という概念です。

健康のために人に行動変容をしてもらおうとするとき、これまでのサービスは「プロフェッショナルによる厳密な指導」ばかりに注目してきました。しかし、重大な病気に陥りでもしない限り、なかなか専門家の指示が受け入れられないことも事実であり、「未病〜軽症」の段階にはほとんどコミットできていなかったという課題がありました。
人が、どんなときにメンタルが好調になるか、どんなときにダイエットなどの目標を頑張れるか…こう考えたときに、「パートナーシップに基づいた、チアアップ（いやし・はげまし）」こそが、一本芯の通ったカギになると気付いたのです。

ガミガミと指図されるのではなく、素敵な人から「がんばれ！」と言ってもらうことで元気が出てくる･･･そんな人間の感情的な原点にこそ、もっとも大きなパワーが秘められているのではないでしょうか。
このアイディアは、ブラッシュアップしていく過程で、SNSより“親密”で、いわゆるチャットサービスよりも“健全”な、次世代型コミュニケーション・プラットフォームを作るという革新と同義となっていきました。

本サービスは、2020年8月にWebサービスβ版、2021年5月にモバイルアプリ初版をリリースして参りました。その中で明らかになった課題をもとにシステムの改修を図り、2022年度よりいよいよWebオフィシャル版へと移行します。今後、より多くの人に気軽に利用いただけるよう、モバイルアプリ版も一層の機能充実化を図っていく所存です。
株式会社Evoressioは、多くの人が元気で健康になる仕組みづくりに向け、これからも尽力して参ります。

【CheerTalkの仕組み】
https://www.cheertalk.jp/

CheerTalkの「メンター（チアアップをする人）」には、誰でもなれるのがポイント。
お話で人を「いやす・はげます」意欲さえあれば、専門知識や資格などは一切不要。やりたいと思ったその日から、簡単にメンターになることができます。あなたの力で社会を元気にしてあげてください！
こうして全国の一般の方々がメンター登録することで、アマチュアからプロまで、無限大の多様性が生まれます。

メンターは、自分のメンタリング料金を自分で自由に設定します。料金は、月額基本契約料（メッセージチャットを含む）と5分単位従量制のライブチャットで設定します。 
料金はもちろん、やりとりの頻度やメンタリングスタイルもメンター自身により自由に設定可能です。

「クライアント（チアアップを受ける人）」は、料金やプロフィールを参考に、幅広い選択肢の中から、自分にピッタリのメンターをみつけることができるでしょう。
メンタリングは、オンライン上でのやりとり（メッセージチャット、ライブチャット）で完結します。安全に、そしてお手頃に「チアアップ」を受けられます！

 
【CheerTalkオフィシャル版のアップデートポイント】
・基本契約料の日割り計算を廃止し、契約開始を起算日とするシンプルな1カ月単位での決済制度に移行します。
・メンターによる料金設定が、随時変更可能となります。
・メンターが「非公開メンター」「公開メンター」「認証メンター」に分類され、各々に設定価格の制限が設置されます。
・「無料トライアル機能」が実装されます。これを設定しているメンターは、最初の5日間、クライアントが無料で体験のメンタリングを受けられるようになります（本期間中、メンターに収益は発生しません）。クライアントが契約を破棄しなければ、5日後に有料契約に自動で移行します。
・無料問い合わせ機能が強化されます。これまで1往復のやり取りに制限されていたものが、ロックアウト時間を設置の上で上限なくやりとりできるようになります。

 

「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの 夢の実現を本気で目指しています。