誰でもアイデアを投稿すれば最大20万円が獲得できるアイデアソンイベントを開催します
素人のアイデア・発想を企業に販売できるプラットフォーム『脳Sell』
企画やアイデアの売買プラットホーム『脳Sell(https://know-sell.com/)を運営するrayout株式会社(東京都世田谷区、代表者:吉田壮汰、以下rayout)は2020年12月10日(木)に脳Sell上でのアイデアソンイベントのプレエントリーを開始しました。
開催時期は12月18日(金)12時〜 12月22日(火)18時となっております。
開催時期は12月18日(金)12時〜 12月22日(火)18時となっております。
■イベント概要
今回のアイデアソンイベントは、脳Sell(https://know-sell.com/)内のオンライン上で開催されるイベントで、投稿されたアイデアから受賞者を選定し、金賞:20万円、銀賞:3万円、銅賞:1万円の報酬が企画費として支払われる形です。
参加者の条件は問わず、誰でも参加できるイベントとなっており、企画の提出形態も、従来のパワーポイントなどでの提出ではなく、「写真一枚」と「タイトル」と「概要」という誰でも5分以内で提出できるフォームを採用しております。
※ 企画の精査などの関係上、今回のエントリー者数の上限は最大で5000人となっております。
投稿されたアイデアの受賞は2020年12月24日15時に発表される予定です。
【プレエントリーはこちらから】
https://know-sell.com/ideathon/1
■このイベントの背景
これまで、企画領域はプロフェッショナル領域と言われており、数多く存在する企画コンペが放送作家やクリエイティブディレクターといった業界向けのものであることが多かったのですが、近年のサービスのコモディティ化やメディアの乱立の影響で顧客とのコミュニケーションが多様化しております。
それに伴い、ブランド側は一般消費者の動向をいかにビジネスサイドはキャッチアップしていくかを問われる時代になっている為、個々のアイデアや発想といった定性データを販売するというスキームを目指して本サービスはローンチされました。
今回は、個々の発想がビジネスサイドに寄与した結果、20万円という1ヶ月生活ができる報酬を獲得できたというモデルケースを作る意味で、社会的にも大きな意義を持ったイベントになっております。
■脳Sellについて
脳Sellは、一般消費者のアイデアや発想を企業が活用するというもので、2020年9月にβ版がローンチされたプロダクトです。
現在3500人(2020年12月現在)のユーザーが登録しており、9社の法人がオンライン上でのイベントを介して、ユーザーのアイデアや定性データの取得、ブランドの共創体験を通した顧客へのエンゲージメントを高めるといった目的で利用しております。
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