【入賞発表】「Mellow Art Award 2020」 入賞作品発表!

応募総数1万3千点の作品から、一瞬を捉えたインドネシアの火山湖の写真作品が大賞を受賞!

25以上の国・地域、応募総数約1万3千点の作品より、世界中の人々にリラックスとインスピレーションを与える作品が選出されました。

 
  • Mellow Art Award 2020の概要
「Mellow」アプリを運営する株式会社MELLOW(本社:東京都中央区、代表:山下哲生)は、現代アジアで活躍するアーティストによる、リラックスとインスピレーションを感じられるような作品をアプリ上で配信したいと考え、2020年9月1日~2020年11月30日の期間中に「Mellow Art Award 2020」を開催しました。
25以上の国・地域、約1万3千点の応募作品から、厳正な審査の元に選出した入賞作品を発表いたします。
入賞以上の作品はすべて「Mellow」アプリで配信する予定です。アーティストの皆様にグローバルでファンやサポーターを増やすことを支援すると同時に、アートを通じて世界中に癒しとクリエティビティを届けたいと思います。

「Mellow Art Award 2020」公式ウェブサイト:https://award.mellow.love/ja
「Mellow」アプリホームページ:https://mellow.love/
「Mellow」アプリについて:https://apps.apple.com/jp/app/mellow-take-a-break/id1531645341?l=en
*現段階ではiOS版のみの対応となりますが、Android版の「Mellow」アプリは2021年の半ばまでにリリースすることを計画しています。
 
  • ​入賞者と作品を発表!※ 入賞作品以上はすべて「Mellow」アプリで配信する予定
大賞作品 
ウェブ版「美術手帖」でのインタビュー記事を掲載 https://bijutsutecho.com/magazine/insight/promotion/23628、コンテンポラリー・アート専門誌「frieze」(2021年5月号)で広告掲載

               「Rainy Day in Kawah Putih」 Nur Munawarah Hussain

作品紹介:
「Rainy Day in Kawah Putih」は、インドネシアのバンドン(インドネシア3番目の大きい都市)にある美しい火山湖、Kawah Putihで撮影した写真です。撮影した日には小雨が降っていて、空には霧がかかっていました。その日の風景をはっきり見えませんでしたが、この地域の美しさに畏敬の念を抱いたことを今でも覚えています。霧が風景の一部を覆い、不毛の木々と並んで神秘的な感じがしました。歩いているうちに、その瞬間の美しさと静けさを思い出として残すために、カメラを向けることにしました。

 審査員コメント:
” 一瞬を捉えた写真なのに、そこにいる人たちの穏やかな話し声や笑い声がかすかに聴こえてくるような、ゆったりとした時の流れが感じられます。空間の温度や湿度さえも伝わってきて、その表現の奥行きに、魔法に包まれたような心持ちになれました。不思議で優しい作品です。”
                               ー 早川 克美 京都芸術大学 芸術学部 教授

” 我々人間は、慰めや癒しを求めて自然に目を向ける傾向があります。自然の美しさには確かにそのような効果もありますが、時として自然は荒々しく、人間の手に負えず、まるで罰せられているかのように感じる時もあります。自分よりも大きな不可抗力の中で生き続ける私たちにとって、この作品では、平和と静けさの流動的な本質と同時に、私たちの多くが共感するような無力感をとらえています。”
                                          ー 佐久間 裕美子 文筆家


 審査員賞作品※アルファベット順:
         
                      「float」 tomo 

作品紹介:
浮いている建物の中から誰かが覗いています。宇宙を浮遊する四角い建物は自分で浮いているようにも、何かに吊るされているようにも見えます。さらに上の方から降りてくる金色の細い糸はどこかに繋がっています。
割れた陶器をつなぎ合わせる金継ぎをイメージして金の描線を描きました。キャンバスにアクリル絵具、インクペンを使用しました。

 審査員コメント:
” 審査員賞で「float」を選ばせていただいたのは、見る人それぞれに物語を想起させる作品だと感じたからです。繊細な線の表現に繋がりの持つ儚さと尊さの両面が表現されています。人は孤独だけど、生まれながらにして繋がっているという厳しくも優しいメッセージを受け取りました。”
                                                                                            ー 早川 克美 京都芸術大学 芸術学部 教授


                 「Listen, this, too, shall pass」 jangsusi

作品紹介:
左側の人は右に歩き、反対側の人は左側に歩きます。彼らは途中で互いにぶつかり、一部のグループの人々は、ほかのグループに吸収され、より大きなグループを形成しますが、一部のグループの人々はグループを離れ、より小さなグループに結成することもあります。これが私たちの社会の縮図であり、私たちの投影でもあります。

審査員コメント:
” 多彩なアートによって「Mellow」の意味を際限なき定義されているのを見るのは興味深いことでしたが、この作品は私の心に響きました。
我々はパンデミックの中で生きるという共通の課題を持っていますが、それに対する反応や対処法は劇的に異なっています。眠りたい、食べたい、愛したい、セックスしたいという同じ欲望を共有しながらも、私たち一人ひとりは完全に個として存在し、異なる選択をします。
世界は大小さまざまなコミュニティで構成され、合意と同じ数だけ意見の相違があります。この作品は、それが何なのか、そして何になり得るのか、私を想像の旅に導いてくれました。”
                                      ー 佐久間 裕美子 文筆家

 
                   「Shrine」 yuki sakanaka

 


作品紹介:
この写真は東京都渋谷区にある明治神宮の本殿へ向かう途中の景色です。 毎回なぜか立ちどまってしまう場所ですが、この不思議な感覚は百年前に全国から奉献された木と多くの人々が協力して作った杜だからかもしれません。

審査員コメント:
” 審査員賞で選んだ作品は、鮮やかさ・リラックスを与えるビジュアルと、環境が異なる様々な人の根源にリーチする深さを兼ねた作品です。加えて、日本の文化に根ざしたモチーフが使われながら、(人間と自然の関わり、という)他の文化圏の人にも共感してもらえる汎用性を持ち合わせていた点も評価に値しました。”
                 ー田尾 圭一郎 「美術手帖」ビジネス・ ソリューション・プロデューサー


優秀賞(10作品)※アルファベット順 ※敬称略
「ame-no-oto 952」Yamaguchi Tatsumi
「calm」Prapee Thavornniwat
「Diogenes Jar」Yee Lick Eric Fung
「Green」Olga Brovchenko
「IBUKI」KAFU YANO
「panta rhei」Tei Erikusa
「Ray」Isha Bawiskar
「Sand of time」Sasha Kazantseva
「Swim Out」Ting Chen
「zen」Watanabe Atsuko


佳作(20作品)※アルファベット順 ※敬称略
「111352019 」KENJI
「2020 Series of Mountain Scenes No.11」Ko Hung Chi
「Balance」Alice
「But They are Artificial Respiration」Mustafahaykir2020
「Chasing the moon」Quinton tsao
「Door of life」ayako kousaka
「Epiphany」Ruth Sadler
「Freedom」ALEXANDER KRASNOV
「Infinity (Ch'an Mind, Zen Mind Series) 」Jing Zhou
「Peace」Eyleen Lee
「playing-2」Takao Koiso
「Quiet and Peace」Marco Wu
「RIVER, DEEP」surjitkumar1
「Shubh Navraatr」Pankaj Sharma
「six rays emanating from the head Lord Buddha」Chalongdej Kuphanumat
「Sleep walking」YISEUL JUNG
「square pond - on the lotus」Kan Sanbongi
「Thousand Rivers I」Hsu Chao Hui
「Underwater rock garden」Kirifude Imu
「Urban scenery (No. 30)」San byeol Kang


入賞作品(多数)
入賞作品の一部を「Mellow Art Award 2020」特設サイトで月替わりで掲載します。
https://award.mellow.love/ja/prize
 
  • 入賞者と作品詳細
入賞者と入賞作品の詳細については、「Mellow Art Award 2020」特設サイトと「Mellow」アプリの公式SNSで公開しています。

「Mellow Art Award 2020」特設サイト:https://award.mellow.love/ja/prize
「Mellow」アプリの公式Facebookページ:https://www.facebook.com/mellow.take.a.break
「Mellow」アプリの公式Instagramアカウント:https://www.instagram.com/mellow_app/
 
  • 「Mellow」アプリについて
「Mellow」アプリは2020年12月にiOS版をリリースしてから、世界中のユーザーから多数の支持をいただいており、2021年中旬頃にAndroid版のアプリをリリースすることを計画しています。
Mellowユーザーは毎日、自分の好みに応じた作品を受け取り、気に入った作品を保存することができます。
また、「Mellow」アプリはユーザーの好みを自動学習し、好みに応じたアート作品をマッチングし、リラックスやインスピレーションを感じることができるような、コンテンツと時間を提供します。

「Mellow」アプリホームページ:https://mellow.love/
「Mellow」アプリについて:https://apps.apple.com/jp/app/mellow-take-a-break/id1531645341?l=en

 

 

【会社概要】
社名:株式会社MELLOW
代表者:山下 哲生
事業内容:アート展の企画・運営、アート関連のアプリケーション開発
 
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