山一商事、アルバルク東京様と2021-22のオフィシャルスポンサー契約を締結
SDGsパートナーとして「ALVARK Will」を支援
「ALVARK Will」は、アルバルク東京がファンや地域の皆さまへの感謝の気持ちとして実施する社会的責任プロジェクトです。Bリーグの社会的責任活動プロジェクト「B.LEAGUE Hope」と同様「オフコートの3Point」をコンセプトに、地域と連帯し、そして世界とも足並みを揃え、よりよい未来づくりに貢献すべく社会的責任活動をリードします。SDGsをはじめとする環境問題や多様性社会の取り組みを進める中で、改めてスポーツがもつ「世の中への発信力」、そして多くの方を「巻き込む力」の意義が大きくなるなか、これまで「社会貢献活動」として、地域の方々との取り組んできた、Bリーグが主導する「B.LEAGUE Hope」並びに「オフコートの3Point」の枠組みをコンセプトに、B.LEAGUE 2021-22シーズンより『ALVARK Will』というプロジェクト名称を定め、シーズンを通して包括的に活動を推進していきます。アルバルク東京は、”Planet”(地球を守る)、 “People”(支援が必要な人に手を差し伸べる)、 “Peace”(平和・安心安全)を基軸に、コミュニティの抱える課題やニーズに応える形で活動を実施し、世界最大規模の競技人口を誇るスポーツの一つであるバスケットボールを事業とするプロチームとして、世界が一丸となって社会問題に挑むSDGs(持続可能な開発目標)に貢献していきます。
山一商事は、「循環型社会の構築」を企業理念に掲げています。創業以来、約40年にわたり、産業廃棄物(普通・特管)収集運搬、中間処理、最終処分業、総合解体工事一式、スクラップ買取等をコアの事業として、東京本社、埼玉県(さいたま市、川越市、越谷市)、千葉県(成田市)等を中心に展開してきています。これらの事業経験、知見、資産の活用と各ステークホルダーやパートナーとの連携を通じ、美しい環境を守り、次世代へ受け継ぐために、廃棄物そのものの量を減らし、リサイクルを徹底するとともに天然資源の消費を抑制し、 環境負荷をできる限り低減する循環型社会の構築に寄与していくことこそ、山一商事の使命です。
事業展開そのものが、SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)の取り組みと捉え、サステナブルな循環型社会の実現に向け、グループ事業とともに様々な展開を継続するなか、昨年の12月からスポンサー・サプライヤー契約を締結しているアルバルク東京の今回な新たな本プロジェクトに共感し、協賛に至りました。
■参考:2020年12月10日 アルバルク東京様とスポンサー・サプライヤー契約を結びました
https://yamaichishoji.co.jp/news/news/46/
■会社概要
代表:代表取締役社長 松本大輔
所在地:東京都港区六本木7-15-14 塩業会館ビル9階
創業:1979年5月9日
事業内容:廃棄物収集運搬・焼却中間処理・安定型最終処分場の運営。
URL:https://yamaichishoji.co.jp/
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