新型コロナ感染症対策（感染クラスター対策）の必需品　CO2濃度見える化！密回避・換気アラートサービス「cooTH」特別提供スタート

最初の３ヶ月：無償、その後１年間ごと：3.5万円でサービス導入可能！（センサー価格含む）

東海地区大手計測機器商社の株式会社三弘が展開する
「感染クラスター対策」密回避・換気アラートサービス = cooTHの特別提供を開始する。
クラスターが多様化する中で三弘ができるクラスター防止の取組として、医療関連・福祉関連・学校関連・公共施設を対象として「最初の３ヶ月：無償、その後１年間ごと：3.5万円」で限定５０セットを提供する。

cooTHは、小型のIoTセンサーを使い、 室内の密閉・密集状況を見える化 する。
CO2濃度が基準値を超えるとアラートが出て換気タイミングをお知らせする。
人の出入りが多い室内は、人数が流動的であり、時間を決めて換気するには適していない。
常時モニタリングにより、換気をお知らせすることで密閉・密集空間を回避することが可能となる。
温度と湿度データも同時に取得でき、これからの暑い時期には 熱中症の管理 にも役立てることができる。複数センサーをインターネット経由で 一元遠隔管理 できる機能や １年間のデータ保存 機能が高く評価されている。

 

◆密回避・換気アラートサービス「cooTH」 https://lp.cooth.sanko-web.co.jp/

 

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■お問合せ先
株式会社三弘（サンコウ）　
商品開発室　担当：川瀬（カワセ）
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■株式会社三弘について　https://www.sanko-web.co.jp/
本社：〒466-0001　
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代表取締役社長：伊藤 弘一郎
設立：1951年
資本金：5000万円
事業内容：産業用各種計測装置・計測システムの企画、開発、販売