隠岐ジオパークと挑戦の島・海士町による新拠点「ないものはないジオホテル・Entô」開業 ソニー、NTTドコモ らとも連携

東京都港区国際文化会館にて、隠岐ユネスコ世界ジオパーク推進協議会設立10周年 プレス・イベントを開催

『隠岐ユネスコ世界ジオパーク推進協議会設立10周年 プレス・イベント』を6月21日(月)10:30-11:30、国際文化会館にて開催いたします。また、6月21日より1週間、現地(島根県隠岐の島)にて、視察・試泊を実施いたします。各メディア、関係者のみなさまぜひオンライン・オフラインでのご参加をお待ちしております。

拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 (一社)隠岐ユネスコ世界ジオパーク推進協議会(本部:島根県隠岐郡隠岐の島町/理事長:池田高世偉)は、『隠岐ユネスコ世界ジオパーク推進協議会設立10周年 プレス・イベント』を6月21日(月)10:30-11:30、国際文化会館にて開催いたします。


「ユネスコ世界ジオパーク」は、自然と人間との共生及び持続可能な開発を実現することを目的として設立された地域認証制度であり、隠岐ユネスコ世界ジオパークはその日本で6番目の認定地域です。隠岐ユネスコ世界ジオパーク推進協議会は、これまで様々な企業・組織と連携し、当該ジオパークの推進活動を進めてまいりましたが、このたび、設立10周年を機に、これをさらに発展させ、国内初の泊まれるジオ施設「Entô」を開業、日本を代表するグローバル企業との横断的なパートナーシップ体制を構築します。


「Entô」は、地域活性化の挑戦事例である海士町とユネスコ・グローバル・ジオパークである隠岐との協働により生まれる、国内初のホテル・ジオ一体型拠点施設です。また、新たなパートナーシップは、海洋資源・陸上資源の持続的活用等、ジオパークの活動を、Entôと共に強力に推進するための連携の枠組として機能します。さらには、相互理解・国際交流・世界平和を理念とするユネスコ事業として、コロナウイルス感染症の拡大により分断された世界の地域や小さな島々が、再び連帯し、新たな未来に向けて動き始めるにあたり、参画しうる枠組への発展を目指します。


当日は、新拠点「Entô」及び新パートナーシップの概要と構想、これをもとにこれから隠岐が挑戦する持続可能な新たな観光モデルについて、今後10年のジオパーク活動の展望とあわせてご説明します。ご多忙のところ誠に恐縮ではございますが、万障お繰り合わせの上、ご取材を賜りたくお願い申し上げます。

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日時:2021年6月21日(月)10:30~11:30 (受付10:00~)

会場:国際文化会館(106-0032 東京都港区六本木5‐11‐16)
内容:
1)プレゼンテーション「ないものはないジオホテルEntô開業とパートナーシップ構想」
2)世界ジオパークネットワークからメッセージ
3)トークセッション①「私たちがEntôに込めた想い」
4)トークセッション②「日本の端から世界へ。グローバル企業が隠岐で挑戦する理由」
( イベント参加申込 → https://forms.gle/EJ51U2PNhhagw25H7 )
 

 

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登壇者プロフィール
●ANGO/アンゴ  CEO  十枝裕美子
フランスにて大学院修了後、ホスピタリティ業の専門家に。その後、Goldman Sachs, グランビスタ、地域経済活性化支援機構を経て、2018年京都にて分散型ホテルENSO ANGO (エンソウ アンゴ)を立ち上げ。並行して、以前より関わりのあった隠岐・海士町にて、Entôプロジェクト全体を総合的にサポートする等、地域によるホテル開発・再生、観光活性化を支援している。

●ソニーグループ(株)  阪井祐介
ソニーグループ株式会社R&DセンターにてシニアUXプランナーとして “あたかも同じ空間にいるような”自然なコミュニケーションが実現する「窓」を開発しながら、関連会社であるSRE AI Partners(株)において、隠岐地域での実証実験や新規導入等の事業展開を進めている。

●MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIO 原田真宏
株式会社MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIO 主宰。大学院修了後、隈研吾建築都市設計事務所に、その後、バルセロナにあるホセ・アントニオ&エリアス・トーレスアーキテクツ、磯崎新アトリエに所属。2004年に「MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIO」を設立。建築家として活動しながら、大学の教授としても教鞭を執る。Entôの建築・内装を手がける。

 

●(株)NTTドコモ 島根支店 エバンジェリスト 中田光俊

2015年からNTTドコモのエバンジェリスト(伝道師)として商工会等の経済団体や県内特別支援学校や高校大学向け5G・ICT活用講座の講師を務める。2020年9月隠岐ユネスコ世界ジオパークとNTTドコモとで連携協定を締結。最新XRデバイスMagicleapなどで隠岐の発信を手がける。

●日本デザインセンター  三澤遥
武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科卒業後、デザインオフィスnendoを経て、2009年より日本デザインセンター原デザイン研究所に所属。2014年より三澤デザイン研究室として活動開始。ものごとの奥に潜む原理を観察し、そこから引き出した未知の可能性を視覚化する試みを続けている。EntôのVI・ネーミング・展示設計・webデザインを手がける。

●(一社)隠岐ユネスコ世界ジオパーク推進協議会  事務局長 野邉 一寛
隠岐の島町出身。1994年にUターンし、役場職員として 15 年間建設課に勤務。2008 年にジオパークの活動に出会い、隠岐が一体となって取り組むための組織「隠岐ジオパーク推進協議会」の設立に携わった。2014年から協議会の事務局長に就任。世界ジオパークネットワーク離島ジオパークワーキンググループ座長。

●Entô  CEO  青山 敦士

学生時代の途上国支援の活動からの縁で、2007年、Iターンして海士町観光協会に就職。2013年には観光協会の子会社となる(株)島ファクトリーを立ち上げ、旅行業・島のリネンサプライ業を運営。 2017年より株式会社海士代表取締役に就任。島で唯一のホテルである「マリンポートホテル海士」の経営を担い、2021年より新たにEntôにグランドオープンを迎える。

 

 

 


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<隠岐ユネスコ世界ジオパーク推進協議会について>

隠岐ユネスコ世界ジオパーク推進協議会は、2009年にジオパークによる地域活性を目指し設立しました。2013年には、隠岐が世界ジオパークに認定。2015年には世界ジオパークがユネスコの事業になったことから、ユネスコ世界ジオパークの一員となりました。


本協議会では、隠岐特有の貴重な地域資源を活用し、隠岐の人々が誇りと愛情をもって隠岐を語り伝えられるようになることによって、ユネスコの目的に沿う持続可能な経済活動、文化活動を推進し、隠岐地域の活性化と振興を図ることを目的として様々な取り組みをしています。現在の風景や各地に残る「大地の遺産」を通じて、その特異な歴史とそこに秘められた「大地の成り立ちと独自の生態系、そして人の営み」、さらにそれらの間にある 「つながり」に着目し、隠岐地域の発展だけではなく、より良い地球と人類の未来を切り開くことを目指しています。
【オフィシャルサイト  http://www.oki-geopark.jp/


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<ないものはないジオホテル・Entôについて>
島で唯一のホテルであるマリンポートホテル海士が生まれ変わり、2021年7月1日にEntô(エントウ)としてオープンします。隠岐ユネスコ世界ジオパークの拠点施設と宿泊施設の2つを併せ持つジオホテルであるEntôが最も大切にしているものーそれは、まる裸の地球と島の営みに触れる時間です。コンセプトは「honest(ありのまま)& seamless(境目のない)」。挑戦の島・海士町に息づく「ないものはない」という価値観を根底に、削ぎ落とした「ない」空間を追究しています。【オフィシャルサイト  https://ento-oki.jp 

 

 


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<プレスイベント>
6月21日 お申し込みはこちらから https://forms.gle/EJ51U2PNhhagw25H7


<視察・試泊>
6月21日〜6月27日にメディア視察・試泊を実施いたします。ぜひ現地にいらして、隠岐の自然の雄大さや、新拠点施設を体感ください。ご希望の方はお問い合わせください。

 

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