職場の自動販売機で有名店のお弁当を注文できる法人向け新サービス「お弁当ダッシュボタン」を開始

〜働く人びとのランチタイムを豊かにし、より快適な職場づくりをサポート〜

「お弁当ダッシュボタン」とは、職場に設置された「お弁当ダッシュボタン」仕様の自販機で、飲料を購入するのと同じ方法で、ミノージャパン（株）がコーディネイトする有名レストランが作るお弁当を注文できるサービスです。注文後、レストランの作り立てのお弁当を弊社専任専属のデリバラーが職場の指定場所にお届けします。

報道関係各位
2021年11月15日
ミノージャパン株式会社


職場の自動販売機で有名店のお弁当を注文できる法人向け新サービス「お弁当ダッシュボタン」を開始
〜働く人びとのランチタイムを豊かにし、より快適な職場づくりをサポート〜

　従来にない超効率的なデリバリーの仕組み*1を提供することで「レストランやフードトラックの事業拡大の一助となる」ことをミッションにしているスタートアップ、ミノージャパン株式会社（本社：東京都千代田区丸の内一丁目１１番１号パシフィックセンチュリープレイス丸の内８階、代表取締役：池田保）は、ネオス株式会社（本社：東京都江東区亀戸一丁目４２番２０号、代表取締役：今泉玄）と共同で、働く人びとランチタイムを豊かにし、より快適な職場づくりをサポートする自販機の法人向け新サービス「お弁当ダッシュボタン」*1を、東京都中央区銀座にて、11月22日より開始します。サービスエリアは順次拡大していきます。

　「お弁当ダッシュボタン」とは、職場に設置された「お弁当ダッシュボタン」仕様の自販機で、飲料を購入するのと同じ方法で、ミノージャパン（株）がコーディネイトする有名レストランが作るお弁当を注文できるサービス*1です。注文後、レストランの作り立てのお弁当を弊社専任専属のデリバラーが職場の指定場所にお届けします。*1なお、本サービスの運営には、丸の内タニタ食堂やタニタカフェなどを運営する株式会社タニタ食堂（本店：東京都千代田区丸の内三丁目1番１号、代表：上木知規）も参加協力しています。
*1 いずれも特許出願中

　コロナ禍において、密や外食を避けたい、あるいは、「働き方改革」が推進されるなか「少しでも時間を有効に使いたい」というニーズが高まる一方で、“ランチ難民”*2などの言葉に象徴されるように、職場での昼食に関連する様々な課題が顕在化しています。
*2 お昼休みの時間が限られていたり、周辺に飲食店が少なかったり常に混雑していたりして、昼食に悩みを抱える人

　職場の自販機で手軽に有名店のお弁当を注文できる「お弁当ダッシュボタン」により、お昼時に混雑する職場のエレベーターやレストランに並ぶ必要がなく、時間を有効活用しながら、出来立ての昼食をとることが可能になります。

「お弁当ダッシュボタン」は、ミノージャパン（株）の「レストランやフードトラックの事業拡大の一助となる」というミッションの下、オフィスや病院などで働くお客様と最も近い接点である自販機を通じ、働く人びとのランチタイムを豊かにし、より快適な職場づくりをサポートしたいという想いをさらに拡げるために実現したサービスです。
 

【会社概要】
会社名：ミノージャパン株式会社
所在地：東京都千代田区丸の内１−１１−１パシフィックセンチュリープレイス丸の内８階
代表者：池田保
設立：2020年2月7日
URL：https://minnow.jp
事業内容：Minnow IoT、Minnow Delivery System*、Minnow Podを用いたデリバリー・エコシステムの形成（*特許出願中）


【お客様からのお問い合わせ先】
ミノージャパン株式会社
e-mail：[e-mail]


【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
ミノージャパン株式会社
代表取締役　池田保
e-mail：[e-mail]