＜ホワイトデーシーズン限定スイーツ＞渋谷のファインメキシカンダイニングRUBIAから、新メニュー4種が期間限定で登場

濃厚なチョコレートアイスを乗せた「デザートタコス」やSNS映えする「サボテンチュロス」など

日本初のファインメキシカンダイニング・RUBIA（ルビア / 東京都渋谷区）は、2022年2月15日（火）〜3月20日（日）の間、ホワイトデーシーズンのスペシャルメニューを期間限定で販売します。

■デザートタコス カカオと金柑、チョコレートアイス 1,080円（税込）

メキシコの代表料理タコスが、この時期にぴったりのデザートになって登場。カカオを練り込んだビターな生地に、濃厚なチョコレートアイスと甘酸っぱい金柑が絶妙なコントラストを演出し、上に乗ったサクサクのアーモンドとメレンゲのアクセントがたまらない一品です。タコスが好きな方も、スイーツが好きな方もご満足いただけるメニューです。

■Silencio シレンシオ 1,200円（税込）

デザートタコスのペアリングカクテルとしておすすめのミクソロジーカクテル「Silencio シレンシオ」。平安時代より日本で使われる伝統色『不言色（いわぬいろ）』のカクテルで、”言いたくても言えない、でも伝えたい。” そんな切ない気持ちを表現しています。日本の食材ボウフウと、古くは生薬として用いられていたキハダ、そして山椒を使用し『不言色＝スペイン語でSilencio（シレンシオ）』をカクテルとして仕上げました。発酵した山椒の酸味とミカン科のキザシが、デザートタコスの金柑の自然な酸味と調和し、最高のペアリングをお楽しみいただけます。

■サボテンチュロス 660円（税込）

スペイン発祥の揚げ菓子・チュロスの生地に抹茶を練り込んで、サボテンに見立てました。土の部分にはクッキークランブルとクリームを使用し、余すところなくお召し上がりいただけます。見た目にも楽しい遊び心あふれるメニューです。

■チョコレートタマル 1,300円（税込）

バナナの葉で食材を包んで蒸すメキシコの定番料理タマルを、ガトーショコラ仕立てにローストしました。完熟した青唐辛子を乾燥させた”チレアンチョ”の香りを移したクリームと、ふわふわに削ったアーモンドをかけた贅沢なデザートです。

【店舗概要】
・店舗名：ファインメキシカンダイニング RUBIA
・所在地：東京都渋谷区宇田川町13-4 コクサイビルC館
・電話番号：050-3204-1744
・営業時間：
レストラン（1階）
ブランチ&コーヒー：11:00-14:30 ディナー(前日までのご予約) ：17:00–23:30
ミクソロジー・バリスタラウンジ（2階）
バリスタラウンジ：11:00-17:00 ミクソロジーバー： 17:00-1:00
・席数：59席
 

■ファインメキシカンダイニング RUBIAについて
2021年3月に渋谷スペイン坂にオープンした、日本初のファインメキシカンダイニング。日本×メキシコをコンセプトに、「旅するシェフ」こと山崎真人とメキシコ人シェフ達がコラボレーションすることで生まれる新感覚のメキシコ料理や、新鮮なフルーツや野菜で作るミクソロジーカクテルを提供しています。店内は1階をファインダイニング、2階をミクソロジー・バリスタラウンジとして展開し、広々としたモダンな空間でのひとときをお楽しみいただけます。タコス協会の理事を務めるSARASA（CASA DE SARASA）と、メキシコ国内で日本食レストランを展開するエド・コバヤシ（Edo Kobayashi Group）が共同オーナーを務めます。詳細は公式サイト（https://rubia.co.jp/）をご覧ください。

■山崎真人シェフ 経歴
1984年、新潟生まれ。都内の飲食店で10年ほどシェフをした後、独立。メキシコ・ペルー・イギリス(ロンドン)・フェロー諸島・アメリカ(サンフランシスコ)と世界5カ国を回りながら、各地の人気レストランにてシェフをする。2018年に行われたコンテスト「RED U-35 2018」にて「2018 SILVER EGG」を受賞。料理の国籍やジャンルを独自に融合させた、イノベーティブ・フュージョンを得意とする。

RUBIA公式サイト：https://rubia.co.jp/
RUBIAインスタグラム：https://www.instagram.com/rubia_tokyo/

【本件に関するお問い合わせ】
RUBIA PRESS 
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