最先端プレシジョン・IHクッカー「Repro Ver.1.0」が「b8ta Tokyo - Yurakucho」で展示スタート!
〜実際の「Repro Ver.1.0」に触れられる唯一のタッチポイントで新しい体験を〜
今回は一般のお客様にもReproを体験していただくべく、7月1日から半年間、「b8ta Tokyo - Yurakucho」(東京都千代田区有楽町1-7-1 有楽町電気ビル1階 営業時間11:00〜19:30 定休日:不定休)で展示をいたします。ぜひこの機会に新しい料理の世界を多くの方に感じていただければ幸いです。
Repro(=cuisine reproducer)科学的なレシピを正確に再現する者
【Reproのコンセプト】
調理科学の急速な進歩とともに、いまや「Precision Cooking(正確な調理)」は世界の大きな潮流となっています。このトレンドに呼応し、正確な温度管理を目指した先端的な製品が市場にも登場し始めていますが、こうした製品は、その特性上、作ることのできるレシピや使用できる鍋やフライパンなどの調理道具、設置スペースなど、多くの制約がありました。
30℃〜200℃まで1℃単位で温度制御するインテリジェントIHクッキングヒーター「Repro」は、「卓上IH コンロ」というコンパクトなボディに「Precision Cooking(正確な調理)」を実現する最先端の機能を詰め込んでいます。ご家庭のキッチンでも、小規模なレストランでも、これまでとは次元の異なる新しい料理法を手軽に探究することができるRepro は、この新しい世界を旅するすべての人たちのクッキング・スキルを急速に進化させる画期的なデバイスです。
【基本的な機能と仕様】
煮る・焼く・揚げる 1台3役の可能性
水温・表面温度・油温という3つの温度ターゲットを、30℃〜200℃(水温は30℃〜99℃)と幅広いレンジで1℃刻みの温度管理ができ、「煮る」・「焼く(炒める)」・「揚げる」の基本的な調理が、これ1台で可能になります。
外部センサーと本体センサーで精緻な温度コントロール
2 つの温度センサー(外部センサー・本体センサー)は0.1℃単位の温度変化を1 秒ごとに計測し、1W 単位で微細に加熱電力をコントロールすることにより、±1℃の温度管理精度※1 を実現しています。
※1 外部センサーを使用し、標準とする鍋を標準とする水量で加熱した場合の値です。本体センサー使用時やフライパンでの表面温度、油温は精度誤差がこれより大きくなることがあります。
本格的なIoTデバイス
スマートフォン・タブレットからWi-Fi 経由で専用アプリ上のレシピや鍋プロファイルを本体に送信できるほか、アプリを使って本体のファームウェアバージョンアップも可能な、本格的なIoT調理機器です。またReproのユーザーはRepro本体でレシピを作成するのはもちろん、WEBサイト上(今後はアプリ上)でも自由にレシピを作成し、公開することができます。
【主な製品仕様】
基本機器構成 プログラマブルIHヒーター
Bluetoothワイヤレス外部温度センサー
外部センサー充電用専用クレードル
定格電源 AC100V 50/60Hz
定格消費電力 1400W
外形寸法 幅300mm × 奥行き350mm × 高さ55mm
本体重量 2.8kg(電源コード含む)
電源コード 1.6m
加熱方式 IHヒーター
温度調節範囲 30℃〜200℃
加熱時間調節範囲 1秒〜23時間59分59秒
温度調節精度 水温ターゲット外部センサー使用時 ±1℃ 水温ターゲット本体センサー使用時 ±3℃
※当社規定の標準状態での値です
無線外部センサー使用時間 最長連続6時間
使用環境温度 5~40℃
使用環境湿度 10~85%RH (結露が発生しないこと)
【b8ta Tokyo - Yurakuchoでの販売価格】
Repro Ver.1.0基本セット(本体・無線センサー・センサークリップ・充電クレードル)
107,800円(税込)
▶会社概要
株式会社プロデュース・オン・デマンド
東京都港区赤坂6-3-18 赤坂パークプラザ2F
▶Repro公式サイト(公式ストア)
https://www.repro.jp/
サポートメールアドレス
support@repro.jp
(平日10:00~12:00、13:00~17:00 ※土日祝日休)
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- 商品サービス
- ビジネスカテゴリ
- 調理・生活家電スマートフォンアプリ
- ダウンロード