Z世代にさされ!昭和レトロな「そうじゃ小学校ライスカレー」の広告を、岡山県立大学デザイン学部の学生が企画制作。
岡山県立大学と総社市の共同研究
岡山県立大学デザイン学部4年生(2022年3月卒業)である松本郁さんは卒業研究において「そうじゃ小学校ライスカレー」のPRに取り組み、Z世代といわれる若年層の認知拡大のために琺瑯風の看板を制作しました。看板は全部で3種類あり、総社市内での掲出を予定しています。
※画像の看板デザインは実物であり、配置はイメージです。
そうじゃ小学校カレーについて
地域や各小学校の活性化や市のPRを目的として販売しています。各小学校ごとの昔なつかしの味を再現したり、地域から愛されるカレーとなるよう地域の方々と話し合ったりして、総社市にある小学校の全17校を完成させました。市役所や市内各地のスーパーなどのほか、地食べオンラインショップからも購入できます。
https://www.city.soja.okayama.jp/norin/sangyo_machi/nogyo/ti_tabe/soja_curru_info.html
岡山県総社市について
総社市はリーマンショック以降、8年連続で世帯数と人口が増加しており、過去最高の人口7万人突破を目前にしています。主要政策として取り組んでいる子育て支援政策「子育て王国そうじゃ」では、まち全体で子どもを見守り、育てていこうとする気運を醸成し、総社の地域性を生かしながら、市民・企業・市が協働して「子育て王国」づくりを目指しています。
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