【技能実習】監理団体選びで失敗しないため【無料ウェビナー開催】
協同組合の良し悪しで、企業と実習生の人生が変わる
協同組合の運営コンサルタントとして10年以上やっていると、監理団体として長く続いている組合といずれ消滅する組合の差が見えてきます。その明らかな違いを説明します。
株式会社メック(本社:東京都品川区、社長:梅木 俊孝、以下「メック」)は、「技能実習における監理団体の選び方」や「監理団体は本来どうあるべきか」を無料ウェビナーにて解説します。
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【監理団体選びとは】
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外国人技能実習制度の認可を受けた監理団体は2021年3月現在で3245団体。
いまでは多くの企業様が外国人技能実習生の受け入れを行っています。
コロナ禍で企業を取り巻く環境が大きく変わってきている今日において、監理団体の選定基準も大きく変わってきました。
外国人技能実習生、受け入れ企業様、監理団体。
技能の習得を目的とした制度の中で、受け入れ企業様の負担が大きくなってしまっていると感じています。
「今のままでいいのか。」
このような疑問をお持ちの方は大勢いらっしゃると思います。
★このセミナーの特徴★
外国人技能実習生を受け入れる上で、監理団体を通して受け入れている企業様がほとんどかと思います。
今契約中の監理団体とはどのようなきっかけで始まりましたか?
企業様自ら探されましたか?それともお取引先やグループ企業からのご紹介でしょうか?
さまざまなケースがあるかと思いますが、以下のような方に最適なセミナーです。
◆「実習生を受け入れているが、監理団体のことはよくわからない」という経営者・幹部・人事担当者
◆「監理団体とのやり取りがうまくいかない」という経営者・幹部・人事担当者
◆「他の監理団体はどのように対応しているのか知りたい」という経営者・幹部・人事担当者
◆「いままで監理団体について深く考えたことがない」という経営者・幹部・人事担当者
監理団体と一口にいっても様々なバックボーンがあります。特定の業種の企業様が集まった組合、異業種組合など様々です。今所属している組合が果たして自社にとって合っている監理団体なのか、また、知っているようで知らないことや、よくわからないけど聞くに聞けなかったこと等々、お気軽にご質問ください。
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ZOOMのオンライン相談
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4月8日(木) 10時~・16時~
ZOOMを利用しウェビナーを開始いたします。
ご予約は、お電話か以下のお問い合わせフォームからお待ちしております。
TEL:03-3458-0884
URL:https://www.kmek.co.jp/contact_wb
<メックについて>
1990年3月に設立し、協同組合の斡旋を行い、現在1,708名以上の技能実習生が製造業の現場で活躍しています。
主な事業内容としては・協同組合の紹介業務・協同組合の運営フォロー・特定技能の登録支援機関・入国後講習事業・外国人向け賃貸物件取次・不動産事業・光回線事業等外国人の支援等の事業に携わっております。
メックホームページ:https://www.kmek.co.jp/
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