ミシュランシェフ小川大喜の傑作!焦がしバターに誘惑される悩殺チーズケーキ「CAORU CHEESE CAKE(カオルチーズケーキ)」Makuakeで先行販売中
わずか10ヶ月でミシュラン一つ星を獲得した大阪北新地「capi」のオーナーシェフ小川大喜が初プロデュース
大阪北新地「capi」のミシュランシェフ小川大喜が、焦がしバターが薫る新感覚チーズケーキ「CAORU CHEESE CAKE(カオルチーズケーキ)」の販売を 5/9 (月) 開始しました。
小川がスイーツをプロデュースするのは今回が初めてです。
[ URL ] https://www.makuake.com/project/caoru_cheese_cake
[ 販売期間 ] 2022年5月9日(月)17:00〜6月29日(水)18:00
小川がスイーツをプロデュースするのは今回が初めてです。
[ URL ] https://www.makuake.com/project/caoru_cheese_cake
[ 販売期間 ] 2022年5月9日(月)17:00〜6月29日(水)18:00
[カオルチーズケーキ3つの特徴]
- わずか10か月でミシュラン獲得のシェフが、たった0.1gにまでこだわった「薫りの黄金比率」
- 焦がしバターの誘惑に注意!芳醇なのに香ばしい、この上なく薫り高いバスクチーズケーキ
- フォークが止まらない!奇跡の美しさを誇る「しっとり〜なめらか」の食感グラデーション
CAORU CHEESE CAKE(カオルチーズケーキ)の薫りの正体は、生地にたっぷりと織り込まれた焦がしバターです。オーブンから漂うあの待ち遠しい薫り。焼菓子店の前を通ったら思わず鼻をクンクンさせてしまうあの薫りが、食べる者を惹きつけてやみません。
CAORU CHEESE CAKE(カオルチーズケーキ)は、温度1℃、湿度1%にまでこだわって丁寧に火入れしています。おかげで、外側はしっかり食感で、中心にいくにつれクリーミーでなめらかな食感に。「しっとり」と「なめらか」が共存する見事な食感グラデーションをお楽しみいただけます。
焦がしバターの薫りに誘惑される悩殺チーズケーキ、その名も【CAORU CHEESE CAKE(カオルチーズケーキ)】を生み出したのは、大阪の高級飲食店街・北新地にイノベーティブレストラン「capi(カピ)」を構えるシェフ小川大喜です。
「capi」はOPENからわずか10ヶ月でミシュラン一つ星を獲得しています。
素材本来の美しさを余すことなく引き出し、“美しさ” を追求する料理で知られる小川。その繊細でハイレベルな腕前と抜群のバランス感覚は、【CAORU CHEESE CAKE(カオルチーズケーキ)】に存分に生かされています。
ミシュランシェフ小川が研究に研究を重ねた究極のカオルチーズケーキ。試作を食べてもらった方々から「めちゃくちゃ美味しい!」「また食べたい!」と、うれしいお言葉をいただきました。
ですが、残念ながら自身のレストラン「capi」のデザートとしてお出しすることはできませんでした。だからこそMakuakeに挑戦したのですが、そのわけとは・・・?
詳しくはMakuakeページをご覧ください。
https://www.makuake.com/project/caoru_cheese_cake
これまでの軌跡はInstagramをご覧ください。
https://www.instagram.com/cheesecakeogawa/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像