新型コロナワクチン予診票100枚を8分で保管。
報道関係各位
《2022年1月25日》
《有限会社フォーレ》
新型コロナワクチン予診票100枚を8分で保管。
「HospiCC(ホスピック)新型コロナワクチン接種予診票保管システム -追加接種(3回目)QRコード対応版-」
を発売
〜スキャンするだけ、検索・閲覧がいつでも可能に〜
有限会社フォーレ(本社:大阪市中央区、代表取締役:小倉小恵)は「《HospiCC新型コロナワクチン接種予診票保管システム》」にQRコードを読み込む改良を行い、追加接種(3回目接種)に対応する新バージョンをリリースしました。ホームページからダウンロードして使用します。
【URL】https://hospicc.com
《HospiCC新型コロナワクチン接種予診票保管システム》の3つの特徴
1.新型コロナワクチン接種予診票に完全対応。スキャンするだけで自動的に電子化、PDF保存します。
2.予診票は診療録として5年間の保存義務がありますが、事務作業の省力化が図れます。電子カルテとの紐付けも楽々です。
3.AI+OCR技術でファイル名を接種者の氏名にして保存します。検索・閲覧・印刷はいつでもOK。副反応や病変などの緊急時でも、大量の予診票から1枚を探し出す手間が無くなります。追加接種(3回目接種)券のQRコードに対応するだけでなく、今までの初回接種(1回目・2回目)の予診票にも対応しています。
《HospiCC新型コロナワクチン接種予診票保管システム》誕生の背景
医療法人様からワクチン接種後、数千枚の予診票の保存と管理をいかに安く、早く、便利に行うかについてご相談を頂きました。
本システムでは自動化について、低価格を実現するためにRPAソフトを使わないで、RPAと同じように自動化するソフトを開発しました。またOCRについても予診票の項目すべてをOCR処理するのではなく、接種券の活字氏名と18桁個人番号(3回目はQRコード)に限って読取ることで、不要な作業をなくしました。予診票そのものは電子化してPDFで保存します。問診結果を1つずつデータ化して残す必要はありません。そしてフォルダに保存されたPDFファイル名に氏名と18桁個人番号を自動的に付与するので、いつでも検索、閲覧、印刷が可能になります。
そしてこの度、3回目の追加接種がスタートしました。予診票に貼り付ける接種券にQRコードが付くようになり、システムを改良して発売に至りました。小さな18桁の数字を読み込むより、QRコードを読み込むため、より正確な処理が可能になりました。
「10日間無料お試し版」をホームページに用意しましたので、ぜひお試しください。初回接種の1回目・2回目の予診票にも適していますので、過去分をまとめて保管する場合にも便利です。
コロナ禍でご尽力頂いている自治体、医療関係の皆様に、このシステムが必ずお役に立てると自信をもってお勧めいたします。まずは「10日間無料お試し版」をお試しください。
ホームページ 【URL】https://hospicc.com
《HospiCC新型コロナワクチン接種予診票保管システム》へのご感想
病院事務担当者様より
複合機にセットしてスキャンするだけでパソコンに保存されます。あっという間にファイリングして全くストレスがありません。カルテ管理は登録、ファイリング作業、棚へのストックと手間がかかります。特に新型コロナワクチンの接種では、一般の通院・入院患者様と違い大量の処理が必要で、通常業務に大きな負担となります。5年間の保管義務、問題があればいつでも取出せること、セキュリティ対策が課せられ、段ボール箱に詰め込んでおく訳にもまいりません。
HospiCCのシステムを使ってみて、スキャンされた予診票が保管されるだけでなく、ファイル名に接種者の氏名が表示されるので、目視でその氏名と原票の氏名をチェックするだけで済みます。もし接種者の一人に副反応や体調不良者が出ても氏名ですぐ検索して、予診票が呼出せるのでとても便利です。
《HospiCC新型コロナワクチン接種予診票保管システム》製品概要
価格:販売は3種類(税込)、
・3ヵ月使用ライセンス契約版 17,820円
・6ヵ月使用ライセンス契約版 29,700円
・1年間使用ライセンス契約版 47,520円
動作環境:Windows10 64bit 推奨メモリは4G以上
スキャナーは1枚ずつ分割スキャンができる機種をご利用ください。
販売方法:ホームページからダウンロードして使用します。
URL:https://hospicc.com
《有限会社フォーレ》について
資本金 : 5000万円
設立目的:株式会社森組(東証2部1853)の持ち株会社
注)2022年1月現在、森組との関係はありません。
(1)名称の意味
”フォーレ”は創業者一族の姓である“森”を表わしています。
(2)“有限会社”選択の理由
設立当時、上場会社オーナー家の持ち株会社を有限会社で設立することが、いわゆるブームでした。
2006年の会社法施行により、実質的に株式会社と同じになっています。
(3)事業展開
設立より約10年が経過したころより不動産管理、保険代理店の事業を開始しました。
その後、医療コンサルタント事業を開始、現在は医療機関向けに入退院管理システム、
カルテ(予診票)保管システムを開発・販売しています。
【会社概要】
会社名:有限会社フォーレ
所在地:大阪市中央区平野町3丁目4-2 NTビル4階
代表者:小倉 小恵
設立:平成2年6月28日
URL:https://hospicc.com/company
事業内容:医療コンサルタント、医療機関向けシステム開発・販売、不動産管理、損害保険代理店業
【お客様からのお問い合わせ先】
有限会社フォーレ HospiCC開発営業担当 橋口輝雄
TEL:06-6229-1167 FAX:06-6121-6263
e-mail:info@foret-fontaine.co.jp
【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
《有限会社フォーレ》、《HospiCC開発営業担当》、《橋口輝雄》
TEL:06-6229-1167 FAX:06-6121-6263
e-mail:hashiguchi@foret-fontaine.co.jp
《2022年1月25日》
《有限会社フォーレ》
新型コロナワクチン予診票100枚を8分で保管。
「HospiCC(ホスピック)新型コロナワクチン接種予診票保管システム -追加接種(3回目)QRコード対応版-」
を発売
〜スキャンするだけ、検索・閲覧がいつでも可能に〜
有限会社フォーレ(本社:大阪市中央区、代表取締役:小倉小恵)は「《HospiCC新型コロナワクチン接種予診票保管システム》」にQRコードを読み込む改良を行い、追加接種(3回目接種)に対応する新バージョンをリリースしました。ホームページからダウンロードして使用します。
【URL】https://hospicc.com
新型コロナワクチン接種予診票 追加接種(3回目接種)QRコード付き接種券
《HospiCC新型コロナワクチン接種予診票保管システム》の3つの特徴
1.新型コロナワクチン接種予診票に完全対応。スキャンするだけで自動的に電子化、PDF保存します。
2.予診票は診療録として5年間の保存義務がありますが、事務作業の省力化が図れます。電子カルテとの紐付けも楽々です。
3.AI+OCR技術でファイル名を接種者の氏名にして保存します。検索・閲覧・印刷はいつでもOK。副反応や病変などの緊急時でも、大量の予診票から1枚を探し出す手間が無くなります。追加接種(3回目接種)券のQRコードに対応するだけでなく、今までの初回接種(1回目・2回目)の予診票にも対応しています。
《HospiCC新型コロナワクチン接種予診票保管システム》誕生の背景
医療法人様からワクチン接種後、数千枚の予診票の保存と管理をいかに安く、早く、便利に行うかについてご相談を頂きました。
本システムでは自動化について、低価格を実現するためにRPAソフトを使わないで、RPAと同じように自動化するソフトを開発しました。またOCRについても予診票の項目すべてをOCR処理するのではなく、接種券の活字氏名と18桁個人番号(3回目はQRコード)に限って読取ることで、不要な作業をなくしました。予診票そのものは電子化してPDFで保存します。問診結果を1つずつデータ化して残す必要はありません。そしてフォルダに保存されたPDFファイル名に氏名と18桁個人番号を自動的に付与するので、いつでも検索、閲覧、印刷が可能になります。
そしてこの度、3回目の追加接種がスタートしました。予診票に貼り付ける接種券にQRコードが付くようになり、システムを改良して発売に至りました。小さな18桁の数字を読み込むより、QRコードを読み込むため、より正確な処理が可能になりました。
「10日間無料お試し版」をホームページに用意しましたので、ぜひお試しください。初回接種の1回目・2回目の予診票にも適していますので、過去分をまとめて保管する場合にも便利です。
コロナ禍でご尽力頂いている自治体、医療関係の皆様に、このシステムが必ずお役に立てると自信をもってお勧めいたします。まずは「10日間無料お試し版」をお試しください。
ホームページ 【URL】https://hospicc.com
《HospiCC新型コロナワクチン接種予診票保管システム》へのご感想
病院事務担当者様より
複合機にセットしてスキャンするだけでパソコンに保存されます。あっという間にファイリングして全くストレスがありません。カルテ管理は登録、ファイリング作業、棚へのストックと手間がかかります。特に新型コロナワクチンの接種では、一般の通院・入院患者様と違い大量の処理が必要で、通常業務に大きな負担となります。5年間の保管義務、問題があればいつでも取出せること、セキュリティ対策が課せられ、段ボール箱に詰め込んでおく訳にもまいりません。
HospiCCのシステムを使ってみて、スキャンされた予診票が保管されるだけでなく、ファイル名に接種者の氏名が表示されるので、目視でその氏名と原票の氏名をチェックするだけで済みます。もし接種者の一人に副反応や体調不良者が出ても氏名ですぐ検索して、予診票が呼出せるのでとても便利です。
1.スキャナーにセット
2.ソフトで読込みフォルダと保存フォルダを設定 3.次々氏名・18桁コードを書込み
《HospiCC新型コロナワクチン接種予診票保管システム》製品概要
価格:販売は3種類(税込)、
・3ヵ月使用ライセンス契約版 17,820円
・6ヵ月使用ライセンス契約版 29,700円
・1年間使用ライセンス契約版 47,520円
動作環境:Windows10 64bit 推奨メモリは4G以上
スキャナーは1枚ずつ分割スキャンができる機種をご利用ください。
販売方法:ホームページからダウンロードして使用します。
URL:https://hospicc.com
《有限会社フォーレ》について
資本金 : 5000万円
設立目的:株式会社森組(東証2部1853)の持ち株会社
注)2022年1月現在、森組との関係はありません。
(1)名称の意味
”フォーレ”は創業者一族の姓である“森”を表わしています。
(2)“有限会社”選択の理由
設立当時、上場会社オーナー家の持ち株会社を有限会社で設立することが、いわゆるブームでした。
2006年の会社法施行により、実質的に株式会社と同じになっています。
(3)事業展開
設立より約10年が経過したころより不動産管理、保険代理店の事業を開始しました。
その後、医療コンサルタント事業を開始、現在は医療機関向けに入退院管理システム、
カルテ(予診票)保管システムを開発・販売しています。
【会社概要】
会社名:有限会社フォーレ
所在地:大阪市中央区平野町3丁目4-2 NTビル4階
代表者:小倉 小恵
設立:平成2年6月28日
URL:https://hospicc.com/company
事業内容:医療コンサルタント、医療機関向けシステム開発・販売、不動産管理、損害保険代理店業
【お客様からのお問い合わせ先】
有限会社フォーレ HospiCC開発営業担当 橋口輝雄
TEL:06-6229-1167 FAX:06-6121-6263
e-mail:info@foret-fontaine.co.jp
【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
《有限会社フォーレ》、《HospiCC開発営業担当》、《橋口輝雄》
TEL:06-6229-1167 FAX:06-6121-6263
e-mail:hashiguchi@foret-fontaine.co.jp
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