本格中華を24時間365日販売できる冷凍自動販売機
「ど冷えもん」の取扱いを開始
〜 コロナ禍でも人と接触することなく、そして、いつでも中華が買える機会の創出へ 〜 株式会社さくらFOODS(本社:愛知県豊橋市、代表取締役:北澤晃浩)は、中華総菜の販売が24時間365日可能な冷凍自動販売機「ど冷えもん」の取扱いを2021年9月1日(水)より開始しました。【URL】https://www.sakurafoods.net/dohiemon.php
■「さくらFOODS」×「ど冷えもん」の3つの特徴
1.冷凍自販機だけに24時間365日販売可能2.コロナ禍において人との接触機会0で販売可能
3.当社が製造した貴社オリジナル商品の販売も可能
■「さくらFOODS」×「ど冷えもん」誕生の背景
コロナ禍で働き方が多様化し、自宅で食事をする、いわゆる「内食」が増加しています。しかし、内食の悩みの一つとして、「毎日の献立を考えるのが大変である」という声をよく耳にします。こうした状況の中、早くて簡単に調理でき、レパートリーも豊富な冷凍食品に注目が集まっています。また、食品販売会社に対しても、新型コロナウイルス感染拡大を防止すべく、人と人との接触機会を減らすよう、個々の企業での対策が求められています。
そこで、冷凍中華総菜を製造する当社では、取引先である中華料理店や、土地の有効活用を検討するオーナーに対し、冷凍中華総菜と冷凍自販機をセットで販売することを開始しました。
■「さくらFOODS」×「ど冷えもん」の使い方・利用シーン
本商品を導入することで、冷凍中華総菜を24時間・365日販売できる「利便性の向上」、非対面・非接触の販売による「安全性の向上」、さらには、当社が製造した貴社オリジナル商品の販売も可能となる「独自性の確保」を実現します。そのほか、「無人販売のため人件費0で販売可能」、「商品の供給は当社が配達するため、自販機に商品を入れるのみ」、「オプションでキャッシュレス決済も可能」という特典もついています。
次のような方々は、是非、ご検討ください。
・飲食店を営む方で、閉店後も商品提供をしたい
・現在の商売では中華を提供していないが、自販機で冷凍販売するところから始めてみたい
・休憩所など各種施設で、自販機のラインナップを増やしたい
■【「さくらFOODS」×「ど冷えもん」】
価 格:自動販売機1台170万円(税込)※リースあり(月額2万8,000円~)
(電気代は月額6,000~7,000円/電源は100ボルト)
商品種類:10~20種類の商品が販売可能
決済方法:消費者の決済方法として、現金のほかQRコードや電子マネーによる支払いも可能
(※オプションとなります。)
■株式会社さくらFOODSについて
当社は、地元・愛知県東三河産の農畜産物を使った本格中華総菜を製造する食品加工業者です。当社が、地元産の素材を扱う理由は、「新鮮」であることはもちろん、「生産者の顔が見えて」、且つ、「信頼できる素材であることを自分たちで確認できる」ことからきています。
農業王国・愛知県東三河産の農畜産物を、真心込めて加工し、感動と喜び溢れる中華総菜を提供する企業を目指しております。
■会社概要
会社名:株式会社さくらFOODS
所在地:〒441-8123 愛知県豊橋市若松町字丸山757
代表者:北澤 晃浩
設立:2004年10月
URL:https://www.sakurafoods.net/
事業内容:餃子・中華惣菜・皮製造の卸、および販売
■お客様からのお問い合わせ先
TEL:0532-25-1298(月~土、9:00~18:00)
e-mail:info@sakurafoods.net
■本リリースに関する報道お問い合わせ先
株式会社さくらFOODS 代表 北澤晃浩
TEL:0532-25-1298(月~土、9:00~18:00)
e-mail:info@sakurafoods.net
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