名古屋大学の学生による教育スタートアップ「エドギフト」と「小学館集英社プロダクション」が教育プログラムをコラボ開催決定
株式会社エドギフト(千葉県柏市)が開発した知育玩具「プログラミング立体パズル・テグミー」を使い、小学館集英社プロダクション(東京都千代田区)が運営するアフタースクール施設にて新しい教育プログラムを実施いたします。
テグミーは溝が入った平面パーツを組み合わせることで立体作品を創り出す知育・教育おもちゃ。今回はテグミーで作品を作るだけでなく、子どもたちが商品化するにあたり最適なパーツを検討、起案し、それを実際に製品にして届けます。このプログラムを通して、枠にとらわれずに発想して試行錯誤を楽しみ、創造する力を育みます。
テグミーは溝が入った平面パーツを組み合わせることで立体作品を創り出す知育・教育おもちゃ。今回はテグミーで作品を作るだけでなく、子どもたちが商品化するにあたり最適なパーツを検討、起案し、それを実際に製品にして届けます。このプログラムを通して、枠にとらわれずに発想して試行錯誤を楽しみ、創造する力を育みます。
- コラボ開催決定
- テグミーとは
- テグミーの設計ポイント
平面のパーツに溝が入った設計だから制約が生まれます。遊び方はパーツの溝(スリット)を挿し込むだけなのに、やってみると上手くいきません。ただ自由に作れるだけじゃなく、試行錯誤をしながら、パーツの向きや角度を頭の中でイメージして、組み立てていくことが必要となります。この制約がテグミー(TEGUMII)のロジカルさと、大人でも楽しめる奥深さを生み出しています。
◆自由を無くさない5種類のパーツの役割と互換性
テグミーはシンプルな5種類のパーツから構成されます。それぞれのパーツには多くの役割があり、1つのパーツだけでも平面を伸ばしたり、角度をつけたりできます。さらには互換性があるため、アイデア次第で無限大の創造を楽しめます。
以下のURLからさらに多くの作品の組み立て動画を公開しています。
https://www.youtube.com/playlist?list=PL6tqvPLg_rMaw2BfNuEK1ns-eEv0TUX3W
- プログラムについて
概要:テグミーの構造を理解して、オリジナルのパーツの開発協力・設計・制作までを行う1ヶ月のプログラム【初回:6月6日(月)】
狙い:このプログラムを通して、既存の設計・構造を理解し、新しく発想し、試行錯誤して創造する力を育みます。
本プログラムは小学館集英社プロダクションが運営するアフタースクール施設のQuest(クエスト)プログラムで行われます。Quest(クエスト)プログラムは“本物”にこだわった体験型プログラムを通じて、個々の目線で、必ずしも正解が一つでないテーマを探求!身の回りの物事への見方を進化(深化)させることを目指します。
Quest(クエスト)プログラムについて:https://www.shopro.co.jp/pokemon-edu/program/
- 小学館集英社プロダクションの担当者様からのコメント
- 株式会社エドギフトについて
所在地:千葉県柏市旭町2丁目9番9号
代表者:代表取締役 越川 光・村松 美穂
設立日:2021年8月30日
事業内容:
・知育玩具「テグミー(TEGUMII)」の開発及び販売
・教育イベントの企画及び運営
公式サイト:https://edgift.co.jp
テグミーホームページ:https://tegumii.com
連絡先:info@edgift.co.jp
※コラボ・取材・業務提携等は上記までご連絡お待ちしております。
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