【組織変革によるDX化をサポート】一般社団法人ノンプログラマー協会が法人向け「越境学習支援プロジェクト」の提供をスタート
越境先は総勢200人以上のノンプログラマーによる学習コミュニティ「ノンプロ研」
一般社団法人ノンプログラマー協会(所在地:福岡県糸島市、代表理事:高橋宣成、以下当協会)は2022年9月1日より、コミュニティ「ノンプログラマーのためのスキルアップ研究会」(通称ノンプロ研)への企業向け越境学習支援プロジェクトの提供を開始したことをお知らせします。
1.開催背景
ビジネスの環境は変化のスピードと不確実さが増していく中、普段から所属している組織(ホーム)と、それとは異質の共同体(アウェイ)とを、行ったり来たりしながら行う学習である越境学習が組織のDX化に有効とされ、注目を浴びております。
双方の組織で学習や実践を繰り返すことにより、多様な文化・価値観、未知なるものと出会うことで、学習者には変化に柔軟に対応しながら、多様なアイデアを受け入れ、失敗と成功を繰り返すような力(=冒険する力)が備わるとされています。
ノンプログラマー協会が提供する「ノンプロ研」への越境学習支援プロジェクトを導入することにより、「コロナ禍でDX化を推進したいが中々進まない」などといった課題を抱えている企業の組織変容に直接的にいかすことができます。
現在は2022年3月からトライアルで企業様に導入いただいております。各企業様からは越境学習プロジェクトを通じて成果が出始めているとの声をいただいております。
参考)越境学習支援プロジェクトをテスト導入中の企業様による中間報告会
https://non-programmer.or.jp/blog/cross-boundary-learning-front-works/
2.ノンプログラマーのためのスキルアップ研究会(ノンプロ研)について
ノンプログラマーとは、プログラミングを本職としないビジネスパーソンのこと。ノンプロ研は有料月額制コミュニティとして、現在200人を超えるノンプログラマーが参加しております。わざわざお金を払ってまでプログラミング技術を学ぼうとしている学習意欲があるノンプログラマーがいるコミュニティは、心理的安全性の高い学習環境であるとともに、越境学習におけるアウェイとして十分に機能します。
参考)ノンプロ研について
https://nonproken.shop/items/5d020742c0b0fd1adb032603
3.プロジェクト概要
越境学習におけるホームとアウェイの往還において、学習者には葛藤が生じます。その負荷が高すぎることで、アウェイで十分に参加ができない、またはホームで十分に学びを実践できないといった、越境学習の際に生じる「2つの壁」を越えることができず、学習に支障を来す恐れがあります。
そこで、当協会は、企業と連携をとりながら越境学習者に対してサポートを行い、越境学習を成功へと導くという役割を果たします。
同時に、越境学習の過程や成果について、事例紹介や取材・インタビューなどの形式で弊社Webサイトでの紹介や、他媒体に掲載いただくべく広報PR活動を並行して行います。
<プロジェクト参加費用(1サイクル6ヶ月)>
基本料金:33,000円(税込) ※伴走者がすでにノンプロ研に入会されている場合は不要
学習者:33,000円/人(税込)※1社4名まで
※講座受講、コーチングセッションに参加する場合は別途費用が必要になります。
4.プロジェクト流れ
プロジェクトとしては、以下の流れで約半年を1サイクルとしています。
5.代表プロフィール
コミュニティ「ノンプログラマーのためのスキルアップ研究会」主宰
高橋 宣成
モバイルコンテンツ業界でプロデューサー、マーケターなどを経験。日本のビジネスマンの働き方、生産性、IT活用などに課題を感じ、2015年6月に独立、起業。
現在「ITを活用して日本の『働く』の価値を高める」をテーマに、各種プログラム言語に関する研修、セミナー講師、執筆、メディア運営、コミュニティ運営など、ノンプログラマー向け教育活動を行う。2022年4月に福岡県糸島市に移住し、地方移住による働き方改革の可能性についてもメディアにて発信中。
【運営メディア】いつも隣にITのお仕事
https://tonari-it.com/
6.一般社団法人ノンプログラマー協会 概要
ビジネスの環境は変化のスピードと不確実さが増していく中、普段から所属している組織(ホーム)と、それとは異質の共同体(アウェイ)とを、行ったり来たりしながら行う学習である越境学習が組織のDX化に有効とされ、注目を浴びております。
双方の組織で学習や実践を繰り返すことにより、多様な文化・価値観、未知なるものと出会うことで、学習者には変化に柔軟に対応しながら、多様なアイデアを受け入れ、失敗と成功を繰り返すような力(=冒険する力)が備わるとされています。
ノンプログラマー協会が提供する「ノンプロ研」への越境学習支援プロジェクトを導入することにより、「コロナ禍でDX化を推進したいが中々進まない」などといった課題を抱えている企業の組織変容に直接的にいかすことができます。
現在は2022年3月からトライアルで企業様に導入いただいております。各企業様からは越境学習プロジェクトを通じて成果が出始めているとの声をいただいております。
参考)越境学習支援プロジェクトをテスト導入中の企業様による中間報告会
https://non-programmer.or.jp/blog/cross-boundary-learning-front-works/
2.ノンプログラマーのためのスキルアップ研究会(ノンプロ研)について
ノンプログラマーとは、プログラミングを本職としないビジネスパーソンのこと。ノンプロ研は有料月額制コミュニティとして、現在200人を超えるノンプログラマーが参加しております。わざわざお金を払ってまでプログラミング技術を学ぼうとしている学習意欲があるノンプログラマーがいるコミュニティは、心理的安全性の高い学習環境であるとともに、越境学習におけるアウェイとして十分に機能します。
参考)ノンプロ研について
https://nonproken.shop/items/5d020742c0b0fd1adb032603
3.プロジェクト概要
越境学習におけるホームとアウェイの往還において、学習者には葛藤が生じます。その負荷が高すぎることで、アウェイで十分に参加ができない、またはホームで十分に学びを実践できないといった、越境学習の際に生じる「2つの壁」を越えることができず、学習に支障を来す恐れがあります。
そこで、当協会は、企業と連携をとりながら越境学習者に対してサポートを行い、越境学習を成功へと導くという役割を果たします。
- 越境学習の理解を深め、マインドセットを整える事前準備
- 参加者の選定についての助言
- 参加者の学習プランと実践プランの策定支援と実現可能性の確認
- 参加者への面談やチャットによる個別サポート
- 中間発表会、最終発表会の開催と運営
- 参加者および企業への取り組み成果に関するフィードバックとアフターフォロー
同時に、越境学習の過程や成果について、事例紹介や取材・インタビューなどの形式で弊社Webサイトでの紹介や、他媒体に掲載いただくべく広報PR活動を並行して行います。
<プロジェクト参加費用(1サイクル6ヶ月)>
基本料金:33,000円(税込) ※伴走者がすでにノンプロ研に入会されている場合は不要
学習者:33,000円/人(税込)※1社4名まで
※講座受講、コーチングセッションに参加する場合は別途費用が必要になります。
4.プロジェクト流れ
プロジェクトとしては、以下の流れで約半年を1サイクルとしています。
5.代表プロフィール
株式会社プランノーツ代表取締役 一般社団法人ノンプログラマー協会代表理事
コミュニティ「ノンプログラマーのためのスキルアップ研究会」主宰
高橋 宣成
モバイルコンテンツ業界でプロデューサー、マーケターなどを経験。日本のビジネスマンの働き方、生産性、IT活用などに課題を感じ、2015年6月に独立、起業。
現在「ITを活用して日本の『働く』の価値を高める」をテーマに、各種プログラム言語に関する研修、セミナー講師、執筆、メディア運営、コミュニティ運営など、ノンプログラマー向け教育活動を行う。2022年4月に福岡県糸島市に移住し、地方移住による働き方改革の可能性についてもメディアにて発信中。
【運営メディア】いつも隣にITのお仕事
https://tonari-it.com/
6.一般社団法人ノンプログラマー協会 概要
社会・経済においてデジタル活用の重要度が増している中、ITエンジニアでなくすべての人々がITを学習し、組織で活用する必要になるという考えのもと、代表の高橋が2021年に設立。「IT学習を継続するノンプログラマーが当たり前に活躍する社会を実装する」ことを目指し、ノンプログラマーのIT学習および実践に関する啓蒙、促進、組織への支援を行っております。
団体名:一般社団法人ノンプログラマー協会
代表理事:高橋宣成
本社:〒819-1121 福岡県糸島市荻浦2-2-7
設立日:2021年6月29日
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