【新サービス/早期割引】ポジティブヘルスに軸足を置いた「オンライン相談室」をリリース!従業員のパフォーマンスアップへ!
「メンタルヘルスによる休職者を対象としたオンライン復職支援サービス」とは異なる新たなタイプの従業員支援サービス。すべての従業員を対象としたパフォーマンスアップに相談員がオンラインで伴走します!
ノストライフ株式会社(東京都立川市、代表取締役:橘田孝、以下NOST)は、⽇本企業の労働⽣産性の損失の要因である『プレゼンティーズム*』『アブセンティーズム*』の課題改善や、コロナ禍で変わったテレワークと出社が混在するハイブリットな働き⽅にもマッチした従業員のグッドコンディショニングの習慣化を実現する ”伴⾛型健康経営⽀援サービス” を提供しています。この度、NOSTでは、新たなタイプの『EAPサービス*』として、従業員のパフォーマンスアップにつなげる『ポジティブヘルス*』に軸足を置いた「オンライン相談室」のサービスをリリースします。
【HP】 https://nostlife.com
*プレゼンティーズム:欠勤には至らず勤怠上の異常は表には出ていないが健康問題が理由で生産性が低下している状態
*アブセンティーズム:健康問題が理由で欠勤に至った状態
*EAPサービス:メンタル面の不調や悩みを抱えている従業員のケアを目的とする従業員支援サービス
*ポジティブヘルス:心も体も健康な状態でイキイキと快活に働き、生産性の向上や組織の活性化を目指すこと
【HP】 https://nostlife.com
*プレゼンティーズム:欠勤には至らず勤怠上の異常は表には出ていないが健康問題が理由で生産性が低下している状態
*アブセンティーズム:健康問題が理由で欠勤に至った状態
*EAPサービス:メンタル面の不調や悩みを抱えている従業員のケアを目的とする従業員支援サービス
*ポジティブヘルス:心も体も健康な状態でイキイキと快活に働き、生産性の向上や組織の活性化を目指すこと
- そもそもEAPとは?
背景には、厚生労働省がリードする「4つのケア」と「3つの予防」というメンタルヘルス対策の考え方があります。「4つのケア(従業員のケアを実施する主体による区別)」のうち、「事業所外資源によるケア(外部)」を利用することで、企業内に専門家がいなくても展開できるサービスとして広がりました。
- 「オンライン相談室」の多くはリスクアプローチでマイナスを少なくする
コロナ禍でのオンライン化の流れをうけて、EAPサービスもオンライン化が加速しました。企業の労務部や総務部などからの委託を受けた産業医などの専門家が休職者とオンラインで面談を実施しながら復職を支援するというリスクアプローチのものが一般的です。
- NOSTの「オンライン相談室」はポピュレーションアプローチでプラスを大きくする
【注】ポジティブヘルスとは、心も体も健康な状態でイキイキと快活に働き、生産性の向上や組織の活性化を目指すことで、「組織全体での健康のベースアップ」めざすものです。疾病の発生リスクを下げる(発生を遅らせる・程度を下げる)ことにもつながります。ポジティブメンタルヘルスともいいますが、もともとの「4つのケア」と「3つの予防」の考え方自体がメンタルヘルスに限ったものではなく、広義でのヘルスケアにあてはまるものです。
- 担当部署の手間をかけないアウトソーシング
ご契約いただいた企業には、「オンライン相談室の会員ページ」をご案内します。従業員の方に直接相談員を選んでいただき、予約・相談実施・完了まで、企業の担当部署の手間をおかけしません。相談カテゴリーと件数のみをご報告します。(相談内容の秘密は厳守します。)
- 早期割引サービス
2月1日から3月31日までの間にお問い合わせをいただいた企業には、「早期割引サービス」を適用させていただきます。ご検討は後日でも、まずは、お問い合わせください。
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