ローカルDXを推進するプレイノベーションが、探究プロセス共有サービスの実証実験を開始
福島をフィールドに、地域課題解決に挑戦する4名と本業を持つ個人25名が参加する約3ヶ月間のトライアル・プログラムを開始
地域企業のデジタルトランスフォーメーション(以下DX)推進を手がける株式会社プレイノベーション(本社:福島県郡山市、代表取締役社長:菅家元志、以下プレイノベーション)は、創業以来、蓄積してきた地域課題解決型ビジネス創出のノウハウを活かし現在、開発を進めている探究プロセス共有サービスの実証実験として、2022年9月17日(土)よりトライアル・プログラムを開始しました。
トライアルプログラムの参加者は地域課題解決に挑戦する“テーマオーナー”4名と、本業を持つ個人の“バーチャル社員”25名で構成されます。
テーマオーナーである4名は福島で「医療・子育て支援」、「ライフスタイル」、「健康・まちづくり」、「教育」をテーマにした活動をしています。
バーチャル社員である25名は2022年7月1日(金)から2022年8月29日(月)の約2ヶ月間で実施されたクラウドファンディングを通じて募集いたしました。25名のバーチャル社員は民間企業の社員だけではなく公務員なども含まれ、本業の職種は会社経営者や起業家、弁護士、デザイナー、ライター等と多岐にわたります。
▼クラウドファンディングWEBサイト(https://readyfor.jp/projects/tankyu)
▼本事業のWEBサイト(https://tankyu.company/)
探究プロセス共有サービスの実証実験であるトライアル・プログラムは2022年9月17日(土)から2022年12月10日(土)の約3ヶ月で実施します。
今後もトライアル・プログラムの状況を本事業の公式WEBサイト(https://tankyu.company/)で随時、発信して参ります。
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