SDGs体験型イベント「unimo for SDGs・UniFes」2022年9月17日より開催!
体験イベントに加え、不用品回収プロジェクトを実施。
ショッピングセンターユニモちはら台(千葉県市原市ちはら台3-4)は2022年9月17日(土)~9月25日(日)、ご家族で楽しく体験いただくSDGsに特化した大型集客イベント「unimo for SDGs UniFes(ユニフェス)」を開催することとなりましたので、詳細をお知らせいたします。
ユニモちはら台公式HP:https://unimo-chiharadai.com/
ユニモちはら台公式HP:https://unimo-chiharadai.com/
- SDGsに特化した集客イベント実施の背景
ユニモが作り出す「SDGsコミュニティ」
【1】SDGsに取り組む企業・団体・テナントの活動を紹介、啓蒙する機会の場
【2】次世代によるSDGsの学びの場、体験する場
【3】環境問題・社会問題・地域課題についてを共有する場
ユニモは30~40代の子育てファミリーの利用者が多いからこそ、今の世代とこれからの世代が持続可能な社会を生きるための課題や解決策を、積極的に発信しなければならないと考えています。そのSDGsを様々な角度からアプローチする一つの方法として、参加型イベント「UniFes(ユニフェス)」を開催し、地域住民・ユニモユーザー・企業・団体と共に持続可能な未来の実現に向けて取り組んでいます。
- unimo for SDGs UniFesが届けるメッセージ
UniFesコンセプト
SDGsに積極的に取り組んでいる企業や団体とタッグを組み、地域住民・ユニモユーザーがSDGsについて身近に感じ、自分事としてして捉え、SDGsへの関心を高め、行動に移すきっかけを創出することを目的とした、ユニモ独自のSDGs特化イベント「UniFes(unimo festival)」。ユニモが主体となり「あそんで学ぼう!みらいにいいこと」をテーマに、ご家族で楽しんで体験いただけるイベントを実施する、参加型イベントです。
UniFesビジュアルコンセプト
UniFes(ユニフェス)のメインビジュアルは、未来に向けた4つのメッセージを込め、 SDGs が持つ難いイメージを払拭し、多幸感溢れる明るい未来を示唆しています。環境・社会・地域の課題に対し関心を高く持ち、楽しく取り組む先に、持続可能な社会が広がる。そんなビジョンを投影しています。
ビジュアルに込めたメッセージ
【1】様々な人種が集いあう場所があること
【2】他社を受け入れる心の豊かな未来があること
【3】現代、そして未来を生きる全ての人が常に持続可能な社会への行動意識を持っていること
【4】ユニモは地域に寄り添う施設であること
ビジュアル担当:イラストレーター にせんちめんたる
にせんちめんたる公式HP:https://www.2sentimental.com/
- Unimo for SDGs UniFes開催概要
イベント名称:Unimo for SDGs UniFes2022 Vol.2
開催期間 :2022年9月17日(土)~9月25日(日)
開催場所 :ショッピングセンターユニモちはら台 イベント会場「ユニモプラザ」
- 【UniFesイベント概要 1 】「楽しかった!」で終わらせない、親子で学ぶ体験イベント
プロが教える木プランター工作 木工教室を通じて自分の夢を考えよう!
日程:9月17日(土)
時間:【1】11:00~12:00 【2】14:00~15:00
次世代の建設職人を育成するきっかけとして、毎年地域の子どもたちを対象とした工作教室を継続して実施している千葉土建市原支部。今回はオリジナルプランター工作を、木材と工具を使ってプロの職人にレクチャーを受けながら、親子で完成を目指します。職人とのコミュニケーションから、地元を支える建設業の魅力を伝えるイベントです。
出張サンゴ礁ラボ サンゴや海の環境を守る大切さを学ぼう!
日程:9月18日(日)・19日(月祝)
時間:【1】11:00~【2】12:00~【3】13:00~【4】14:00~【5】15:00~ ※各回30分程度
小学生以下の子どもたちを対象に、サンゴ礁の海を再現した水槽を使い、生き物のリアルな生態に触れ、サンゴ礁を取り巻く環境問題を知ることを通して、課題解決力を養う体験型教育プログラム「サンゴ礁ラボ」。今回、気軽に学べるよう通常のプログラムをユニモ用にカスタマイズ。生きているサンゴ、死んでしまったサンゴに実際に触れて観察したり、サンゴクイズを通して海の環境を学び、生き物の不思議さや面白さを体感いただきます。
防リーグ 防災スポーツ競技大会
日程:9月25日(日)
時間:11:00~16:00 ※途中、30分程度のスタッフ休憩時間あり
阪神・淡路大震災をはじめとする震災被災者から学んだ教訓をもとに、災害時に役立つ様々な防災の知識と技をスポーツ競技として開発し、実際に体験しながら楽しく学ぶプログラム「防リーグ」。今回は、ご家族で協力し合って競う「レスキュータイムアタック」「キャットサイクルレース」「ゴー!ゴー!キャリー」の3種目にチャレンジし、災害時に役立つ様々な防災の知識と技を学んでいただきます。
主催:株式会社シンク 公式HP:https://bouspo.jp/
- 【UniFesイベント概要 2 】ぼく、わたしが主役の、社会科体験イベント
KIDSフリーマーケット 売るのも、買うのも、こどもだけ!
日程:9月24日(土)
時間:【1】12:00~13:00 【2】14:30~15:30
不要になった物は捨てるのではなく、「他に必要としている人に渡す」「まだ使える物を繰り返し使う」。物の売買を通してその精神を育み、環境問題への関心を高め、実生活に繋げることを目的とした、ユニモが独自で主催する、子どもが主役のイベントです。
主催:ユニモちはら台
- 【UniFesイベント概要 3 】地域に根付いたユニモの、地域活性化プロジェクト
UniFesMarket 地元にエールを。私たちが住むまちの未来のために!
日程:9 月 23 日(金祝)
UniFesMarketは、生産者が表に立ち声を出す機会が少ないことが悩みであることを知り、「ユニモで話す場を作ろう」というところから始まりました。生産者と消費者を結ぶコミュニティを作り、地域がより活気溢れる街となるよう、市内県内の生産者から直接消費者に販売する、ユニモ独自の地元応援プロジェクト。生産者との直接交流を通して、さらなる地域活性化を目的としたイベントです。
主催:ユニモちはら台
協力:おなかすいたふぁーむユニモちはら台店
- 【UniFes イベント概要 4 】 ユニモが先導する、 不用品回収プロジェクト
「スマイルリユース」 あなたの不要品が、スラムの学校で役立つ!
日程:9 月 17 日(土)~ 9 月 19 日(月祝)
JFSA特定非営利活動法人(日本ファイバーリサイクル連帯協議会)は、スラムに暮らす子ども達の自立を支えるため、パキスタンの人々と協力しながら、衣類などのリユース事業を行なっています。パキスタンで販売して得た利益はスラムにある学校『アル・カイールアカデミー』の運営費として使用しています。
主催:特定非営利活動法人 日本ファイバーリサイクル連帯協議会(JFSA) 公式HP:https://jfsa.jpn.org/
「こどもみらいポスト」 世界のこどもたちに教育物資を届けよう
日程:9 月 17 日(土)~ 9 月25 日(日)
NPO JIYUでは、不要になった学用品を再利用・活用するために、全国から寄付を募っています。「使わないけど、捨てられない。」そんな思い出の品を、今まさに必要としている発展途上国の子ども達のもとに届けています。
主催:NPO 法人 JIYU 公式HP:https://www.jiyu-jin.org/
- 【unimo for SDGs の取り組み 】 第 1 回 unimo for SDGs UniFes は G.W に開催
- 【unimo for SDGs の取り組み 】 SDGs 専用サイト「 unimo for SDGs 」 2022 年 4 月に立ち上げ
SDGsは「誰一人取り残さない」世界の実現を目指していることから、ユニモもありとあらゆる想像力を働かせ 『 環境に配慮した施設運営 』を念頭に、様々な形と方法で、主に環境・社会に対する具体的アクションを実行しています。
SDGs専用サイト「unimo for SDGs」では、日々の活動のご報告の場として、また一緒に活動できるパートナーへの発信の場として、さらにはより身近にそして自分事として考えていただくきっかけとなるように、2022年4月に立ち上げました。地域住民・企業・団体向けの情報コンテンツと、親子で学べるミニ学習コンテンツで構成し、立場の異なる様々な方が見ても、それぞれにとってためになるように考え作成いたしました。
コンテンツ
【1】ユニモが取り組むSDGs
【2】市原市と共に取り組むSDGs
【3】テナント様が独自に取り組むSDGs
【4】子どもと学ぶSDGs17の目標
【5】SDGsの目標を知るぬり絵
専用サイトURL:https://unimo-chiharadai.com/sdgs/
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