2022年中国-東北アジア国際貿易デジタル展覧会
オンラインにて開幕
当展覧会を通じて出来る事。
◆コロナ禍で中国企業からの仕入れや、交渉が滞っている企業様がオンラインを通じて新規開拓が出来るチャンスです。
●出展業界(一部参照)
●農業
●医療
●コロナ対策
●美容ファッション
●建築建材
●AI製造
●自動車及び部品
●情報通信
●労働保全安全防止用品
●機械設備
等
是非この機会にオンラインにて参加して見てください。
ご来場お待ちしております。
8月20日に中国貿促会主催・中展グループである北京華港展覧有限公司が運営する「2022年中国-東北アジア国際貿易デジタル展覧会」を“貿促雲展”というプラットフォーム上にてオンライン開催いたします。
当展覧会の目的として、中国の海外貿易企業の国際市場開拓をサポートし、海外貿易を安定させる事によって、マーケットにおける主体性を保つ事にあります。
そうする事で、産業チェーン・サプライチェーンを安定的に保つ為の積極的な貢献が出来るかと思われます。また、新しい発展状況の下、中国国内と国際マーケットが良い関係及び交流を図れる様努めます。
今回の展覧会の主な参加者は中国企業です。“貿促雲展”プラットフォームを主に利用し、参加企業様にオンライン展示会による展示、商談・企業マッチングなどのサービスを提供致します。デジタル展示会プラットフォームを十二分に発揮し、中国企業と関連国の経済貿易関連企業との関係・東北アジア地域におけるビジネス交流の発展を推し進める事を目的としています。
今回の展覧会を通して、“一带一路”戦略を加速させ、アフターコロナ時代の地域経済一体化を促進する重要プラットフォームとして、1,020の企業の参加に至りました。10,000を超えるロシア・日本・韓国・ベラルーシ・中央アジア三国(カザフスタン・ウズベキスタン・キルギスタン)等国家と地域のバイヤーがオンラインで参加及び対応をすると想定されます。展示品も農業・医療・コロナ対策・美容ファッション・建築建材・AI製造・自動車及び部品・情報通信・労働保全安全防止用品・機械設備など多くの領域に渡ります。その中でも、“中国ブランド”展示区では我が国中国のブランド企業・商品とサービスを展示し、中国ブランドの良好なイメージ形成に努めます。“貿易サービス”展示区では優先的に貿易類に関するサービス業企業が出展し、“中国サービス”が海外へ向けて進出し、全世界の産業チェーン・バリューチェーン・物流チェーンと深く融合致します。今年は新たに“新疆綿花及び紡績企業館”という展示区を設置し、新疆綿花産業の良質なイメージを形成し、新疆綿花企業の国際市場開拓作業をサポートします。
また、今回の展示会は新しくグレードアップされた“貿促雲展”プラットフォームを使用し、テンセント会議・テンセント同時通訳・テンセントVR等複数のテンセントクラウド傘下の商品が使える事によって、多岐に渡る会場展示や参加体験をオンライン上で再現し、企業が社外に出なくても、市場を開拓し、受注が取れ、中国からの輸出のための有効な媒介となりました。展覧会期間中に6回の専門オンライン特別展覧も設けます。内容として、農業食品の専門会場・消耗品専門会場・建材専門会場・AI製造専門会場・自動車及び部品の専門会場・美容ファッションと労働保全安全防止用品の専門会場になります。中国企業が東北アジアの専門バイヤーの方等との交流を促進し、双方貿易の利便性を向上させます。
◆展示会プラットフォームのリンク
URL:https://cneaexpo2022.ccpit-expo.com/
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