AI NINA x SPALDING 限定描きおろしイラストによる コラボレーションアイテムを発売!
YOASOBI「夜に駆ける」MVを手掛けた アニメーション作家 藍にいなとのコラボレーションアイテム AI NINA x SPALDING “pray(祈り)” が 本日10月21日㈮発売!
スポルディング・ジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表:小笠原俊彦 以下スポルディング)は、独自の色彩感覚とタッチによる情感豊かなアニメーション表現を軸に、イラストや漫画、デザインプロデュースなど、幅広く活動する注目のアーティスト“藍にいな”とのコラボレーションアイテムをリリースいたしました。
本コラボレーション商品は、バスケットボール、2種のミニバスケットゴール(“スラムジャム”“マイクロミニ”)の3種類の商品によるラインナップとなります。2022年10月21日(金)よりスポルディング公式オンラインストアを始め、全国の取り扱い店舗にて順次発売を開始いたします。
本アイテムは、2022年7月に伊勢丹新宿店本館にて開催された「AI NINA x ISETAN展」にも出品され、好評をいただきました。
本コラボレーション商品は、バスケットボール、2種のミニバスケットゴール(“スラムジャム”“マイクロミニ”)の3種類の商品によるラインナップとなります。2022年10月21日(金)よりスポルディング公式オンラインストアを始め、全国の取り扱い店舗にて順次発売を開始いたします。
本アイテムは、2022年7月に伊勢丹新宿店本館にて開催された「AI NINA x ISETAN展」にも出品され、好評をいただきました。
【AI NINA x SPALDING “pray(祈り)”】
手に取る人への“pray(祈り)”の想いを込めた描き下ろしイラストをプリント
【AI NINA x SPALDING “pray(祈り)“】
人気アーティスト藍にいながバスケットボールに込めたメッセージ “pray(祈り)“
アグレッシブにアクティブに動くプレーにおいて人の手から手に渡り、また、別の面ではアートピースやインテリアのひとつとして誰かの部屋で日常に溶け込むバスケットボール。コロナ禍や厳しい世界情勢、そんなシーンを藍にいながイメージした時に浮かんだのは「この作品を目にしたり手にした人が、ふと優しい気持ちになれますように。」 そんな思いを込めて描き下ろしたイラストがプリントされたシリーズとなっています。バスケットボール、スラムジャム、マイクロミニの3商品による展開となっています。
AI NINA PRAY COMPOSITE (アイニイナ プレイ コンポジット)
表はパステルカラーのロゴ、裏はイラストデザインを生かした無色のエンボスロゴといった表裏異なるデザインの合成皮革バスケットボール。専用BOX付き。
77-517J
MATERIAL:合成皮革
SIZE: 7
PRICE: ¥11,000(本体¥10,000) [バスケットボールのゴール 中程度の精度で自動的に生成された説明]
AI NINA PRAY SLAMJAM (アイニイナ プレイ スラムジャム)
ミニゴールの枠から飛び出したようなデザインが特徴のスラムジャム。リングがイラストに合わせたカラーで仕上げられたスペシャルアイテム。
#561042CN
BOARD SIZE: W45.6cm x H26.6cm
RING SIZE: 直径21cm
MINIBALL SIZE:直径12.5cm
PRICE: ¥8,800(本体¥8,000)
AI NINA PRAY MICRO MINI (アイニイナ プレイ マイクロミニ)
ボード全体に描き下ろしイラストを載せたインテリアにもぴったりなマイクロミニ。
#79-042J
BOARD SIZE: W28.6cm x H24cm
RING SIZE: 直径16cm
MINIBALL SIZE:直径10cm
PRICE: ¥3,300(本体¥3,000)
特設ページ:https://bit.ly/AiNinaxSPALDING
藍にいな
アニメーション作家
アニメーション表現を軸にイラストや漫画、デザインプロデュースなど幅広く活動するアーティスト。
独自の色彩感覚とタッチで情感豊かに世界を描き出す。
https://ainina.net/
代表作▼
YOASOBI「夜に駆ける」MV
オリビア・ロドリゴ「drivers license」MV
山下達郎「さよなら夏の日」MV など
【AI NINA x SPALDINGコラボレーション “pray(祈り)“について】
これまでスポーツやバスケットボールに特に縁のなかった私が、スポルディングに初めて出会った時、過去のコラボレーション実績などを知り、こんなにスタイリッシュなことをしているのだと驚きました。そして、これを自分で出来るのかと光栄に思い、楽しみにしていました。
初めて立体的なバスケットボールへのアウトプットは、これまで平面や映像へのアウトプットと異なり、実際にプロダクトになる。つまり、作品を手に取られる、部屋に置いてもらう等、日常に密接な存在となるので、日常を彩れる作品となることを意識した新しい体験でした。
バスケットボールは、プレーで使っていただくのもそうですが、部屋に飾ってもらってもスタイリッシュだと思うので、そういう使い方も楽しんでいただきたい。私自身、ボールを久しぶりに手にした時に、ずっしりとくる重みや感触がなぜか落ち着くなと感じたので、手にした時に愛せるようなものにしたいと思いました。
今回のイラストのテーマとなった「pray(祈り)」は、ボールを使うシーンをイメージした時に、バスケットボールは手から手へと渡るものであり、素敵なコミュニケーションのひとつとして重要に思えました。私たちを取り巻く、コロナ禍や世界の大変な情勢に目を向けると、手にした時に人の気持ちの優しさや祈りが伝わるといいなと思えたところが土台になっています。「祈り」というテーマで作品を作る中で意識したのは癒しのような優しい色味ですね。
プレーをしている時はアグレッシブでアクティブな状態だと思うのですが、そんな時にパステルカラーの可愛いボールが回ってくる、そんなちょっとしたちぐはぐ感があるといいなと思えました。少しストリートっぽいイラストで表現していることも特徴です。
バスケットボールをしたことがない人にも手にしていただければ嬉しいです。
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