【奈良県_北野木材株式会社】"らしさ”あふれるオートクチュールキッチン「scelta」をプロデュース!
好きなものを詰め込んだ自分だけのキッチン。キッチンから家づくりを始めてみませんか?
「好きなものを詰め込んだ、自分だけのキッチン」をテーマに、多様化するライフスタイルに合わせ「こだわり」を実現できるキッチンブランドをプロデュースしました。
インテリア家具を選ぶような、そんな空間の一部として”魅せるキッチン”を提案します。
sceltaだからできること
scelta(シェルタ)はイタリア語で選ぶ・選択するという意味。
好きなものを詰め込んだ、自分だけのキッチンです。
キッチンを中心に間取りを考えたい。 素材と色にこだわりたい。空間をすっきり見せたい。
デザイン性は高く、価格はおさえたい。
そんな想いに応えてオートクチュールキッチン「scelta」が生まれました。
▶︎ 天板素材
キッチンの天板はフルフラットタイプで奥行が広め。料理の盛り付けや仮置きなど作業スペースも十分。
Quartz Stone(クオーツストーン)
天然石の風合いや高級感はそのままに、キズやひび割れといった天然素材の欠点を克服した人造石・クオーツストーン。 耐熱性に優れ 、汚れや水に強く 、簡単なお手入れで衛生的な状態が半永久的に続く、キッチンに最適な素材です。
Stainless (ステンレス)
水や熱 、サビに強く 、汚れやニオイがしみ込みにくいステンレスは、お掃除も簡単で長年の使用にも耐えるタフな素材。料理好きな方の「機能的で洗練されたプロ仕様のキッチンを作りたい」という想いをかなえます。
MelamIne (メラミン)
耐熱性・耐水性に優れ、お手入れもしやすいメラミン化粧板は、キッチンの扉はもちろん、天板にも使用可能。石目や木目、単色など、色柄が 豊富で劣化しにくいため、費用を抑えて上質なキッチンを作りたい方におすすめです。
▶︎ 収納
キッチン側は引き出し式。リビング側は扉式。
お気に入りの料理器具や器などたっぷりしまえる大容量収納。
シンク下
シンク下には 調理に必要なツールや食器、カトラリー類を、コンロ下には火の周りで使う鍋やフライパンを収納するのがおすすめです。使うところにしまう、適材適所の収納なら、家事動線も短くなり、ストレスも感じません。
リビング側収納
リビング側収納は、今やオープンタイプキッチンのスタンダード。扉はプッシュオープン仕様で見た目にもこだわりました。カトラリーや食器、調味料、ストック食材をはじめ、暮らしに応じた日用品が収納できるのも特長のひとつです。
▶︎ 面材
天板素材で紹介した、クオーツストーン、ステンレス、メラミンからお 好みの素材を面材として選ぶことができます。メラミンは紹介しているほかにもカラーバリエーションがあります。異素材を組み合わせることも可能です。
▶︎ プレミアムシンク
無駄を省いたシンプルなフォルムで、まな板や水切りプレートなどを置けるリブ(突起)付き。また、排水プレートとシンクに段差がないフィット排水を採用しているので、お掃除がしやすく、スマートな印象に仕上がります。
▶︎ 逆テーパー型・ソフトモーション
取っ手は、まるで塗装仕上げのような一体に加工された、手掛かり感の良い逆テーパー型です。ソフトモーション付きのため緩やかな動きで高級感があり、お子様にも安心してお使いいただけます。
▶︎ フロートタイプ
長時間の作業にも疲れにくい環境を整えています。足元に空間をもたせることで重すぎず軽やかな印象を与えます。スタイリッシュなデザイン性だけでなく、毎日の家事の負担に配慮しました。
▶︎ 水栓
グースネック
シングルレバー引出式
混合水栓
(タカギ)
▶︎ レンジフード
サイドマントルフード
薄型レンジフード
(HEJ)
▶︎ コンロ
2口IH/ラジエント 鉄・ステンレス対応
IHクッキングヒーター
(Panasonic)
▶︎ 食洗機
海外製の食洗機も搭載可能
ATC輸入住宅促進センター(IHPC)でご覧いただけます
ATC輸入住宅促進センター
大阪市住之江区南港北2-1-10 ATCビルITM棟9F
3,200㎡の広いスペースを使って、世界の建材・部材、世界のエクステリア・ガーデニング用品、世界の住宅新築・リフォーム、世界の健康・快適・省エネ住宅、世界のキッチン・バス・洗面、コンセプトモデルルーム、セミナールーム、ライブラリーコーナーなど、海外の住宅建材選びから、建築相談、リフォーム相談、そして最終的に建築業者選びまで、情報入手が一ヶ所で可能なワンストップショップ機能を提供。輸入住宅での建築をお考えの方に、ハード(商品)とソフト(知識)の両面からサポート
弊社がめざすもの
「2023年版 Houzz Japan キッチンアンケート調査」(Houzz Japan 株式会社)によると、キッチンの利用用途が多様化していることがうかがえます。回答者の大多数(86%)はキッチンを料理をする場所として使っていますが、その他の用途として、食事(36%)、おもてなし(28%)、パンやお菓子作り(24%)、テレビ鑑賞(18%)を挙げています。さらに、3分の1の人(32%)はキッチンで仕事をしていると回答しており、特に共働き世帯ではキッチンレイアウトを重要視しているようです。時代と共に作る場所から過ごす場所へ変化しているといえるのではないでしょうか。
このようにキッチンのあり方が生活スタイルに合わせて変化していく中で、「家族団らん」をつくる役目となる場所であることはこれまでもこれからも変わらないと考えます。
我々の経営理念の主題 である「LlFE STYLE INNOVATION 感動ある人生のために」商品・サービス・デザインを時代やニーズに合わせて今後も展開する予定です。
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