世界のミュージシャンに支持され続けるパンクファッションのアイコン的ブランド 「BOY LONDON」が日本で、再始動。
株式会社アングロフランチャイズジャパン(本社:東京都台東区、代表取締役:郭強)が運営するファッションブランド 「BOY LONDON」は、この度、日本初のオフィシャルストアを阪神梅田本店へオープンいたします。ロンドン本国の商品をはじめ、ジャパンリミテッドのアイテムを展開、2022年11月11日より再始動します。
1976年創始以来、アンディ・ウォーホル、ザ・クラッシュ、セックスピストルズなど、多くのミュージシャンたちを惹きつけ、愛されている「BOY LONDON」を体感下さい。
1976年創始以来、アンディ・ウォーホル、ザ・クラッシュ、セックスピストルズなど、多くのミュージシャンたちを惹きつけ、愛されている「BOY LONDON」を体感下さい。
■BOY LONDONについて
1970年代後半に誕生したBOYLONDONは、その時代に全盛期を迎えていたパンクミュージックをはじめ、80年代のニューロマンティックなど、イギリスロックミュージックとファッションを融合させ、創立者であるStephan Raynorが様々な流行を創り出していた。
Stephanの「BOY」はVivienの「Seditionaries」とともにパンクファッションを牽引した。1976年、Stephanは本格的にファッション市場に参入することを決意し、「ACME」を経て、ロンドンのKING‘S ROAD 153番にて「BOY」ショップを立ち上げ、「BOYLONDON」を始動させます。BOYは、パンクファッションを中心とするヒットアイテムを次々と作り出し、当時のミュージシャンらが集まり、絶大な影響力を持っていました。
70年代はThe Clash、The Sex Pistols、 Chrissie Hynde、Patti Smith、Deborah Harry、Bob Marleyに
よって愛され、1980年代、Boy George、Andy Warhol、 pet shop boys、Elton John、Madonnaにも
愛用され、それ以後の時代も多くのミュージシャンたちをひきつけ、愛されるブランドとなった。
2012年、BOY LONDONとしての活動を再開。ロンドンアンダーグラウンドシーンから再び火が付き、
Rihanna、Nicki Minajなど世界のファッションアイコンが着用し、世界中で話題沸騰となり注目を集めている。
■期間限定オフィシャルストア
販売場所:
阪神梅田本店1階 ReP Gallery内
店舗概要:
530-8224 大阪市北区梅田1-13-13
販売期間:
2022年11月11日〜1月31日まで
■オープン記念イベント
①日本限定アイテム
「BOY LONDON White label」
受注販売会の開催が決定
受注受付:
2022年11月11日から12月4日まで
お渡し期間:
2023年1月下旬より随時開始
②併設する「BOY LONDON BAR」
よりウエルカムドリンクとノベルティをプレゼント
*期間内15,000円以上(税抜)購入いただいた方に、オリジナルドリンク1杯とステッカーをプレゼントします。
*期間内30,000円以上(税抜)購入いただいた方に、オリジナルドリンク1杯とBOY LONDON PIN PUCHをプレゼントします。
■運営会社について
1989年に「ANGLOFRANCHISE. LTD. (アングロフランチャイズリミテッド)」(AFL)がStephan Raynorに
よって設立されて以降、現在に至るまでBOYの商品はすべて同社の下で運営されています。
2019年日本法人「アングロフランチャイズジャパン株式会社」(AFJ)を設立、BOYLONDON商品の輸入販売業務を行い、BOYLONDON日本企画である「ホワイトレーベル」も展開。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像