【杉並区中野区/Nana訪問看護ステーション】メンタルクリニックに行きたいけど、行けない悩みのある方ご相談ください

Nana訪問看護ステーション（東京都杉並区）は利用者様やケアマネジャー様からの要望により、従来の訪問看護サービスに加え、医療指定自立支援医療機関として、精神疾患患者様への訪問看護の受入開始しました。

杉並区中野区練馬区など当ステーションの重点エリアの住民利用者様の要望の中で、複合した疾患を抱える方が多いことが課題でした。高齢者の認知症やアルコール依存症などの問題とリンクする精神疾患患者様だけでなく、若年層でメンタルクリニックに行きたいが、勇気がない方などのご支援をしたいと考え、医療指定自立支援医療機関の取得することになりました。

病院に行きたいけれども、メンタルクリニックは予約が一杯で取れないという経験をされたことはありませんか？

当ステーションでは、精神に強い訪問診療クリニックと連携をし、杉並区中野区練馬区にお住まいの皆様のメンタルケアを目的とした訪問看護を令和5年7月より開始しました。

「プレスリリースを見て、お電話しました。メンタルの訪問看護について教えてください」とお伝え頂けますとスムーズです。

※杉並区中野区練馬区が中心です。遠方の場合は対応致しかねますので予めご了承下さい。

※電話が難しい場合はメールにて、ご連絡ください。

※生活保護受給中の方もご相談下さい。

電話：[phone]　

メールアドレス：[e-mail]　

※３日経過して返事がない場合はお手数をおかけしますが、お電話下さいますよう何卒宜しくお願い致します。

その①　身体的不調で身体が動かない。メンタルクリニックは人目が気になるという方ご一報ください

うつ病などの精神疾患は、「心の病気」と語られる傾向にありますが、同時に身体も不調（睡眠不足・食欲不足・疲労感による）になってしまう人も少なくないため、病院に歩いていくことすら諦めてしまう方が少なくないという特徴があります。

精神疾患は「こころの病」と言われていますが、後ろめたい気持ちからメンタルクリニックまで通えない方は通院している人数の数倍はいると言われています。

（解決策）

当訪問看護ステーションでは、連携する訪問診療クリニックと連携し、外出が難しい方でもお電話でご予約を承り、医師と連携をして初診対応から看護師の定期的な巡回（杉並区中野区練馬区）までを迅速に進めます。

その②　メンタルクリニックに電話しても、予約が１カ月先などすぐに診断して貰えなかった方はご一報ください

眠れないし、ご飯も食べられないなど、日常生活に支障が出ている人は沢山います。

しかし、お電話をしてもメンタルクリニックの係の方は素っ気なかったり、予約も数カ月先と言われてしまったという経験をされた方は少なくありません。

そのうち、メンタルクリニックに行くことを諦めてしまう方も大勢います。

（解決策）

当ステーションでは、訪問診療医師と密に連携をしています。一日でも早く診断とケアを行えるように努めます。本来、医療的ケアを早期に行うことで、重症化せずに早期に日常生活に戻ることが出来る方が多くいます。

一人で悩まず、まずはご連絡下さい。

その③　「ご家族がメンタル不調だが、メンタルクリニックに行こうとしない」という方はご一報ください

「引きこもり」問題の中には、うつ病・適応障害・双極性障害などのメンタル問題を抱えている方が少なくありません。「引きこもり」をされている方の中にはメンタルクリニックに通院が困難ケースも多くいます。

（解決策）

当ステーションでは、積極的に「訪問看護・訪問診療」を活用して頂き、まずは適切な医療ケアを受けられる環境を一緒に考えてつくりましょう。

当訪問看護ステーション（対象エリア杉並区中野区練馬区）では、精神疾患のみならず、癌末期やパーキンソン病、難病なども含めて幅広い疾患にも対応しています。

地域のクリニック様、ケアマネジャー様などとも一緒に地域住民の皆様がより良い生活を送れるように寄与し続けます。

「プレスリリースを見て、お電話しました。メンタルの訪問看護について教えてください」とお伝え頂けますとスムーズです。

※杉並区中野区練馬区が中心です。遠方の場合は対応致しかねますので予めご了承下さい。

※電話が難しい場合はメールにて、ご連絡ください。

※生活保護受給中の方もご相談下さい。

電話：[phone]　

メールアドレス：[e-mail]　

※３日経過して返事がない場合はお手数をおかけしますが、お電話下さいますよう何卒宜しくお願い致します。