葬儀業界専門の経営支援プラットフォーム、プレアカがフューネラルビジネスフェア2025に出展!
経営をもっとラクに、もっと強く!葬儀業界専門の経営支援プラットフォーム「プレアカ」
業界特化型の経営支援プラットフォーム「プレアカ」は、2025年6月4日(水)〜5日(木)にパシフィコ横浜で開催される「フューネラルビジネスフェア2025」に出展いたします。プレアカは、全国の葬儀社・供養事業者向けに、仕組み化・幹部育成・現場改善・業務効率化を支援する“実践型経営支援サービス”を展開。コンサルティング、幹部・社長の右腕育成研修、オンラインラーニング・葬儀業界専門コールセンターなど、複数のソリューションを統合的に提供しています。今回の出展ブースでは、業界で注目を集めている以下のサービスを中心に展示・紹介を行います。




主な出展内容
■ 成長を目指す経営者のコミュニティ
全国30社以上の実力派葬儀社が参加するプレアカのオンラインコミュニティ。同じ立場の経営者たちと、企業規模を超えてリアルな情報交換ができる場を提供。日々の意思決定の支えになる“経営の横のつながり”を育みます。
■ 実践型経営ラーニング
葬儀社をゼロから20億円企業へと成長させたMBAホルダーが、経営現場に役立つ“学び放題”の動画カリキュラムを提供。幹部育成、組織づくり、プロモーション戦略、集客の仕組み化など、すぐに実践できるヒントが満載です。
■ 幹部スタッフ・従業員トレーニング
MBAホルダー、経営学教授など一流の講師陣を招いたプレアカ独自のセミナーを開催。経営者層だけでなく、幹部・中堅スタッフの成長を後押しする実践型の研修を展開しています。
(過去テーマ:事業承継/戦略思考力/経営数字の読み方)
■ カスタマーサポート強化
葬儀業専門の電話代行サービス。AI搭載の最新システムを活用し、24時間365日対応。受電業務の見える化・自動化により、業務効率と顧客対応品質を飛躍的に向上。業界著名人による教育・監修体制のもと、採用・労務・夜間対応の負担を軽減します。
出展イベント概要
名称:フューネラルビジネスフェア2025
日時:2025年6月4日(水)・5日(木)
会場:パシフィコ横浜 展示ホールC・D
主催:綜合ユニコム株式会社
https://www.sogo-unicom.co.jp/funeral/fair/
フューネラルビジネスシンポジウムにプレアカ オンラインサロンメンバーが登壇
また、フューネラルビジネスフェア2025と会場を同じく開催される「フューネラルビジネスシンポジウム」に、プレアカ主宰の清水宏明と、オンラインサロン「プレアカ」で学び経営改革に挑み続ける2名の実践的経営者が登壇いたします。プレアカでの経営学の学びとともに、業績向上を実現したリアルなストーリーをお届けします。講演の詳細・参加申込方法は、フューネラルビジネスシンポジウムお申し込みページをご覧ください。
タイトル:勝ち筋をつくれ!葬儀×MBA プレアカ流の経営メカニズム~2人の社長が証明した業績向上の理論と実践~
日時: 2025年6月5日(木)10:00~11:30
会場: パシフィコ横浜 C会場
受講料: 9,900円(税込)
■ この講演の見どころ
●2人の社長は何を学び、何を実践したのか
●実績が証明する成長戦略&戦術の全貌
●持続的成長に向けて経営者が学ぶべきことは
登壇者プロフィール

清水 宏明(しみず ひろあき)/プレアカ 主宰しみず・ひろあき
●横浜市出身。代々葬儀社を営む家系に生まれる。自身で起業した葬儀社を0から20億円の売上げまで成長させる。その間、直葬のブランド化、同ブランドの全国展開を手掛ける。手元供養品の販売と事前相談を目的としたサロン事業や遺体安置専用施設の設置など生活者のニーズをいち早く取り入れた、イノベーティブな事業を展開する。その取組みは多くのメディアで取り上げられ、多数のビジネスコンテストで優勝するなど高い評価を受ける。その後、更なる事業の拡大を目指しM&Aを行ない全国でも有数の企業へと成長させた後、当初から目指してきた「F.I.R.E(FinancialIndependence/Retire Early)」を実現するために2020年にイグジットする。18年には早稲田大学大学院経営管理研究科においてMBA学位を取得。主に葬祭業におけるマーケティングについて研究を行ない上位10%の優秀修了者として修了。21年より経営勉強会「清水ゼミ」を主催。複数の企業の経営改革をサポートする。23年よりオンラインサロン『オンラインアカデミープレアカ』を運営。
荻島 祐輝 氏(おぎしま・ゆうき)/株式会社葬援 代表取締役おぎしま・ゆうき
●東京都出身。2000年に㈱帝国ホテルへ入社し、メインバー「オールド・インペリアル・バー」に勤務。07年には社内表彰で優秀賞を受賞。同年、クローン病を発症したことをきっかけに精神衛生や心理学への関心が高まり、聖徳大学人文学部心理学科へ入学。13年に卒業し、グリーフケアの実践と葬祭業への興味を深める。同年、㈱帝国ホテルを退社し、葬儀の道へ入り約8年間にわたって多くの現場を経験。入職した葬儀社の運営・経営にも携わる。21年、コロナ禍を契機に独立を決意し、㈱葬援を設立、代表取締役社長に就任。同業者がコロナ感染者の葬儀を拒否するなか、最期のお別れだけはさせてあげたいと考え多数のコロナ患者の葬儀を施行する。その体験を記した書籍『コロナに奪われた葬儀 社会の常識を疑い孤軍奮闘した葬儀マンの700日』(幻冬舎刊)を23年に上梓。
赤司 圭子 氏(あかし・けいこ)/株式会社藍苑 代表取締役あかし・けいこ
●福岡県出身。40歳代ではじめて葬祭業界に足を踏み入れ、葬儀の現場で多くのご遺族と向き合うなかで、「形式的な流れ作業ではなく、本当に心のこもったお別れを提供したい」と強く感じるようになる。葬儀のあり方に疑問を抱き、「自分たちの考える理想の葬儀を実現できないか」という想いを胸に、さらなる研鑽を積む。そして50歳で㈱藍苑を創業。久留米市内を本拠に、隣接する小郡市、筑紫野市、佐賀県鳥栖市エリアに4つのホールを展開し、約6年間で地域に根ざした葬儀サービスを確立する。単に儀式としての葬儀を提供するのではなく、「人と人とのつながりを大切にするお葬式」をコンセプトに、ご遺族に寄り添うサービスの開発に注力。また、女性社長としても注目を集め、業界の新たなスタイルを築く存在として評価されている。「顔が見える葬儀社」として、自らが前面に立つプロモーションを積極的に展開。ご遺族の不安を少しでも和らげられるよう、信頼関係を大切にしながら、温かみのあるサービスを提供し続けている。

株式会社オートルリーブは、終活に関する社会支援と企業コンサルティングを中心に様々な事業を行っています。
◇終活支援事業
・終活セミナー講演・講師派遣
・終活に関する取材・原稿依頼
◇コンサルティング事業
・マネジメントコンサルティング(経営診断・戦略立案・M&A・アライアンス)
・ビジネスプロセス コンサルティング(業務改革・組織改革・アウトソーシング)
◇マーケティングオートメーション事業
・コールセンター事業
◇不動産事業
・土地建物販売業(戸建住宅およびマンション等の建設・販売、住宅地等の開発・販売)
・土地建物賃貸業(事業用ビルおよびマンション等の賃貸・運営管理)
・仲介斡旋業(不動産の売買・賃借等の仲介斡旋)
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