ドイツ国際コンテストで金賞受賞のレバーペーストを使用した“お酒のアテ”になるスイーツ「レバーペーストバターサンド」が誕生
7月26日よりクラウドファンディングMakuakeにて先行発売開始
レバーの旨味と発酵バターの香り、滑らかな食感がお酒によく合います
販売URL: https://www.makuake.com/project/atsugiham02/
■「レバーペーストバターサンド」の開発の背景
私たち厚木ハムは、自社農場で飼育する豚だけを使用したソーセージ作りに30年近く取り組んでいます。そしてハムやソーセージを作る中で、レバー嫌いなお客様のご意見を多く聞いてきました。
そんな「嫌われもの」の豚レバーをより親しみやすい味わいで、それを人気のスイーツに変化させ
世の中のレバーの概念を変える商品を世の中に!との思いで開発を進めました。
■「レバーペーストバターサンド」の特徴
【販売実績60,000個の大人気レバーペーストを使用】
「本場ヨーロッパが認めた確かなクオリティ」
このバターサンドに使用するレバーペーストはドイツで開かれるソーセージのオリンピックと称される『IFFA(国際食肉加工コンテスト)』にて金賞を受賞。ヨーロッパで磨き上げた確かな技術が、なめらかな口当たりとクセのない味わいはお陰様で老若男女問わず、そしてレバーが得意でない方にも愛される商品となっています。
■【「レバー嫌い」が作った、レバー嫌いからも好かれる味わい】
「レバー嫌いだからこそ、作れた味」
開発者のリーダーであるオーナーの嶋崎洋平、実は大のレバー嫌いです。
レバーの臭みのもとは、鮮度と素材の良し悪し。
嶋﨑はこれを徹底的に追及。
・どこよりも鮮度バツグンの豚レバー
→食肉センターから30分ほどに立地する厚木ハムでは処理したての『採れ立て豚レバー』が手に入ります。
・ひとつひとつ、まさに”手仕事”
→胆管と呼ばれる臭みのもとになるものをレバー1枚1枚丁寧に手仕事で取り除きます。
良い素材を丁寧な処理をすることによりクセのないレバーペーストバターサンドが完成します。
■【製菓、調理、食肉加工の技法を使った集大成】
「お菓子専門店には決して表現できない“オンリーワン”の味わい」
ヨーロッパで認められた食肉加工技術、豚レバーに対する知識と技法でベースを作り
そこへ菓子の技法を合わせ、バターペーストやクッキー生地を絶妙なバランスで甘味を調整。
そして最後のエッセンスとして、調理の技法を用いることでレバーとスイーツを違和感なく
融和。味に深みを持たせ、お酒との相性にも配慮した“オンリーワン”の味わいは
厚木ハムだからこそ出来た商品です。
■Makuake概要
プロジェクト名 : 【肉のプロが作る】お酒のための贅沢スイーツ!レバーペーストバターサンド
プロジェクトURL: https://www.makuake.com/project/atsugiham02/
リターン例 : 1箱(6個入) 販売数30PC 20%OFF 4,080円(税込・送料込)
内容量 :6個入
原材料 :豚肉(国産)、バター、卵、豚レバー(国産)、砂糖、小麦粉、レーズン
牛乳、片栗粉、食塩、玉葱、赤ワイン/バニラ香料、トレハロース
保存方法:10℃以下
賞味期限:7日間
販売URL:https://www.makuake.com/project/atsugiham02/
【栄養成分表示】(100gあたり・推定値)
エネルギー443kcal
タンパク質7g
脂質39g
炭水化物15g
食塩相当量1g
■株式会社しまざき牧場について
株式会社しまざき牧場は、昭和49年に種豚業をメインとして起業。
その後、黒豚などをはじめとした様々なオリジナルの豚肉を研究開発。
全国の養豚コンテストなどにおいても、農林大臣賞などを受賞するなど
日々みなさまに「美味しい」と喜ばれる豚肉を生産し続けています。
■直営店 厚木ハムについて
厚木ハムでは、自社牧場であるしまざき牧場で育成した豚肉をもとに、
食肉産業の国際コンテストにおいて日本人初の世界ランキング入りをした代表職人の嶋崎洋平が
一つひとつ手づくりで、ハム、ベーコン、ソーセージなどの食肉加工品を製造・販売しています。
『自社農場産の豚肉だけ』で、他の国産豚肉、牛肉、鶏肉、輸入肉などは一切取り扱わず、
添加物は必要最低限に抑え、合成保存料・防腐剤・増量剤など必要でない物は一切使用していないため、
小さなお子様からお年寄りの方まで安心して召し上がっていただけます。
■会社概要
商号 : 株式会社しまざき牧場
代表者 : 代表取締役 嶋崎 裕吉
所在地 : 〒243-0807 神奈川県厚木市金田45
設立 : 1974年7月
事業内容: 養豚業、食肉加工業
資本金 : 1,000万円
URL : https://atsugiham.jp
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