廃棄費用を商品開発費に充て、企業利益へ! 施設・企業から出る廃棄物をマテリアルサイクルし、再び顧客に喜ばれる製品へと生まれ変わらせる企画とは
再生プラスチック製板材に続く、再生アクリル材100%の板材開発および商品開発への挑戦
(※加工には、素材情報が明確になっている必要があります。)
大きさ上限を900×900mmとし、それ以下で自由な大きさの板材を作ることができます。
板材は、その時々の素材の特性により、アート性に富んだ唯一無二の完成品が誕生します。
できあがった板材からは、さまざまな商品を作り出すことができます。時計、ボールペン、テーブルや什器の天板、棚、ピクトグラムなど、今現在、REMAREでは多様な商品の開発に取り組んでいます。
これまで廃棄物の処理費用に充てていた分の予算を、マテリアルサイクルによる商品開発に充てることができれば、企業利益への変換も可能となります。この機会に、ご活用をご検討いただける店舗様・施設様・企業様・個人様がいらっしゃいましたら、ぜひ株式会社REMAREまでご連絡ください。
店舗や商業施設、一般企業などから出るアクリル製の廃棄物を、板材に作り変えることが、株式会社REMARE(本社:三重県鳥羽市、代表:間瀬 雅介)で可能となりました。
コロナ禍のパーテーションなどのアクリル製廃棄物を回収し、板材を作ることができます。
(※加工には、素材情報が明確になっている必要があります。)
板材の大きさは、900×900mmを上限とし、それ以下の範囲で自在に作ることができます。
完成品は、素材が溶け合い、大理石のような模様を形作るのが特徴です。素材の色分けと、クライアントの要望に合わせた風合いを出すため、製作時に材料を配置することで、ある程度恣意的なデザインのコントロールが可能です。が、そのときどきの素材の特徴によって、同じものは2枚とこの世にない、唯一無二の板材ができあがります。
板材からはさまざまな商品を開発することができ、時計、ボールペン、テーブルや什器の天板、棚、ピクトグラムなどの製作が可能です。
他にも、REMAREでは、さまざまな種類の商品の開発に取り組んでいます。
店舗や商業施設および一般企業から出た廃棄物から、マテリアルサイクルによって商品を作り出すことができれば、これまで各施設/企業が廃棄のためにかけていた費用を商品開発費に充てることができ、結果的に企業利益へと変換することができます。
REMAREでは、ご要望に応じた商品の開発に関して、今後ますます追求していく所存ですので、ご希望の商品形態があれば、お気軽にご相談ください。
■板材の購入ご希望及び、販売促進・製品開発・企業様へのご提案などの側面でご協業いただける店舗様・施設様・企業様・個人様がいらっしゃいましたら、ぜひ下記までご連絡をお待ちしております。
【株式会社REMARE お問い合わせフォーム】
https://www.remarematerial.com/%E3%81%8A%E5%95%8F%E3%81%84%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B
【担当連絡先】
Email:info@remarematerial.com
※本件に関する報道・取材・素材及びサンプル提供のお申し込み先についても、同様となっております。
■各種URL
コーポレートサイト:https://www.remarematerial.com/
事業資料:https://www.canva.com/design/DAFb0kPhXE0/zDiRJc4v3i3IiMfxIBLOsg/view?utm_content=DAFb0kPhXE0&utm_campaign=designshare&utm_medium=link2&utm_source=sharebutton
商品カタログ:https://www.canva.com/design/DAFb0mwElQY/cfoQrxuHw0BcztK6hQAeog/view?utm_content=DAFb0mwElQY&utm_campaign=designshare&utm_medium=link2&utm_source=sharebutton:
Instagram:https://www.instagram.com/remare_jp/
■ 会社概要
会社名:株式会社REMARE
本社・工場:〒517-0011 三重県鳥羽市鳥羽5-2-14
代表取締役:間瀬 雅介(ませ・ただすけ)
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