エリアのインバウンド対応の課題を解決。AI自動翻訳でご案内マップを多言語対応する「AI翻訳MAP」サービス開始!
地図で移動と体験を最高に。ジオ・マーク株式会社は、AI翻訳機能を利用した最大31言語への自動翻訳を実現。ご案内マップを手軽に多言語化できるサービスで、インバウンドの受け入れ環境強化を実現します。
<翻訳マップのサンプル>
以下URLよりご確認いただけます。
https://app.geomark.co.jp/bunkyoku-saka
<サービスのポイント・開発経緯>
これまで多くの方から、地元メディアの速やかな多言語化についてのご要望をお聞きしてまいりました。ただ「インバウンド需要向けに情報発信を実施したいが、既存の紙媒体を多言語に翻訳して印刷も実施すると、今後継続的に多額のコストがかかり続けてしまう」という自治体様や観光事業者様のお悩みの声もあったことから、本機能を開発、リリースしました。既にデジタルイラストマップの制作管理サービスをお使いただいていたお客様も、低コストかつ速やかに多言語での情報発信が可能となります。
<操作画面イメージ>
<対応言語>
ブルガリア語
中国語(簡体字)
チェコ語
デンマーク語
オランダ語
英語(イギリス英語/アメリカ英語)
エストニア語
フィンランド語
フランス語
ドイツ語
ギリシャ語
ハンガリー語
インドネシア語
イタリア語
日本語
韓国語
ラトビア語
リトアニア語
ノルウェー語(ブークモール)
ポーランド語
ポルトガル語
ブラジルポルトガル語
ルーマニア語
ロシア語
スロバキア語
スロベニア語
スペイン語
スウェーデン語
トルコ語
ウクライナ語
以上バリエーション含め31言語
<ジオ・マーク株式会社について>
会社名 : ジオ・マーク株式会社
所在地 : 東京都文京区音羽1丁目26-13-301
代表者 : 代表取締役 岡崎峻二郎
設立 : 2019年2月27日
URL : https://geomark.co.jp/
ジオ・マーク株式会社は、デジタルマップ制作管理クラウドサービス『GEOMARK』を自社開発し事業を開始。イラストマップを活用した、分かりやすく、魅力が伝わりやすいデジタルマップは複数の自治体や観光協会で利用され、地域の魅力発信に加え、観光窓口の対応負荷の削減、紙で提供していたエリアガイドのペーパレス貢献など、さまざまな効果を上げています。また、デジタルイラストマップを見ながら、エリア周遊を楽しみ、いった先でのみNFTが購入できる、マップ型NFT販売機能『CONNECT QUEST』を提供しています。
(『CONNECT QUEST』に関する過去のプレスリリースはこちら:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000118287.html)
<導入を検討されている方、本件についてのお問い合わせ先はこちら>
ジオ・マーク株式会社
Mail:info@geomark.co.jp
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