【#古着de行こか。】国内10店舗達成!話題の24時間・無人営業の古着屋さんがさらに5店舗一挙OPEN!
安い!キレイ!おしゃれ!アメリカ直輸入の高品質な古着がいつでも気軽にリーズナブルに購入できる新感覚のアパレルショップが勢力拡大中です!
InstagramやTikTokを駆使した若年層向けの広告戦略を展開しつつも、70年代や80年代のオールドファッションを主軸とした商品展開により高年齢層をも取り込むことに成功し、10代~50代まで幅広い層へブランド認知を拡大することに成功している。
米国では10年以内に古着市場がファストファッション市場の2倍以上に成長するという経済見通しも発表されており、国内古着市場の成長も十分に見込まれることから、「#古着de行こか。」は2023年中に国内30店舗の達成を目標に据え、拡大路線を継続する。
■#古着de行こか。の運営状況
今年2月に立ち上げました24時間・無人営業の古着店ブランド「#古着de行こか。」でございますが、高品質なアメリカ直輸入の古着をいつでも気軽にリーズナブルにご提供するという理念のもとおしゃれを愛するすべての皆さまにご満足いただけるよう運営を続けて参りました。
2月23日の第1店舗となる彦根店のオープンから、3月に大津店を、4月には大阪にて千林店、京橋店、関大前店と一挙3店舗を出店し2か月間で5店舗の出店を行いました。
いずれの店舗も近隣の皆さまから温かいご支援をいただき、全店舗初月からで黒字での運営を達成いたしました。
そして6月には13日にあびこ店(大阪市住吉区)、16日に瓢箪山店(東大阪市)と大阪府内にてさらに2店舗をオープンし、月中のオープンにもかかわらず両店舗とも既に黒字となっております。
さらに来る30日には尼崎店(兵庫県尼崎市)のオープンが決定しており、初となる兵庫県での出店を行います。
7月にはさっそく1日に、尼崎店と連日のオープンとなる駒川店(大阪市東住吉区)が控え、14日には京都府への初出店となる同志社前店(京都府京田辺市)が予定され、この同志社前店をもって、おかげさまで初出店からわずか5か月たらずで国内10店舗の出店を達成する見込みとなりました。
4月の3店舗出店の際にいち早く取材をいただけましたテレビ番組の関係者さま、ファッションや古着を専門とするニュースサイトさま、地域密着型の季刊誌さまをはじめ、「#古着de行こか。」を取り上げてくださいました全ての皆さまに感謝を申し上げます。
■#古着de行こか。の概要
じっくりと腰を据えて気に入るアイテムを探したい古着愛好家の方
おしゃれに挑戦したいけどお店に行くのが恥ずかしく挫けてしまう方
毎日忙しく空き時間が不安定で買い物に行ける時間が限られる方
他にも「服を買う」「古着を買う」ことに対してもっとこうなってほしいと思うことがたくさんあると思います。
「#古着de行こか。」はそんな希望を叶えるお店です。
無人営業なのでスタッフから声を掛けられることなくじっくりと服を選べますし、おしゃれ初心者の方でも気兼ねなくお買い物を楽しんでいただけます。
一部店舗を除き24時間営業ですので、深夜や早朝にもお買い物ができます。
実際に午前2時や3時頃まで絶えずご来店いただけております。
1店舗およそ1,500~2,500着、現在最大の瓢箪山店では4,000着という圧倒的なアイテム数を取り揃えております。
Tシャツやポロシャツ、ジャケット類、ジーンズやハーフパンツなど、豊富なジャンルの商品があり、店内の商品のみでコーディネートしていただくことも可能です。
もちろんレディースのアイテムも充実しており、ワンピースやスカート、ブラウスなどもたくさんございます。
広報はInstagramやTikTokといったSNSに特化し、主に10代~30代の若年層をターゲットとしたマーケティングを行っています。
専任スタッフによる商品やコーディネートの紹介を行うことで「#古着de行こか。」でなにができるのかを明確にイメージしていただけるSNS作りを行っています。
また、広告戦略は若年層に特化していながらも、取り扱い商品が60年代~80年代のオールドファッションがメインとなっていることもあり、40代50代のお客様からも高い支持を得ています。
ご家族やご友人でのご来店も多く、ネットを介さない口コミでも大きく広まる店舗づくりを達成しています。
■#古着de行こか。の今後について
現在SDGsやサステナビリティの啓発が世界中で活発化している影響から、衣料品界隈にも非常に大きなリユース推進の波が起きています。
特に「#古着de行こか。」の商品流入元となるアメリカ合衆国ではこの傾向が強く、国民規模で気軽に着て気軽に手放すファストファッションからまだ着られるものを再活用するリセール・リサイクルへと移行が進んでおり、アメリカの大手古着事業者から2030年までに古着の市場規模はファストファッションのそれの2倍以上になるという予測も出されております。
弊社はこの流れがいずれ日本にも波及する、あるいは既に波及していると考えており、日本国内における衣料のリセール・リサイクルの拡大に古着市場に参加するいち企業として全力で取り組むことで、弊社の経営理念たる「日が当たらなくなった商品を再生し新たな未来を与える」を達成し捨てない世界の実現の一助となるものと確信しています。
10店舗まで拡大を進めた直後でございますが年内に30店舗の出店を目標として運営を行い、既に古着に触れたことがある方々はもちろんのこと、まだ古着を買ったことがない消費者様に古着の良さを知っていただき、国内のリセール・リサイクルの普及を推し進め、まだ着られる衣類の廃棄を減らしてより良い世の中を実現するために尽力して参ります。
ぜひメディアの皆さまにも報道を通じてご協力を賜れましたら幸いでございます。
■【メディアの皆さまへ】#古着de行こか。は取材に全面協力いたします!
さまざまな業態にて無人販売が台頭して久しい昨今でございますが、24時間無人営業の古着販売店はまだまだ世に出たばかりで一般消費者さまからの認知が少ない事業であると存じます。
目新しい情報をお探しのメディアさまがおられましたら、当社は現地やオンライン、文書のみなどどういった形態の取材でも全面協力させていただく所存でございますので、ぜひご連絡賜れましたら幸いでございます。
>>お問い合わせはコチラ(公式HP) https://x.gd/Vm66O
■【不動産オーナー様へ】#古着de行こか。では出店先を随時募集しております!
先述の事業拡大に先立ち、当社は#古着de行こか。を出店可能な物件を募集しております。
24時間の無人営業が可能な物件のオーナー様や、そういった物件の情報をお持ちの仲介業者様はぜひ当社へお問い合わせをいただけましたら大変嬉しく思います。
>>お問い合わせはコチラ(公式HP) https://x.gd/Vm66O
■#古着de行こか。の新店舗一覧
・あびこ店[6月13日OPEN]
〒558-0011大阪府大阪市住吉区苅田7-4-23
大阪メトロ御堂筋線「あびこ」駅から徒歩3分
・瓢箪山店[6月16日OPEN]
〒579-8046大阪府東大阪市昭和町1-3
近鉄奈良線「瓢箪山」駅から徒歩3分
・尼崎店[6月30日OPEN]
〒661-0976兵庫県尼崎市潮江1-15-2
JR神戸/宝塚線「尼崎」駅から徒歩5分
・駒川店[7月1日OPEN]
〒546-0043大阪府大阪市東住吉区駒川5-7-14
近鉄南大阪線「針中野」駅から徒歩2分
・同志社前店[7月14日OPEN]
〒610-0332京都府京田辺市興戸久保6-1
JR学研都市線「同志社前」駅から徒歩3分
■運営会社(株式会社RESTA)について
「日が当たらなくなった商品を再生し新たな未来を与える」をコンセプトに、自社独自の造語である「REconomy(レコノミー)」事業を展開する会社です。
REconomyとは、繰り返しを意味する接頭辞の「Re」と経済を意味する「Economy」を組み合わせた造語で、一度役目を終えた中古品や、店頭展示で使われたなど様々な理由で新品として扱われなくなった新古品と呼ばれる商品、企業様の倉庫内で滞留していた商品など、日が当たらなくなったモノに新たな価値を与え再び経済活動の環に参加させる商品再活用を表しています。
株式会社RESTA
代表取締役:佐々木一騎
設立日:2022年9月28日
従業員数:30名
所在地:〒532-0011大阪府大阪市淀川区西中島3-9-13NLC新大阪8号館405号
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