【イベントレポート】楽天・今江新監督、ホームラン王・浅村選手など豪華メンバーによる夢のジュニア野球教室を今年も開催!
西東京市、小平市、東久留米市合同の『GRAFAREジュニア野球教室』を開催
タクトホーム株式会社(本社:東京都西東京市、代表取締役社長:小寺一裕)は、2023年12月3日(日)に、早稲田大学東伏見キャンパス安部球場(硬式野球場)で、西東京市、小平市、東久留米市で活動する小学校5・6年生の選手を対象に、現役のプロ野球選手などを講師に招いて『GRAFARE(グラファーレ)ジュニア野球教室』を開催しました。
今回の講師の中心となり、イベントをプロデュースしていただいたのは、2002年にヤクルトに入団後、右のエースとして最多勝を獲得するなどチームに貢献されてきた館山昌平さん。
さらに、2024年東北楽天ゴールデンイーグルスの新監督に就任する今江敏晃さん、2023年シーズン26本塁打で最多本塁打者賞を獲得した浅村栄斗さん、最速161キロの直球を誇る期待のホープ・清宮虎多朗さん、ゴールデングラブ賞を4回獲得し、2022年に現役を引退した坂口智隆さん、ブルペン捕手として楽天の投手を支える横山徹也さんの計6名です。
教室では、キャッチボールやティーバッティングといった基礎練習を行った後、投手・捕手・内野・外野に分かれて、専門の講師が一人ひとり見てまわり、レベルの高い指導を行うことができました。
教室の後半には、浅村選手のパワフルなスイングを間近に見られるロングティーバッティングや清宮投手の圧巻のピッチングを目の前で見られた子どもたちは目を輝かせ歓声を上げていました。
イベントの最後には質問タイムや選手のサイン入りグッズが当たる抽選会も行い、一足早いクリスマスプレゼントを届けることができました。
【開催の背景】
今回の教室は、出身校を同じにする館山さんと弊社取締役社長の小寺が持つ「未来ある子ども達により良いプレイの機会を提供したい」との思いが一致し、実現しました。
野球を通じた西東京市の子ども達の健全育成とジュニア野球の活性化を目的に、タクトホーム株式会社が社会貢献活動の一環として、2021年度から実施しております。
今年は、さらに多くの子ども達に夢のひと時を届けようと、西東京市に加え小平市と東久留米市にも後援頂き、3市合同31チーム、約300人の子どもたちが参加する規模のイベントとなり、パワーアップしての開催となりました。
タクトホーム株式会社 会社概要
商 号:タクトホーム株式会 社英文社名TACT HOME CO.,LTD.
所在地:〒202-0021 東京都西東京市東伏見3丁目6番19号
設 立:1984年4月2日
資本金:1,429,020,000円
役員代表取締役会長:山本 重穂
代表取締役社長:小寺 一裕
従業員グループ:合計 1,026名(2022年3月31日現在)
事業内容:戸建住宅分譲事業、マンション分譲事業、注文住宅事業、建築請負事業、不動産賃貸事業、その他
URL:https://www.tacthome.co.jp/
タクトホーム株式会社について
人も。街も。住まいも。持続可能に発展できる未来を目指して。
私たちタクトホームでは、日本一の分譲メーカーグループの一翼を担う総合不動産ディベロッパーとして、住宅の開発を基盤とし、総合建設、不動産売買、管理・メンテナンス、それらの業務に携わる人材の育成から、海外での展開まで、多角的に事業化しています。
それぞれの事業・人材が持つポテンシャルをグループ全体で共有・最適化することにより、オンリーワンの価値を地域社会にお届けしています。 今後ますます複雑化する社会においても持続的に成長できる体制を整え、時代の変化に寄り添う街づくり、住まいづくりをカタチにしていきます。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像