CEATEC × Japan Mobility Show コラボステージにVML代表の山下が登壇
トークテーマ:「デジタル変革が加速させるモビリティ産業の未来」

自動運転・制御系エンジニア育成事業を展開するVirtual Motorsport Lab Inc.(本社:大阪府大阪市北区、代表取締役 山下洋樹、以下 VML)は、2025年10月16日(水)に開催されるCEATEC × Japan Mobility Show コラボステージ「デジタル変革が加速させるモビリティ産業の未来」に、代表の山下洋樹が登壇することをお知らせいたします。
本イベントは2部構成で実施され、第1部では開催が目前に迫ったJapan Mobility Show 2025の見どころを紹介。 第2部では「デジタル変革が加速させるモビリティ産業の未来」をテーマに、スタートアップ3社の取り組みと業界の展望を語るクロストークを展開します。
【登壇概要】
セッション名:CEATEC × Japan Mobility Show コラボステージ「デジタル変革が加速させるモビリティ産業の未来」
日時:2025年10月16日(水)11:45–12:45
会場:幕張メッセ 展示ホール6 NGPステージ(NS)
セッションID:NS-32
セッション情報:最新情報に関してはCEATEC2025公式サイトをご確認ください
【登壇者プロフィール】
山下 洋樹 / Virtual Motorsport Lab Inc. 代表取締役
自動車メーカーの自動運転開発部門を経て、欧州の自動車レース現場において車両システムおよびデータ解析エンジニアとしても活躍。Toyota Gazoo Racing Europe GmbHでは、世界ラリー選手権 (WRC) の2年連続のタイトル獲得に貢献。「技術者育成とテクノロジーの社会実装を実現するレース」の構築を目指してVMLを創業。この経験を基に自動運転レース形式のシミュレーターを活用した自動運転・制御系エンジニアの育成事業を推進。
【会社概要】
会社名:Virtual Motorsport Lab Inc.(略称:VML)
所在地:大阪府大阪市北区梅田1丁目2番2号 大阪駅前第2ビル12-12
設立:2022年5月
代表者:代表取締役 山下 洋樹
事業内容:レース形式のシミュレータを活用した自動運転・制御系エンジニア育成事業 (自動運転 / 車両制御 / AI)
導入実績:自動車メーカー、サプライヤー、大学など
Japan Mobility Show2025出展期間:11/2 (土) ~ 11/5 (水)
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