【OANDA証券】市場心理を可視化する「過去のオーダーブック推移」を公開
~市場の需給バランスと注文動向の変化をヒートマップで可視化~
OANDA証券株式会社(本社:〒102-0093 東京都千代田区平河町1-3-13 CIRCLES平河町 10階、代表取締役:柳澤 義治、以下「OANDA証券」)は、「OANDAラボ」において投資家のトレーディング戦略を高度化する独自ツール、「過去のオーダーブックの推移」機能を公開いたしました 。

過去のオーダーブック推移
URL:https://www.oanda.jp/lab-education/oanda_lab/oanda_rab/orderbook_history/
本ツールは、世界中に顧客を持つOANDAグループの取引データを活用し、過去の特定の価格帯における「オープンオーダー(未約定注文)」と「オープンポジション(未決済保ポジション)」の変遷をチャート上に可視化するものです 。これにより、投資家は単なる価格の動きだけでなく、その背景にある投資家心理や需給バランスの変化を直感的に把握することが可能になります 。
■ 開発の背景
従来のオーダーブックは特定の時点におけるスナップショットであり、時間の経過に伴う注文の増減やポジションの偏りを追うことは困難でした。また、日本を含む世界のお客様から時系列でオーダーブックのデータを見たいという要望を多くいただいており、このご要望にお応えするために開発しました。
■ 「過去のオーダーブックの推移」で実現する分析
本ツールでは、任意の銘柄や時間足を切り替えることで、以下の2つの重要指標を時系列で分析し、相場分析やトレード戦略の構築に活用いただけます 。
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オープンオーダー(未約定注文)の履歴分析
◆過去のレートにおける未約定注文の推移を、売買をネットした値(差分)で表示します 。
◆特定の価格帯に注文が集中していた履歴を確認することで、その水準が強力な壁(サポートまたはレジスタンス)として機能したかを事後的に検証でき、将来の価格節目の予測に役立てられます 。
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オープンポジション(未決済保ポジション)の履歴分析
◆市場参加者が保有していた未決済ポジションの偏りを可視化します 。
◆買い・売りの勢力の傾きに加え、含み損益がどの程度蓄積されていたかを分析することで、その後の値動きの予測や相場環境の把握に活用可能です 。
■ 「過去のオーダーブックの推移」の主な特長
1. 注文とポジションの「変化」をヒートマップで可視化
価格(Y軸)と時間(X軸)の軸を持ち、ローソク足チャートの背景にオーダーブックのデータをヒートマップとして表示します。 従来のオーダーブックのように総量を表示するのではなく、「Delta(オーバーバランス)」と呼ばれる「買い(ロング)」と「売り(ショート)」の差分(ネットした値)を表示するのが最大の特徴です。
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青色: 買い注文・ロングポジションが優勢な価格帯
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オレンジ色: 売り注文・ショートポジションが優勢な価格帯
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色の濃淡: 差分(勢い)の大きさを表現(色が濃いほど偏りが大きい)
2. 強力なサポート・レジスタンスの発見
「オープンオーダー(未約定注文)」の推移を見ることで、過去に注文が集中していた価格帯が、強力な「壁(サポートまたはレジスタンス)」として機能していたかを検証できます。これにより、将来の価格反転ポイントの予測に役立てることができます。
3. 含み損益と市場心理の分析
「オープンポジション(未決済ポジション)」の推移からは、市場参加者がどの価格帯でポジションを保有し、含み損益がどの程度蓄積されていたかを分析できます。これにより、損切り(ストップロス)による急激な値動きの予測など、相場環境の深い理解が可能になります。
■ 提供データと仕様
• 対象通貨ペア: ドル円(USD/JPY)、ユーロドル(EUR/USD)、豪ドル円(AUD/JPY)など
主要16通貨ペア
• 表示データ: オープンオーダー、オープンポジション
• 時間足: 1時間足、4時間足
• 利用環境: Webブラウザ上
【OANDA証券株式会社について】
OANDA証券は、グローバルで展開するOANDAグループの一員として、FX(店頭外国為替証拠金取引)、株価指数CFD、商品CFD取引を提供しています 。投資家の皆様に有益な投資情報を提供する「OANDAラボ」を通じて、インジケーターや各種分析ツールの拡充に努めています 。
OANDA証券株式会社
代表者: 代表取締役 柳澤 義治
所在地: 〒102-0093 東京都千代田区平河町1-3-13 CIRCLES平河町 10階
【免責事項】
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