食品D2Cブランド”Wir Journey”(ヴィア ジャーニー)より英国式紅茶「CANDY BLACK TEA」を正式リリース
大人気商品「リンゴノコーラ」に続く新ラインナップ商品を発売
合同会社Hobby Works(本社:京都府京都市、代表:南口 友里子)が手掛ける食品D2Cブランド”Wir Journey”(ヴィア ジャーニー)は新商品である英国式紅茶「CANDY BLACK TEA」を2024年2月5日リリースいたします。
「CANDY BLACK TEA」は香り高く味わいのバランスが良い英国式紅茶です。
「紅茶の優等生」と呼ばれるほどの芳醇な香りと爽快な渋みが特徴です。
テイストはしっかりしていますが癖がなく飲みやすいので飽きない味わいです。
ストレートはもちろん、アイスやミルクティーとも相性ばっちりです。
自分へのご褒美はもちろん、プレゼントにもおすすめです。
Shop:https://wirjourney.base.shop/
Instagram :https://www.instagram.com/wir_journey_0523
note :https://note.com/wir_journey/
【CANDY BLACK TEA】とは?
1.英国と紅茶の歴史
イギリスで紅茶が初めて輸入されたのは17世紀。1630年頃にオランダの商船が日本と中国からお茶を買い付けて周辺諸国に販売したことが、お茶とイギリスの出会いだったと言われています。17世紀になりお茶と一緒にコーヒーやチョコレートが輸入されるようになり初めはコーヒーが人気を集めたのですが、コーヒーとチョコレートの貿易主導権をフランスやオランダに握られてしまった事で、入手しやすく安価な紅茶へ徐々にシフトしていく事となります。紅茶には抗菌作用があるため、1665年にロンドンで大流行した「ペスト」にも効果があったと考えられ普及は進んでいきました。チャールズ2世の元に嫁いだ王妃キャサリンが東洋趣味で宮廷に喫茶の風習をもたらした事もあり、その後上流階級のステータスとして広まり、労働者階級にまで普及することになり今に至ります。
2.製品の特長
スリランカの山や渓谷が広がる標高1100~1600mに位置する高地、ディンブラ地方の茶葉を使用。セイロンの5大紅茶の内のひとつで「紅茶の優等生」と呼ばれるほどの芳醇な香りと爽快な渋みが特徴です。
※セイロンとは、スリランカの旧国名です。
3.美味しい飲み方
200ccのお湯に対してティーバック1ヶ抽出時間は約1分半がおすすめです。
テイストはしっかりめなのでストレートはもちろんミルクティーにも相性◎
食事に合わせても美味しくお召し上がりいただけます。
【CANDY BLACK TEA】が買えるところ
オンラインショップ
下記、オフィシャルショップでご購入頂くことが可能です。
Shop:https://wirjourney.base.shop/
マルシェ
関西一円でのマルシェイベントでお買い求め頂くことができます。
【出店スケジュール(2月・3月)】
2024年 2月12日 平安楽市@平安神宮前 岡崎公園
2024年 3月 3日 東本願寺前マルシェ@東本願寺前広場(予定)
2024年 3月 9日 高槻けやきマルシェ@安満遺跡公園
2024年 3月 9日・10日 森の手づくり市@下鴨神社 糺の森(予定)
2024年 3月10日 北山クラフトガーデン@陶板名画の庭(予定)
2024年 3月17日 ものづくりParkマルシェ@梅小路公園(予定)
2024年 3月31日 北山マルシェ@京都コンサートホール前・エコ路地(予定)
*以降の出店スケジュールはInstagramをご確認ください
POP-UP SHOP
下記の場所でPOP-UP SHOPをオープンしております。
https://x.gd/6KxSG(サウナの梅湯近く)
不定期での開催となりますので、営業情報はInstagramをご確認ください。
《合同会社Hobby Works》について
”趣味を仕事に、仕事を趣味に"を企業理念とし2022年4月に誕生した京都発のベンチャーカンパニー。主に食品D2Cブランド"Wir Journey"(ヴィア ジャーニー)の運営を手掛ける。 ヨーロッパを中心とした海外の食文化を発信、および商品を企画・開発・販売。 また、クラフトコーラを始めとした日本独自のユニークなプロダクトの企画・開発・販売も行っている。
《合同会社Hobby Works》 会社概要
【社名】合同会社Hobby Works(ホビーワークス)
【本社所在地】〒602-8359 京都府京都市上京区六軒町通出水上る七番町336
【代表者】代表 南口 友里子
【設立】2022年4月
【資本金】1,000,000円
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